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55件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

また、法令全体を確認するという意味で、新しく法務・コンプライアンスグループを新設しておりますし、また、先ほどのアドバイザリーグループにつきましては、購入の前の事前承認を必ず行うということと、このアドバイザリーグループの中に法令専門家を入れるといった再発防止策を講じるというふうに聞いております。  

飯田陽一

2020-12-17 第203回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

北海道は少し先行してこれが始まってきておりますけれども、昨日の厚労省専門家の集まりであるアドバイザリーグループでの、アドバイザリーボードでの評価も北海道減少傾向になってきていると。もちろん、先ほど申し上げたように、寒くなりますし、ここで楽観視はしてはいけないんですけれども。  しかし、先ほど尾身会長が言われたように、営業時間短縮をやり、そして重点的な検査、今行っていっております。

西村康稔

2020-11-11 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

この緊急科学アドバイザリーグループの、あるところで出た提言ですが、この中では、二酸化炭素の濃度について、エアロゾルの発生率が高まる可能性がある空間、歌うだとか大声で話すだとか、そうしたところについては八〇〇ppm以下へ十分に維持するのが大事なんだ、これが感染のリスクを下げる上で大事だということが書かれています。  一方、日本のビル管理法というのは一〇〇〇ppmですね、基準は。

宮本徹

2020-07-15 第201回国会 衆議院 予算委員会 第29号

そして、その上で、足元の感染状況につきましては、きょうも専門家皆さんにお越しをいただいておりますけれども、あす十六日に新型コロナウイルス感染症分科会を開催いたしまして、改めて、日々いろんな御意見もいただいておりますし、昨日も厚労省アドバイザリーグループでいろんな議論がなされたと承知をしておりますけれども、改めて感染状況の分析をいただき、御意見をいただく予定にしております。  

西村康稔

2020-07-15 第201回国会 衆議院 予算委員会 第29号

しかし、これはなかなか複合的な問題なので、一体どこが問題で、解決するためにはどこを押せば、急所が何なのかということを、今、早急に、厚生省内のアドバイザリーグループの中のワーキンググループというのをつくっていただいて、これに早急に、一体何が改善すべき急所なのかということも含めて議論しておりますので、なるべく早い時点で、今よりもよりよいデータの収集体制ができ上がることを期待しております。

尾身茂

2020-07-15 第201回国会 衆議院 予算委員会 第29号

ただ、今の状況も、東京で感染が拡大している状況新規感染者の数がふえている状況でありますので、昨日の厚労省専門家皆さんアドバイザリーグループ後の記者会見でも、今直ちに県をまたぐ移動を何か制限する、そういう状況ではないけれどもということで、注視しなきゃいけないというような会見があった、あるいはそうした意見表明があったものというふうに私は承知しております。  

西村康稔

2019-05-16 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

ですから、当時の懸念につきましては、私は、先日の参考人質疑のときに安藤参考人質問させていただいたとおり、担い手に集積という名前の下に、平らな使い勝手のいい農地を使い勝手のいい形にまとめて、将来は企業が参入しやすいようにしろというのが多分このアドバイザリーグループの目標、目的だったろうというふうに拝察をしたわけであります。

小川勝也

2019-05-16 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

農村というところは、人々の営みというのは、いわゆるこのアドバイザリーグループの方々のように、効率化とか、もうかる、もうからないだけの尺度で測らないのが我々の営みであります。そういった人の心にも寄り添わないと農政というのは私はできないと思います。  大澤局長からはどういう御答弁いただけますでしょうか。

小川勝也

2018-05-10 第196回国会 衆議院 本会議 第24号

アドバイザリーグループである規制改革推進会議未来投資会議等が、各省審議会を飛び越えた政策決定を行っています。行政府の最高意思決定機関官邸ではありません。閣議です。  農林水産省のみならず、各省はもっと現場の声に寄り添うべきであることを申し上げ、質問を終わります。(拍手)     〔国務大臣齋藤健君登壇〕

佐々木隆博

2015-09-08 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第21号

二〇〇九年、柳田邦男座長日航安全アドバイザリーグループの新提言書の中ではこう書かれております。社員の活気や意欲、自由な創造性、自由に物が言える職場業務の在り方や将来について議論する機会のある職場などは全て安全の基盤である、こう書かれてあるんです。これを重く私は受け止めるべきだと思います。  大臣に最後に聞きます。

