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68件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-05-23 第169回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

資料提示)  これはアメリカのワールドアトラス、世界地図についてなんですけれども、ちょっとまず、それでは三枚目をお開きください。これは見開きで世界全図になっていまして、その右側半分をカラーコピーしたものなんですけれども、まず、この地図においては北方四島はロシア領として明確に明記されています。  

義家弘介

2008-03-19 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

せっかく一段ロケットロッキードマーチンアトラス今3が5に変わったといえ、提携しているんだったらアメリカ射場も使えるんだから、こっちだったら五十億ぐらいで終わりそうだなということもあるんでしょう。  今藤田局長の方から、ぎりぎり五十六億だったら首の皮一枚つながっているなという答えもありましたから、それはそれで、私も一つ心強い思いはしています。  

山口壯

2008-03-19 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

○山口(壯)委員 技術的に、この第一段と第二段のロケットのうち、第一段ロッキードマーチンアトラスです。昔は3だったのが今5に変わったとしても、そこはアトラスそれから、第二段をいわゆる官側で今開発してきたわけですね。そこに民間の会社がいろいろ、開発請負というんですか、そういう形でかかわってきている。

山口壯

2007-06-06 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

アメリカ勢は、アトラス、デルタを足せば日本の何倍にもなるわけですし、最近目覚ましいのは中国長征ロケットですか、大変実績を重ねている、こういうことであろうかと思います。  この実施主体でありますけれども、実態的には、欧州はアリアンスペース社、これは官民一体会社であり、中国は当然人民解放軍中国政府がやっているわけでありまして、米国はNASAがやっている。ロシアロシア宇宙庁がやっている。

近藤洋介

2007-05-10 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

アトラスという会社以外は、J—STAGE、当初のシステムを構築したNTTラーニングシステムズ、そして、先ほどのお話にもありましたように、当初のこのシステム随契の中でもここでも手を挙げておられた日立製作所、そして東芝、新たに東芝さんが手を挙げられているわけでありますが、その中でアトラスさんが応札の中で落札されたということであります。  

馬淵澄夫

2007-04-12 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

彼なんかもその川上冬崖と接触をしたということで、結局、多分この「アトラス伝説」を引くと、山県有朋が陸軍をフランス式ドイツ式に変えるののいけにえにされたということなんですが、そういう悲惨な最期を遂げただけに、川上冬崖の絵というのは本当に貴重品でして、長野県でも冬崖の絵というのはほとんどないと、長野県出身なのにというような話を昔から聞いておりましたけれども、この測量の歴史の中ひもといただけでもそういうものがあるわけですね

北澤俊美

2007-04-12 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

その中で特に、あれは調査室だったか地理院だったか、何か私が楽しく読めるような参考になるものはないかと、こういうふうにお尋ねしましたら、新田次郎さんの「劔岳 点の記」というもの、それからまたもう一つ井出孫六さんの「アトラス伝説」というのを紹介していただきました。今、インターネットの時代で大変便利なんですね。

北澤俊美

2006-06-09 第164回国会 衆議院 法務委員会 第29号

末端の店舗は、例えばウインズサービスとかアトラスサービスとか、そういった一般的な名前を使っていまして、特に、店長らに対しては、組織の上のことは絶対にしゃべるな、上とのつながりはしゃべるなということでおどかしておりますので、それが被害者に知られるような形で営業をしていたわけではないということであります。

木村裕二

2005-12-14 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

さっきの施工の問題で、再び篠塚証人にお伺いをいたしますけれども、今回の事件の、ある意味功労者ともいうべきアトラス設計から構造計算偽装を指摘された件、この件でお伺いをいたします。  午前もいろいろお話が出ました。東京港区の物件で、平成十五年十一月、横浜千葉設計事務所において四者会談、五者会談というのでありましょうか、協議をした。

中野正志

2005-12-14 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

もう一つは、姉歯さん、アトラス渡辺社長がおっしゃっていましたけれども、突っ込んだら、はっきりわからないけれどもややこしい返事だったというような意味合いの話をしておられました。文書は持ってきておりませんのでわかりませんが。  だから、そこまで四ケ所は重要だと思わなかった、計算ミス程度だろうというふうな認識で帰ってしまったそうです。

内河健

2005-12-14 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

○中野(正)委員 篠塚証人平成十六年の三月にこの横浜千葉設計事務所においてまた打合会をして、そのときにアトラス設計から、低減という表現で、姉歯建築士設計はおかしい、こういう指摘をされているんです。それで、やり直しを命ぜられましたけれども、結果的には、平成設計一級建築士姉歯秀次、この仕事からおりるということでこの仕事をやめたんですね。その事実は知っておられたわけですよね。

