1956-03-23 第24回国会 衆議院 文教委員会 第19号
今回の国際地球観測年の学術行事は、地域的に申しまして、一つは北極——欧州——アフリカの線、もう一つは北極——北米——南米——南極の線、三つはアリューシャン——日本——フィリピン——濠州——南極の線、この琴の線に区分して行われております。
今回の国際地球観測年の学術行事は、地域的に申しまして、一つは北極——欧州——アフリカの線、もう一つは北極——北米——南米——南極の線、三つはアリューシャン——日本——フィリピン——濠州——南極の線、この琴の線に区分して行われております。