2013-05-31 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号 電力システム改革を行うことにより、今後、電気事業にさまざまな新規参入者があらわれることも想定されますが、例えば、潤沢な資金を有するアラブ系資本が我が国で発電設備を建設して発電事業を行うことも、需給が逼迫する現状においては必要だと思います。 システム改革を行うことにより外資も参入しやすくなるという理解でよろしいでしょうか。 大島敦