2008-11-26 第170回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
実はスーダンは国土の半分北側がイスラム圏でありまして、アラブ語でございます。南は、すぽっと半分南というのが、宗教はキリスト教で英語圏なんです。これをつくったのが実は西欧諸国でございます。
実はスーダンは国土の半分北側がイスラム圏でありまして、アラブ語でございます。南は、すぽっと半分南というのが、宗教はキリスト教で英語圏なんです。これをつくったのが実は西欧諸国でございます。
このチャンネルは、フランス語と英語又はアラブ語で放送するものです。ただ、既に放送が始まっていますけれども、まだ開発途中の段階にあります。 今申し上げたこの二つの柱は、両方とも一般の市民をターゲットにしているようなものです。しかし、次に紹介する柱は、市民ではなく特別なネットワークをターゲットにしているような柱です。
東洋人を見たのが初めてというようなところに選挙に行きますので、そういったぐらい、日本人とわかったら、多分パレスチナ語だかアラブ語だか、ちょっと詳しい言葉は知りませんけれども、うわあっと言って今度はわっと人がふえてくる。それぐらい信用があるというのは、やはりこれは、我々の先輩やら多くの方々が培ってきた外交力、国家のブランドとしては物すごく大きいんだというのを私は思いました。
十一月にトルコでテロがありまして、その後で東京のど真ん中でテロを起こすということが、という脅しがアラブ語の週刊誌ですけれども、に掲載されました。これはその週刊誌の編集局にEメールで送られてきたものなんですけれども、そういうものが四回ございました。ただ、私はこれは余り信憑性がないというふうに思っております。
そうなりますと、例えば、イラクの現状を見れば、私が見る限り、現状をよく知っていて、アラブ語も片言しゃべれて、現地にも友人がたくさんいるというNGOの人は、新たに派遣される、全く地縁、人縁もない自衛隊の人たちの百人にまさるんじゃないかな、そういうふうに思うんですね。 また、軍を派遣する場合は、通常は、もちろん国連の場合は受け入れ国の同意というのがございます。
○首藤委員 まず外務省が、そこに座っておられた安藤局長とか、それに大使もたくさんいるし、片倉元大使とか、アラブ語もできる大使もたくさんいるし、アラブ社会においてたくさんの評価されている人がいる。それをどうして、例えばアメリカの走狗のような人を送って、それを特別補佐官だとやっている。アラブの人々の感情を逆なでするようなことをやっているわけですけれども、それが何で外務省じゃないんですか。
中国語、インド語、インド語というのはタミール語、あるいはアラブ語、そしてもちろんマレー語などを操るマレーシア人が大半です。そして、マレー語というのは、インドネシアの二億以上の人口も、インドネシア語というのはマレー語と似ていまして話しますから、これだけの人口とも意思の疎通を図ることができるわけです。それから、日本の大学を卒業したマレーシア人というのも、もう既に一万人を超えています。
南北問題といい、あるいは中東問題といい、アラブ語をしゃべっているのですな。日本の国に一体アラブ語をしゃべれる人は何人いるのだろう。恐らく百というけたではないのかと思うのですね。日本国じゅうのことはお答えになれなかったら、少なくとも外務省には何人くらいいらっしゃるのですか。またその養成機関というのはどういうふうになっておるのか。
○稲葉(誠)委員 それでは一体外務省で、いわゆるアラビストと称して、アラブ語がありますね、変な字、あれを読んだり書いたりできる人というのは一体何人ぐらいいるの。
たとえばアラブ語まで教えてノーハウとして輸出−海外に出るとか、そういうようなことが必要だろうと思いますので、特に政府、経営者が政策ビジョンの策定に向けて労働組合と協議の上やるべきだというふうに考えているわけであります。 国家助成の問題でありますけれども、日本の造船というのはきわめて飛躍的に拡大したわけであります。
それも特にアラブ関係、ですからアラブ語を教育訓練課程の中に織り込んで、そして海外等へのいろいろノーハウの輸出、さらには技術指導、そういうことが今後日本にとって重要な部門になるんじゃなかろうかというふうに考えているわけであります。 したがいまして、具体的に今日まで造船から離職したという数字を申し上げましたけれども、それは技能が、技術集約産業として大体五百種類くらいの技能を持っているわけであります。
というのは、いま日本の造船労働者というのは、技術を身につけているわけでありますから、アラブ語などを、要するに外国語等を教えて、そしてアラブ諸国のプラント関係の技術者として派遣する、こういう方向にいくべきではないのかというふうに考えておるわけであります。したがって、職業訓練の内容について、私は、抜本的にひとつ改正をしてほしいという要望があるわけであります。
この中でアラブ語について申しますというと、これは今年度の入学定員は遺憾ながら三十人にとどまっております。ペルシャ語が十五人、それから先ほど申し上げました朝鮮語につきましては、実は私立の方が国立より盛んでございまして、天理大学が非常に骨を折っておられるわけでありますが、ここに四十人というような状況であります。
ただ、かつてよりも、実は相当な人材をアラブ語に、高文の連中も、そういうほうに入れてやりだしてきておることは事実でありまして、まあ一般の人についても、優秀な人を将来の希望の持てるような形において大いに活用して、当面の外交の機能を発揮せしむるように留意すること、尊敬すべき受田先生の御発言に対して賛意を表する次第でございます。
東南アジアの、インドネシアの今度の事件、中近東のああした石油についてのわが国に対するきびしい抵抗、こういうようなものを見るときに、マレー語とかアラブ語とかいう専門の外交官があまりに少ない。これらの人は理事官として現地採用みたいなかっこうでいくのか。あるいは参事官とか書記官とかいう形でない、格式の低いような印象を与える理事官が、このことばの専門家として活動しておる。
そしてマレー語、アラブ語、こういうものにも力を入れる。世界のすべての国との平和外交の典型的な国家をつくろうじゃないですか。勇気をもって実行してもらいたい。 あとの質問は一切中止、御協力して御苦労さまと申し上げて質問を終わります。
中近東課の中でアラブ語のわかる人、何人いますか。また、あちらの大使館のほうでアラブ語が実際上通訳のできる人は何人いますか、言ってください。
そして、ぼくはわからぬのですが、仏語、アラブ語、カメルーンは英語、仏語というふうに、三つか四つ必修にしてやらざるを得ない。それから旧英領西アフリカでは、中学校では教育語の英語のほかに、仏語、アラビア語、スワヒリ語が必修となっている、こういうことなんですね。旧英領東アフリカはどうか。初等教育ではスワヒリ語、英語、アジア語別の小学校に分けられ、どの小学校にも入学できるようになっている。
そのほかフランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、シナ語、アラブ語、そういったものを必修にいたしまして、任地も考えて、そのことばだけはマスターさそうというわけでやっておるわけでございます。非常にすぐれた語学力を持った者が、だんだん出てきております。