中野正志

2005-12-08 第163回国会 参議院 国土交通委員会 閉会後第1号

それで、これも先ほどの中でそれぞれ告発をした、昨日も参考人で来ているアトラス渡辺社長がこれ言ったんでしょうね、これは十二月一日の朝日の新聞なんです。いわゆる検査機関日本ERIイーホームズに通報をして、姉歯建築士の図面は柱が細く、鉄筋の本数も少なかった。どれも常識では考えられない水準だったという。代表は驚き、検査機関に伝えたが、不正が明るみに出るまで、それから一年半掛かった。

佐藤雄平

2005-12-07 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

茂樹君    穀田 恵二君       日森 文尋君    亀井 久興君     …………………………………    国土交通大臣政務官    石田 真敏君    国土交通大臣政務官    後藤 茂之君    参考人    (日本ERI株式会社代表取締役社長)       鈴木 崇英君    参考人    (イーホームズ株式会社代表取締役)        藤田 東吾君    参考人    (有限会社アトラス

会議録情報

2005-12-07 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

本日は、参考人として、日本ERI株式会社代表取締役社長鈴木崇英君、イーホームズ株式会社代表取締役藤田東吾君及び有限会社アトラス設計代表取締役渡辺朋幸君、以上三名の方々に御出席いただいております。  なお、本日、参考人として出席をお願いしておりました一級建築士姉歯秀次君及び株式会社総合経営研究所代表取締役所長内河健君から、それぞれ体調不良により出席できないとの申し出がありました。

林幹雄

2005-12-07 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

私が、こちらにいらっしゃるアトラス設計渡辺社長と会ったのは、十一月二十一日なんです。次官発表の翌週の月曜日に渡辺社長が来られて、社長さん、知っていましたかと聞いたのが。ですから、もう一カ月後です。その上で、社内で事実確認をしました。内部監査ということが実施されたという事実がまずございます。それは十月の二十日です。  

藤田東吾

2004-02-25 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

一番悪いのがアトラスというロケットで、一九六〇年から、三百二十二回打ち上げて二百八十一回の成功、八七・三%でございます。ちなみに、中国長征ロケット1、2、3、4号は、一九七〇年以降、七十四回のうち六十六回成功で八九・一。ロシアが、一九六五年から、二百九十八回のうち二百六十四ということで八八・六%でございます。  

坂田東一

2001-06-11 第151回国会 参議院 行政監視委員会 第5号

そのタカイシという会社は、パシフィックアトラスという、これは羽生田さんという、犯罪者ですから羽生田という名前でいいですが、彼と組んで、九州に融資を受けたい優良なホテルがある、これは小倉の一番いいホテルなんです。ニュー田川ホテルという由緒あるホテルで、かなり資産的にも内容がいい。資産の担保価値もある。そこへ目をつけて計画をしました。

山内俊夫

2001-06-11 第151回国会 参議院 行政監視委員会 第5号

この貴花から、パシフィックアトラス羽生田氏がこの法人を使えよということで、ただ同然でその休眠状態法人を手に入れております。そのとき、手に入れたときには頭取の奥様役員になっているんです。明確にここに、謄本に載っております。これも銀行とそのタカイシ一体性というのが私は証明できるんじゃないかなと思うんです。急遽、融資決定をした後すぐ、奥様役員から退いております。

山内俊夫

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

それから、アメリカにおきましては、アトラスセントールは、九一年一回失敗、九二年一回失敗、九三年一回失敗、その後は順調に来ております。デルタII、IIIにつきましては、九五年に一回失敗、九七年失敗、九八年、九九年と続いて失敗しておる。タイタンII、IVにつきましては、九三年に一回失敗しておる。九八年に一回失敗、九九年には二度続きで失敗です。  

近江巳記夫

1991-04-25 第120回国会 参議院 逓信委員会 第12号

何かスペースシャトルから商業用の荷物を積みおろしする、これについては大統領の命令なんかでそういうものに参加したというような記事も書かれて、アトラス計画では三億ドルほどの借財を教えているというようなことも書かれている。しかし、この会社自体は百七十八回もロケットを打ち上げている、にもかかわらず今回こういう事故を起こしたと。

及川一夫

1991-04-24 第120回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

アトラスというロケットを使って打ち上げたわけでございますが、エンジン二つあるわけでございますが、二段目のロケットエンジン二つのうち一つが点火しませんで、そのために衛星が回転を始めて軌道を外れたということが原因でございます。  それで、なぜ点火しなかったのかということにつきましてはこの製作、打ち上げのメーカーでありますアメリカのゼネラル・ダイナミックス社が今調査をしておる段階でございます。

中村好郎