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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-12-11 第139回国会 参議院 予算委員会 第2号

昨年、アメリカ三菱セクシュアルハラスメントという事件がありました。セクシュアルハラスメントという言葉は日本語にしますと性的嫌がらせというふうに訳されますけれども、その本当の意味は人権侵害、女性の人権侵害というふうに解釈していただいた方がよいぐらいのものでございます。労働関係の立法も国際化するようにしていただきたいと思いますが、時間が過ぎて恐縮ですけれども、総理、一言最後にお願いいたします。

川橋幸子

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

こういう中で、今回アメリカ三菱自動車の提訴の中で、当初訴えは性的なものであるというようなことを実は否定していたようでありますが、徐々に調査が及びますと、過去にやはりそのような具体的な案件もあったというようなことも伝えられておるわけであります。  それはそれといたしまして、我が国の企業がこうして外国に出てまいります。

栗原博久

1979-05-31 第87回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

三菱商事は過日当委員会におきまして、例のアメリカ三菱を通じましての株の売買脱税約六十億近くと記憶しておるのですが、そういう大法人あるいは高額所得者、こういうものが巨額な脱税をしているということになりますと、もちろん一般納税者納税意欲はとても普及され得るはずもない。

大島弘

1978-11-10 第85回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

大島委員 本来自社が払うべきものを全然帳簿に計上せず、MICアメリカ三菱を通じて払わせたというようなことは、果たして過少申告加算税だけで済むものであるか、あるいは青色申告の取り消しはそのまましていいのかということの問題でございますが、これは明らかに三菱利益隠しだというふうに考えておるのですが、過少申告加算税でいいのですか。

大島弘

1978-11-10 第85回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

大島委員 それならばMICアメリカ三菱を通じて、本来三菱本社が支払うべきものをアメリカ三菱に支払わせたというふうなことであるならば、そこに当然受贈益というものが発生して、それに対してやはり課税しなければいけない、こういうことになるわけですが、その点いかがですか。

大島弘

1978-03-06 第84回国会 衆議院 予算委員会 第21号

また私は、この間申し上げたように焦りませんし、時間のある限り幾らでもやっていくつもりでおりますから、急ぎませんので後にいたしてもよろしゅうございますが、私がさっき言い切りましたように、フレーザー委員会から、こうこうこういうものを出せと言って、アメリカ三菱にもチェース・マンハッタン銀行にもはっきりと要求をしてきている。私はそれを確認いたしております。

大出俊

1978-03-06 第84回国会 衆議院 予算委員会 第21号

チェース・マンハッタン銀行の中にはアメリカ三菱口座がございます。つまり各商社は、チェース・マンハッタン銀行と言うけれども、それはアメリカ三菱口座へ金を払い込んだわけです。その限りはアメリカ三菱口座に金が入っているというだけなんですね。そこから先、一体この金がどこに行ったのかということが実は問題。また、この金の処理。

大出俊

1978-03-06 第84回国会 衆議院 予算委員会 第21号

大出委員 もう一遍承りたいのですが、磯邊さん、私が確認をしております中に、これはフリント委員会じゃなくてフレーザー委員会なのですが、フレーザー委員会からチェース・マンハッタン銀行並びにアメリカ三菱、MICに、二百五十万ドル相当の金について、たとえばチェース・マンハッタン銀行の中のアメリカ三菱口座、ここに金を振り込んだ、納入した、入れた。

大出俊

1977-12-17 第83回国会 衆議院 予算委員会 第2号

ここで二つ問題がございますので承りたいのですが、一つは、この二百五十万ドルの金、金炯旭さんが言っているように、これは韓国側政治資金で行っている、こういうのですが、商社の皆さんはそこまでは御存じないと思うのでありますけれども、さて問題は、アメリカ三菱経由等ですべて流れておりますけれども、民間人口座アメリカ三菱等から払われているその先ですね。

大出俊

1977-09-02 第81回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

昭和四十七年から四十九年ごろまでに、おたくアメリカ三菱、MIC並びにそのMICと非常に密接な関係のある某社、これが日本において株の売買の取引をしたと言われているわけですが、その場合のMICは、これはおたく全額出資法人だと思うのですが、さらに、MICの子会社といいますか、その密接な関係のあるX社というのは、この株関係はどうなっておりますか。

大島弘

1973-06-13 第71回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

さらに、最近のこうした総合商社のあり方を見ますと、ただ単に丸紅の何々支店とか三菱商事の何々の支店という形を越えて、たとえばアメリカ三菱、アメリカ丸紅というような現地法人をつくることによって、ワールド・エンタープライズの方向を目ざしているわけでありますけれども、そういうような別法人にどんどん、どんどんしてきているわけですね。

竹田四郎

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