辰巳孝太郎

2015-08-26 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

会社更生法適用直前の二〇〇九年十二月、日本航空安全アドバイザリーグループのまとめた報告書、「守れ、安全の砦」と題した提言書では、「安全への投資各種取り組みは、財務状態に左右されてはならない」、「財務状態が悪化した時こそ、安全への取り組みを強化するくらいの意識を持って、「安全の層」を厚くすることに精力を注がなければならないのである。決して安全の層を薄くすることで、コスト削減を図ってはならない。

穀田恵二

2013-11-19 第185回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

アドバイザリーグループとして、産業競争力会議規制改革会議意見をおっしゃるのは自由でありますし、それを参考にすることは必要だ。きょうの質疑の中でも御紹介したように、建設的なものであれば、これをきちっと生かしていくのは、我々にとっても好ましいことであるし、そこに違和感はありません。  しかしながら、この制度をきちっと実効性あるものとして機能させる責任は林大臣が負っておられるということであります。

赤澤亮正

2013-11-07 第185回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

一方で、飛行機の関係では、JALが平成十七年に事業改善命令を受けた後に安全アドバイザリーグループという外部有識者から成る組織を発足させて安全確保のための提言書が取りまとめられているわけでございますが、JR北海道でも、安全確保のため、工学あるいは組織運営等に明るい有識者による会議を設置させて抜本的な改善策を講ずる必要があると考えますが、この点についての御所見をお伺いしたいと思います。

魚住裕一郎

2012-06-20 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号

日航は、二〇〇五年のトラブル多発業務改善命令が出されたのを反省して、有識者を招きまして安全アドバイザリーグループを立ち上げました。そのアドバイザリーグループは、いわゆる更生手続に入る前に、これは何度も私、引用しているんですけれども、大事なので言っておきますけれども、提言を出しています。

穀田恵二

2011-10-27 第179回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

二月から三月にかけて国交省も臨時の立入検査を実施し、JALの安全アドバイザリーグループも、会社の急激な変化により、職場には心理的、生理的な緊張感疲労感が見られると懸念しています。確かに、短期的には乗務員整備士一人一人の努力で安全がぎりぎり保たれるかもしれません。しかし、長期的に見て、輸送安全確保を最重要とする航空運送事業者として持続可能かといえば、甚だ疑問であります。  

吉田忠智

2011-10-26 第179回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

先ほど大臣は一部分という話がありましたから、そっちの方も見ておられるでしょうから、もうちょっと話を広げると、日航は、二〇〇五年のトラブル多発業務改善命令が出されたことを反省して、社内に安全アドバイザリーグループを立ち上げました。その安全アドバイザリーグループが〇九年十二月、更生手続に入る前に提言を出しました。

穀田恵二

2011-10-26 第179回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

アドバイザリーグループ提言指摘するように、財務状況に左右されてはならないはずだと思うんです。  大臣に聞くけれども、安全の確保というのは利益のあるなしで左右されていいのか。稲盛氏の、利益なくして安全なしという考え方が、公共交通機関航空運送事業経営者としてふさわしいものだとお考えになりますか。

穀田恵二

2011-06-07 第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

○副大臣鈴木寛君) これは原子力災害対策本部安全委員会と御判断をされて、そして官邸の中にも専門家アドバイザリーグループがあって、そこでの御議論を受けて、そして安全委員会の御議論を受けて決まったことであります。  もちろん、原子力災害対策本部の一員に文部科学大臣が入っていると、これは関係大臣全て入っているわけでございますが、そのことは事実でございます。  

鈴木寛

2010-04-13 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

このことは、昨年十月のタスクフォース報告や、十二月に出されました日本航空安全アドバイザリーグループの新提言書でも指摘されております。  当初の計画は、グループ社員四万六千名の三割に当たる一万五千七百名を三年間で削減するとのことでした。そして、二〇一〇年度中に二千七百名の削減が提案され、早期退職の募集が進められてきました。

山口宏弥

2010-02-26 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

私はその際に、支援機構それから運輸大臣、かつてのそういう画した時期といいますか、一つ画期の時期ということを担当する方や、現在と元経営陣労働者代表、そしてタスクフォースアドバイザリーグループなどをお呼びして、やはり意見を聞くというぐらいのことはしてはいかがかということを委員長に提案して、質問を終わります。

穀田恵二

2010-02-24 第174回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第3号

参考人山本良一君) それでは、川口先生の御質問なんですが、早く削減した方がいいのか、後倒しの方がいいのかと、この議論でありますが、私は、最近いろいろ研究論文が出てまいりまして、一つはアンダーソン、バウの研究、それからドイツ政府アドバイザリーグループ研究報告書、さらにはオーストラリアのガルノーレポート、これはスタンレポートと並び称されるレポートですね。

山本良一