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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

そこで、非常に注目される資料が、十年ぐらい前にですか、アメリカ公文書館から見つかっておりまして、これは、一九五〇年代の、海兵隊沖縄にやってくることがほぼほぼ決まりかけた頃の沖縄駐留アメリカ総領事館、スティーブスという方が書いた書簡があります。アメリカ・ワシントンの国務省の本庁に何通か手紙を書いているんですね、同僚に。

屋良朝博

2012-08-22 第180回国会 参議院 決算委員会 第7号

二十五の女性団体でつくる県女性団体連絡協議会を始め、各政党、市民団体労働団体等々が、沖縄防衛局大使館、さらにアメリカ総領事館、アメリカ軍調整官のおる司令部の前などに連日抗議が展開されております。こういう事態になっておりまして、沖縄は敗戦直後と全く似ておるなと、こういうふうに思います。  

山内徳信

2005-10-26 第163回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

九九年、中国ユーゴ駐在大使館アメリカのミサイルに爆撃され、それに対し、今回の反日デモの十倍以上の市民が町に出てアメリカ大使館に投石をし、アメリカ大使館ガラスというガラスが割れ、内陸部の成都にあるアメリカ総領事館市民によって乱入され、物も壊されました。これがナショナリズムの台頭ですね。  そのナショナリズムのはけ口が、標的が日本に向き始めた転換点は二〇〇一年ではないかと思います。

朱建栄

2005-04-19 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

白眞勲君 それに関連して、アメリカ軍は以前ベオグラードで中国大使館を誤爆した事件というのがあったと思うんですけれども、そのときにアメリカ総領事館が放火されました。その際の補償として中国は支払っているんですね。それは事件が起きてからどれぐらい後であり、それで幾らだったんでしょうか。

白眞勲

1980-03-07 第91回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ただこれは一般論でございまして、個々の具体的なケースにつきましては沖縄にあるアメリカ総領事館なり何なりにいろいろ申請をしていただくとか打ち合わせをしていただくということがまた必要でございましょうし、いまのアメリカ法律改正が行われましたので、これによって問題は大分片づくはずでございますが、具体的なケースごとにおいて、アメリカ総領事館等との間で大きな問題が生ずるというような場合にはまた御相談にあずからしでいただきたいと

福田博

1973-04-06 第71回国会 参議院 決算委員会 第5号

アメリカ総領事館一番早いのですよ、これ。貸し付けた年月日が明治十七年。そこでいよいよこう問題に入ってくるのですけれどもね。本来ならば民法五百十四条で借地料を払ってなければ半年以内にこれは解除できるのです、アメリカ大使館。ところがアメリカ総領事館も解除できるのです、同じく払っていないのですから。ずっと借地料を払っていない。ところがそれを日航ホテル借地権つきアメリカ総領事館が譲渡しましたね。

黒柳明

1963-03-26 第43回国会 参議院 外務委員会 第14号

長谷川仁君 私どもが特派員香港に行った実例から申し上げまして、アメリカは事実上低いほうでないとおっしゃいますが、アメリカ総領事館連中日本総領事館連中活動状況、あるいは私生活も含めて、格段の相違があるということは言うまでもないと思うのです。私がまあこの体験から申しますと、現在の在外公館の方々が、私的な交際はもちろんのこと、公的な活動もできない、現在の待遇では。

長谷川仁

1960-02-26 第34回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

この点は、大体韓国人一般生活が、日本人の生活よりは生活程度が低いという点もありましょうから、それらに比べてアメリカ総領事館は判断したのではないかと存じますが、特に人道上問題になるような悪い待遇ではない、こういうふうな報告が参っております。国際赤十字の方はただいま水産庁長官からのお話の通りでございます。

伊關佑二郎

1960-02-26 第34回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

伊關政府委員 私が責任者になりましてから、まだ半年ほどでございますので、私の記憶では、そういうふうな事件が起きたときに、非常に待遇が悪いじゃないかということを向こうに申しまして、いろいろ待遇をよくしろということを申しておりますが、私の記憶では、アメリカ総領事館に調査を依頼したのが一回でございます。

伊關佑二郎

1953-07-29 第16回国会 参議院 通商産業委員会 第22号

御存じのように、ざつくばらんに申上げれば何と申しますか、香港におるアメリカ総領事館というものが実際一番の大目付役でありまして、これが始終そこで監視をいたしておるというのが実情なんであります。それらのいろいろな報道を聞きましても、最近特に弛んだということよりも、最近非常に厳重になつたというふうに聞かされております。

松尾泰一郎

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