2019-06-18 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号
六月十四日の午前に乗組員がコクカ・カレイジャスに帰船し、アラブ首長国連邦に向けて曳航をされている。もう既に着いているかもしれません。港湾当局の安全確認の後、船体の損傷状況を評価し、洋上において積み荷を他船へ移しかえるということでございます。
六月十四日の午前に乗組員がコクカ・カレイジャスに帰船し、アラブ首長国連邦に向けて曳航をされている。もう既に着いているかもしれません。港湾当局の安全確認の後、船体の損傷状況を評価し、洋上において積み荷を他船へ移しかえるということでございます。
これ、技能五輪国際大会というのが、二年に一回なんですけれども、開かれていまして、今年はロシアのカザン、二年前はアラブ首長国連邦のアブダビであったわけなんですが、優秀な成績を残すために海外で訓練することも必要になって、これ、中央職業能力開発協会、JAVADAというところを通じて助成金を、お金を出しているんですよね。
この条約の先方の国内手続の状況につきまして、今回アルゼンチンでお伺いしておりますので、審議をお願いしておりますので、それとの関連で、アラブ首長国連邦及びヨルダンにつきましても私が代わりましてお答えをさせていただく準備をさせていただきました。
そこで見ていただきますと、アラブ首長国連邦は二〇一八年の四月に署名、ヨルダンについても二〇一八年の十一月に署名、アルゼンチンは二〇一八年の十二月に署名。今回は、この未発効のうちのアルゼンチン一つだけが出ているわけです。 私は、国益のことを考えると、これは三つ出してもよかったのではないかと思いますけれども、あえてアルゼンチンだけを今回国会に提出した理由についてお聞かせいただきたいと思います。
イギリスとかイタリアは政府の主導で宇宙港、スペースポートの整備に取り組んでいまして、アラブ首長国連邦、UAEとかマレーシアも強い関心を示しているという状況です。 日本では、一方、取組はなかなか遅れているんですね。二〇一六年に整備しました宇宙活動法も、このサブオービタル、準軌道機の商業運航については対象外なわけなんです。なので、早期の立法化などの環境整備が必要、こういう指摘があるわけです。
アラブ首長国連邦の首相が二〇二一年に向けてブロックチェーン戦略というものを打ち出されまして、その中で、三千三百億円程度の毎年の紙幣の流通に関する費用が削減ができたり、何百万時間という労働時間が節約できたり、政府文書も四億枚削減ができて、一・六億キロメートルの自動車走行が節約できるだろうということを言われておりまして、やはりこの技術革新、ブロックチェーンとIoT、ブロックチェーンと人工知能、さまざまな
こうした期待に応え、世界における原子力安全の向上に貢献していくとの考えから、ロシアでは原子力安全を含む協力の進展、アラブ首長国連邦やトルコで新たな原子力協定の締結、さらに、トルコではシノップ原発について排他的交渉権を獲得したところでございます。
○世耕国務大臣 アラブ首長国連邦、英国、トルコ、ブラジル、ベトナム、ポーランド、リトアニアといった国から日本の原子力技術に対する期待が公に表明されている、そのことを取りまとめて報告したのではないかというふうに思います。
○笠井委員 このとき、安倍総理は、トルコとそれからUAE、アラブ首長国連邦との原子力協定に署名をされました。 トルコでは、シノップ原発ということで、それについて日本に交渉権を付与することが確認をされ、UAE、アラブ首長国連邦ビジネスフォーラムでは、総理御自身が、日本は原子力の技術の提供によって貢献できるという発言をされた。
アラブ首長国連邦のドバイでも、ブロックチェーン技術を活用した電子遺言書というものも実証実験等々も含めて検討しているということであります。 世界に先駆けて我が国日本は超高齢社会を迎えているわけでありますから、この分野においては世界に先駆けてデジタル遺言という時代を切り開いて世界へ示すことも有効ではないか、有益ではないかということを訴えまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
