2012-07-31 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
また、フランスのアトラス出版社という非常に大きな地図の出版社ですが、そこにも働きかけをして、この世界第二位の地図の量を誇っているアトラス出版社も併記をすると。 これに関して、玄葉外務大臣はどのようなお考えですか。
また、フランスのアトラス出版社という非常に大きな地図の出版社ですが、そこにも働きかけをして、この世界第二位の地図の量を誇っているアトラス出版社も併記をすると。 これに関して、玄葉外務大臣はどのようなお考えですか。
(資料提示) これはアメリカのワールドアトラス、世界地図についてなんですけれども、ちょっとまず、それでは三枚目をお開きください。これは見開きで世界全図になっていまして、その右側半分をカラーコピーしたものなんですけれども、まず、この地図においては北方四島はロシア領として明確に明記されています。
せっかく一段ロケット、ロッキード・マーチンのアトラス、今3が5に変わったといえ、提携しているんだったらアメリカの射場も使えるんだから、こっちだったら五十億ぐらいで終わりそうだなということもあるんでしょう。 今藤田局長の方から、ぎりぎり五十六億だったら首の皮一枚つながっているなという答えもありましたから、それはそれで、私も一つ心強い思いはしています。
○山口(壯)委員 技術的に、この第一段と第二段のロケットのうち、第一段はロッキード・マーチンのアトラスです。昔は3だったのが今5に変わったとしても、そこはアトラス。それから、第二段をいわゆる官側で今開発してきたわけですね。そこに民間の会社がいろいろ、開発請負というんですか、そういう形でかかわってきている。
アメリカ勢は、アトラス、デルタを足せば日本の何倍にもなるわけですし、最近目覚ましいのは中国、長征ロケットですか、大変実績を重ねている、こういうことであろうかと思います。 この実施主体でありますけれども、実態的には、欧州はアリアンスペース社、これは官民一体の会社であり、中国は当然人民解放軍、中国政府がやっているわけでありまして、米国はNASAがやっている。ロシアはロシア宇宙庁がやっている。
○馬淵委員 アトラス社については、さらにさまざまな事情等々をお聞きするという御意向はないでしょうか。いかがでしょうか。
アトラスという会社以外は、J—STAGE、当初のシステムを構築したNTTラーニングシステムズ、そして、先ほどのお話にもありましたように、当初のこのシステムの随契の中でもここでも手を挙げておられた日立製作所、そして東芝、新たに東芝さんが手を挙げられているわけでありますが、その中でアトラスさんが応札の中で落札されたということであります。
彼なんかもその川上冬崖と接触をしたということで、結局、多分この「アトラス伝説」を引くと、山県有朋が陸軍をフランス式をドイツ式に変えるののいけにえにされたということなんですが、そういう悲惨な最期を遂げただけに、川上冬崖の絵というのは本当に貴重品でして、長野県でも冬崖の絵というのはほとんどないと、長野県出身なのにというような話を昔から聞いておりましたけれども、この測量の歴史の中ひもといただけでもそういうものがあるわけですね
その中で特に、あれは調査室だったか地理院だったか、何か私が楽しく読めるような参考になるものはないかと、こういうふうにお尋ねしましたら、新田次郎さんの「劔岳 点の記」というもの、それからまたもう一つは井出孫六さんの「アトラス伝説」というのを紹介していただきました。今、インターネットの時代で大変便利なんですね。
末端の店舗は、例えばウインズサービスとかアトラスサービスとか、そういった一般的な名前を使っていまして、特に、店長らに対しては、組織の上のことは絶対にしゃべるな、上とのつながりはしゃべるなということでおどかしておりますので、それが被害者に知られるような形で営業をしていたわけではないということであります。
実際に、姉歯の事件でアトラスの渡辺建築士が偽装を見抜くことができたというのも、これは渡辺さんが構造の監理を委託されたことからであって、昨年のここの委員会における参考人質疑の議論でも、意匠の設計士は構造のことはわかりませんということになります。
これは、千葉設計事務所、括弧して、アトラスさんの名前が書いてないですけれども、設計事務所他になってますですね。(発言する者あり)はい。アトラスさんの名前は、正式にはこのときは書いてません。
○四ケ所参考人 その件は、会議の始まる前に、千葉設計の部長さんだったと思いますが、今度の工事に関しては工事監理をアトラスの渡辺社長にお願いをしました、そういう意味でアトラスさんも参加させております、こういう話を聞いた記憶がございます。
さっきの施工の問題で、再び篠塚証人にお伺いをいたしますけれども、今回の事件の、ある意味功労者ともいうべきアトラス設計から構造計算の偽装を指摘された件、この件でお伺いをいたします。 午前もいろいろお話が出ました。東京港区の物件で、平成十五年十一月、横浜の千葉設計事務所において四者会談、五者会談というのでありましょうか、協議をした。
もう一つは、姉歯さん、アトラスの渡辺社長がおっしゃっていましたけれども、突っ込んだら、はっきりわからないけれどもややこしい返事だったというような意味合いの話をしておられました。文書は持ってきておりませんのでわかりませんが。 だから、そこまで四ケ所は重要だと思わなかった、計算ミス程度だろうというふうな認識で帰ってしまったそうです。
○中野(正)委員 篠塚証人、平成十六年の三月にこの横浜の千葉設計事務所においてまた打合会をして、そのときにアトラス設計から、低減という表現で、姉歯元建築士の設計はおかしい、こういう指摘をされているんです。それで、やり直しを命ぜられましたけれども、結果的には、平成設計、一級建築士姉歯秀次、この仕事からおりるということでこの仕事をやめたんですね。その事実は知っておられたわけですよね。
