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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-04-16 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

特に、海上保安庁さんおいでいただいておると思うんですが、海賊対処について、これまでですと海賊行為というのはソマリア近海というようなアフリカ沿岸ばかりでしたけれども、最近はインドネシア近海などにおいても非常に顕著になっております。こういった東南アジアで船員や船舶の安全をどう図っていくのかと。特にコーストガードが沿岸国にありますので、そういったところとどう協力を強化していくのか、お尋ねをします。

金子洋一

1996-08-21 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

海兵隊そのものが、日本を守るためではなくて、これは第三海兵遠征師団という名のとおり、西太平洋からインド洋、地中海、アフリカ沿岸まで出かけていく。殴り込み部隊ですよ。これは海兵隊そのものが撤退すべきだと私どもは思いますが、最低限、今関係自治体の要求していることは、演習はアメリカでやれ、こういうことですよ。それ以外にないのです。それをやらない限りは、地元の意向に反して強行するということなのです。

松本善明

1974-09-19 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

そして南米チリ等の沖合い、アフリカ沿岸等の遠洋漁業ソ連等に特に深いかかわり合いを持つ北洋漁業、これらは最も重要な地位を占めておりますが、近年国際間で問題になってまいりました経済水域二百海里の設定について、カラカスの海洋法会議はこの実質討議を来年度に持ち越すようになったといわれておりますが、各国の姿勢、取り組みから見まして、この二百海里時代の到来はもはや必至であるといわれております。

小山一平

1971-05-06 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

多少さかのぼりまして申し上げますと、三十年以降アフリカ沿岸の底びき漁業開発はこれは大手でございます。それから三十年代後半には北洋底魚漁業開発も進められておるわけでございます。それで現在でも大手で試験の操業許可を水産庁から得てやっておるわけでございますが、四十三年、四十四年、四十五年とそれぞれ二件ないし五件ぐらいの操業許可がございまして、各地で大手調査をやっておるわけでございます。

大和田啓気

1966-04-20 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

それからソ連のカスピ海の中、それから、最近になりましてアフリカ沿岸が非常に盛んになりまして、特にアフリカの西海岸のガボンでありますとかナイジェリア等が盛んになりまして、油が出ております。それから、いにしえからありますところのスエズ湾のところでございます。それから最近、ここ十年ばかりの間に最も盛んになりました中近東のペルシア湾でございます。

上床国夫

1963-06-25 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第38号

で、今後ともやはり中南米あるいはアフリカ沿岸諸国、あるいは東南アジア等各国から漁港の建築等のことを始めて、資源調査あるいは漁船の輸出等々、いろいろな要望が出て参っております。事前に十分調査をいたしました上で、でき得る限り積極的にこれに協力をしていく態勢で進んで参りたいというふうに考えております。

和田正明

1962-08-23 第41回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

伊東説明員 今漁政部長が説明しましたように、この動きの中に特に政策が入りまして動いてきたというものを申し上げますと、トロール関係では操業が相当窮屈になっておるということで、これは外に出そうというようなことで、おもにアフリカ沿岸に持っていくというようなことで実はやっております。そういう関係で動いております。

伊東正義

1953-06-29 第16回国会 参議院 予算委員会 第6号

アフリカ沿岸にもモンバサその他に領事館を設けるつもりで今計画をいたしております。なおエジプトその他におきまする公使等人選につきましては、我々のほうは、ドイツその他のヨーロッパの諸国と違いまして、語学の制度がありまして、エジプト等でもやはりフランス語が十分でないと仕事ができかねるものでありますから、その点でかなり人選に制約を受けております。

岡崎勝男

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