さらに、この愛知大会、二〇一九年三月にアラブ首長国連邦のアブダビで開催される予定のスペシャルオリンピックス夏季世界大会の選手選考も兼ねて開催されるということでございますので、文科省としては同大会への選手派遣について補助を行おうと思っております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 言わば、例えば湾岸諸国等については、アラブ首長国連邦にも私は訪問したところでございますが、言わば湾岸諸国にとってはイランが非常な大きな脅威になっているわけでございます。であるからこそ、北朝鮮の問題についてお話をさせていくと同時に、抜け道になってはならないというお話をさせていただいた。
現在、政府間交渉の議長を務めておりますアラブ首長国連邦及びジョージアの国連常駐代表は、このような圧倒的多数の国の要請に応えまして、前会期の成果文書を改訂する作業を実施しているところでございます。 我が国としては、他の有志国とともに、引き続き、今会期中のテキストベース交渉、決して簡単なものではございませんけれども、その交渉の開始に向けて取り組むべく努力しているところでございます。
○安倍内閣総理大臣 諸般の事情が許せば、ゴールデンウイーク中にアラブ首長国連邦、ヨルダン、イスラエル、パレスチナを訪問する予定であります。 中東地域は、エネルギー安全保障の観点から、日本にとって引き続き重要な地域であります。
○アントニオ猪木君 先日の新聞に、総理の中東歴訪と、安倍首相が四月下旬からサウジアラビア、アラブ首長国連邦、ヨルダン歴訪について、サウジアラビアの訪問を取りやめイスラエル、パレスチナ自治区訪問を追加する方向で調整していると書いてありました。 中東和平に向けた働きかけをするということで、どういった話を日本の立場としてされるのか、お聞かせください。
このハラール認証は国際的な統一の基準というのがなく、マレーシア、インドネシア、アラブ首長国連邦、そしてサウジアラビアと、国ごとに認証制度があることも中小事業者にとってはとても大きな負担だと思います。
さらに、アラブ首長国連邦、UAEのドバイで先日開かれた中東最大の航空ショー、十五回目のドバイ・エアショーにも日本が参加をいたしまして、C2輸送機が展示をされました。航空機としては何回目の参加だったのか、参加の経緯、団体、目的、展示の内容について明らかにしていただきたいと思います。
あと、今年は、アラブ首長国連邦の一競走と香港の一競走で日本馬が一位になっているように、活躍をしてございます。 あと、地方馬の中央での、有名どころといいますか、いきますと、まずハイセイコー、これは大井から中央に行きました。あと、オグリキャップ、これ笠松からでございます。あと、イナリワン、これは大井からでございます。
現在、アラブ首長国連邦やタンザニアなど、計九カ国との間で二国間投資協定の交渉を進めているところでありまして、引き続き、対象国の拡大に向け努力をしていく所存であります。
大臣、あなたは、原子力協定、過去に二度ありましたよね、二〇一一年十二月六日のベトナムとヨルダンの原子力協定、衆議院の採決、二〇一四年の四月の四日のアラブ首長国連邦、そしてトルコの原子力協定、これには賛成しましたか、反対しましたか。どういう態度を取ったか、思い出してください。私は覚えているんですが、答えてください。
アラブ首長国連邦、これはUAEですかね、ここにも黒毛和種の輸出を継続的に始めているんですけれども、今後はイスラム圏、特に東南アジアのインドネシア、マレーシアを視野に入れて輸出したいんだみたいなことを言っておられました。
それから最後、本当はこれが長い時間話したかったんですけれども、インドであるとかアラブ首長国連邦という名前を出しながら、アジア、アフリカにおける重要な二国間関係の強化について、エネルギー、インフラ、人材育成、中小企業、健康・医療などの多角的な経済関係の発展強化という形で所信を出されています。 それ以外のところも含めてなんですけれども、私、見てみて、中国という名前が出てこないんです。
ここでわざわざ中小企業という言葉をつけているんだったら、「インドやアラブ首長国連邦を初め」じゃなくて、中国なんじゃないのと私は思ったんです。 まあそれだけじゃないんですよ。これから先、先ほど言いました米国との関係、FTAになるかどうなるかという話があります。日米の安全保障の問題とかもいろいろあります。