それで、これも先ほどの中でそれぞれ告発をした、昨日も参考人で来ているアトラスの渡辺社長がこれ言ったんでしょうね、これは十二月一日の朝日の新聞なんです。いわゆる検査機関、日本ERIとイーホームズに通報をして、姉歯建築士の図面は柱が細く、鉄筋の本数も少なかった。どれも常識では考えられない水準だったという。代表は驚き、検査機関に伝えたが、不正が明るみに出るまで、それから一年半掛かった。
茂樹君 穀田 恵二君 日森 文尋君 亀井 久興君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 石田 真敏君 国土交通大臣政務官 後藤 茂之君 参考人 (日本ERI株式会社代表取締役社長) 鈴木 崇英君 参考人 (イーホームズ株式会社代表取締役) 藤田 東吾君 参考人 (有限会社アトラス
本日は、参考人として、日本ERI株式会社代表取締役社長鈴木崇英君、イーホームズ株式会社代表取締役藤田東吾君及び有限会社アトラス設計代表取締役渡辺朋幸君、以上三名の方々に御出席いただいております。 なお、本日、参考人として出席をお願いしておりました一級建築士姉歯秀次君及び株式会社総合経営研究所代表取締役所長内河健君から、それぞれ体調不良により出席できないとの申し出がありました。
私が、こちらにいらっしゃるアトラス設計の渡辺社長と会ったのは、十一月二十一日なんです。次官発表の翌週の月曜日に渡辺社長が来られて、社長さん、知っていましたかと聞いたのが。ですから、もう一カ月後です。その上で、社内で事実確認をしました。内部監査ということが実施されたという事実がまずございます。それは十月の二十日です。
一番悪いのがアトラスというロケットで、一九六〇年から、三百二十二回打ち上げて二百八十一回の成功、八七・三%でございます。ちなみに、中国の長征ロケット1、2、3、4号は、一九七〇年以降、七十四回のうち六十六回成功で八九・一。ロシアが、一九六五年から、二百九十八回のうち二百六十四ということで八八・六%でございます。
そのタカイシという会社は、パシフィックアトラスという、これは羽生田さんという、犯罪者ですから羽生田という名前でいいですが、彼と組んで、九州に融資を受けたい優良なホテルがある、これは小倉の一番いいホテルなんです。ニュー田川ホテルという由緒あるホテルで、かなり資産的にも内容がいい。資産の担保価値もある。そこへ目をつけて計画をしました。
この貴花から、パシフィックアトラスの羽生田氏がこの法人を使えよということで、ただ同然でその休眠状態の法人を手に入れております。そのとき、手に入れたときには頭取の奥様が役員になっているんです。明確にここに、謄本に載っております。これも銀行とそのタカイシの一体性というのが私は証明できるんじゃないかなと思うんです。急遽、融資決定をした後すぐ、奥様は役員から退いております。
石川銀行東京支店、その羽生田の会社パシフィックアトラス、タカイシというところに一斉に捜査が入っている。十二時前、その警部補は飛びおり自殺しております。 飛びおり自殺した、その自殺の原因はわかりますか。ちょっと教えてください。
それから、アメリカにおきましては、アトラス・セントールは、九一年一回失敗、九二年一回失敗、九三年一回失敗、その後は順調に来ております。デルタII、IIIにつきましては、九五年に一回失敗、九七年失敗、九八年、九九年と続いて失敗しておる。タイタンII、IVにつきましては、九三年に一回失敗しておる。九八年に一回失敗、九九年には二度続きで失敗です。
それから、同じ規模のアトラスでございますと、これも同規模でございます。その辺を勘案いたしますと、大臣から先ほど御答弁申し上げましたように、二百億円というオーダーと申しますのは、大体同規模のロケットにつきましては、諸外国と同様な水準にあろうというふうに思ってございます。
いただいている資料なんかを見ますと、最近アメリカのデルタとかアトラスが追いかけてきている、価格的にも競争し得る状況になってきているということがあると思うのですが、そういう歴史的な背景だけでなくて、こういった信頼度、価格についてはどうでありましょうか。
世界のロケットの打ち上げの一般的な状況、アトラスでございますとか、アリアンでございますとか、デルタ等々の実績を見ますと、成功率といいますのは、一般的に申しますと大体九〇%から九五%、こういった数値であろうかというふうに認識をいたしてございます。
BS3Hの打ち上げは、日本時間四月十九日朝、米国のフロリダにありますケープカナベラルの射場からアトラスロケットによって行われました。しかし、二段目ロケットの二つのエンジンのうち一つが燃焼しなかったため、予定の軌道を外れ、打ち上げ六分後に地上からの指令で爆破され失敗に終わりました。
一つは、アトラスロケットの失敗に対する調査、結果、対応、こういう三点について伺いたいと思いますけれども、まず御説明をお願いいたします。
何かスペースシャトルから商業用の荷物を積みおろしする、これについては大統領の命令なんかでそういうものに参加したというような記事も書かれて、アトラス計画では三億ドルほどの借財を教えているというようなことも書かれている。しかし、この会社自体は百七十八回もロケットを打ち上げている、にもかかわらず今回こういう事故を起こしたと。
アトラスというロケットを使って打ち上げたわけでございますが、エンジンが二つあるわけでございますが、二段目のロケットのエンジンの二つのうち一つが点火しませんで、そのために衛星が回転を始めて軌道を外れたということが原因でございます。 それで、なぜ点火しなかったのかということにつきましてはこの製作、打ち上げのメーカーでありますアメリカのゼネラル・ダイナミックス社が今調査をしておる段階でございます。