1981-05-22 第94回国会 衆議院 本会議 第27号
本日の報道によりますと、アメリカ国務省筋での話として、ライシャワー氏に対して国務省はその発言の撤回を要求された。しかし、ライシャワー氏はその撤回要求を強く拒否したと報道されております。総理、このライシャワー発言は、事実に基づかないうそであると政治生命をかけて断言する御自信がございますか。政府は、これは一個人の無責任な発言であるから、アメリカ側への照会をする必要はないのだ、こう言っておられます。
本日の報道によりますと、アメリカ国務省筋での話として、ライシャワー氏に対して国務省はその発言の撤回を要求された。しかし、ライシャワー氏はその撤回要求を強く拒否したと報道されております。総理、このライシャワー発言は、事実に基づかないうそであると政治生命をかけて断言する御自信がございますか。政府は、これは一個人の無責任な発言であるから、アメリカ側への照会をする必要はないのだ、こう言っておられます。
日本側はそういうような情報はあなたは全然なかったとは否定しないんですから、あったと私は思っておるんですが、そういうキッシンジャー氏がどういうような工作をしてそして金大中の命を救うようにアメリカ国務省筋その他を通じて働きかけたか、これは外務省も私は知っているはずだと思いますが、いかがですか。
それについて、国防総省のこの間予算委員会で示した「南朝鮮に対する脅威」という公式文書の中で、金大中事件はKCIAの犯行であると断定している問題を取り上げましたが、これについて口頭でのコメントではなくて、アメリカ国務省筋から正式の文書でもらうように努力をするという総理のお約束がありましたが、この点はいかがなっておりますか。
○中江政府委員 担当のアメリカ局長が御説明するのが正確だろうと思いますが、私が聞いておりますところでは、アメリカ国務省筋のいままでのわが方に対する説明の中では、米韓間の問題を調査しておりますアメリカの国会関係その他の機関の中で日韓問題が出てきたことはない、こういうふうに言っております。
○秦豊君 外務大臣、きのうの一番新しい報道に即して、改めてアメリカ国務省筋の見解をただすという気持ちはおありですか、ありませんか。
○森元治郎君 返還が七二年の七月だというふうに確定的にアメリカ国務省筋の報道として伝えられておりまするが、やはり会計年度の初めとして七月一日というのをアメリカでは希望をしているように想像されるのですが、日本ならば四月一日になるかもしれませんが、向こうはいろいろあるんでしょう。
北爆に聖域なしとの最近のアメリカ国務省筋の発言をどう受け取っているか、アメリカに対し北爆を中止するよう勧告する意思をお持ちかどうか、あわせて総理お答えください。(拍手) いまや世界はこぞって日本の動向を注目しているのであります。アジアの先進国たる日本の総理大臣みずから率先してアジア外交をリードするくらいの識見と信念と気魄なくして、どうしてアジアの地に平和がやってきますか。
そうして、アメリカ軍部とアメリカ国務省の間に相当意見の隔たりがあることが明らかになって、駐日アメリカ大使館はどちらかといえば国務省の道、すなわち、敬愛するなきケネディが約束した道を順次進みたいという考えのよし新聞に漏れ伝わっておりますが、ワシントン・ポスト紙五月一日以降にこれについての論文が連日掲載されており、これに対してアメリカ軍部の軽率なる反論が行なわれ、それに対するアメリカ国務省筋の再反論が行
○天田勝正君 これはアメリカ国務省筋でも、すでに戦略の変更から、小笠原を軍事基地にしておく必要はないという観点に立っておると聞きます。四、五年前にはこの観点から上院でも視察をされたけれども、使っておらないものですから、飛行場には、ああいう暖地のために直径一メーターぐらいの木がはえておった。これを大急ぎで切って、使っているかのごとく上院に見せたという事実もあるのであります。