2015-03-26 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
ちょっと長いんですが読ませてもらいますが、第一次大戦のときですね、「突撃」という一九五七年十二月二十日公開された映画で、カーク・ダグラスが主演で、第一次世界大戦のとある戦線、フランス軍のフルラール大将は、ドイツ軍の堅牢、陣地、俗称アリ塚というところを陥落させようと画策し、ミロー大将の部下であるダックス大佐は、カーク・ダグラスですが、兵士たちは疲れており士気も低く、攻撃は無謀です、いたずらに戦死者を出
ちょっと長いんですが読ませてもらいますが、第一次大戦のときですね、「突撃」という一九五七年十二月二十日公開された映画で、カーク・ダグラスが主演で、第一次世界大戦のとある戦線、フランス軍のフルラール大将は、ドイツ軍の堅牢、陣地、俗称アリ塚というところを陥落させようと画策し、ミロー大将の部下であるダックス大佐は、カーク・ダグラスですが、兵士たちは疲れており士気も低く、攻撃は無謀です、いたずらに戦死者を出
どんなにまじめに働いても浮かび上がらないアリ塚のような、日本重化学工業偏重の政策の推進の中に埋没させられてしまう結果であります。歴代内閣の農政不在の中にその責任を強くたださなければなりませんが、総理並びに農林大臣の御所見を承りたいと思うのであります。