2019-03-19 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
三ない運動、高校生によるオートバイについて、免許は取らない、乗らない、買わないというスローガンを掲げた運動でございますけれども、昭和五十七年に、当時の社会情勢の中で、暴走行為等の問題もある中で、全国高等学校PTA連合会において三ない運動の決議が採択されたところでございますが、その後の社会情勢等の変化に鑑み、近年は全国のPTAの連合会としてもこのような決議は採択せず、自転車、バイク、歩行者のマナーアップ運動
三ない運動、高校生によるオートバイについて、免許は取らない、乗らない、買わないというスローガンを掲げた運動でございますけれども、昭和五十七年に、当時の社会情勢の中で、暴走行為等の問題もある中で、全国高等学校PTA連合会において三ない運動の決議が採択されたところでございますが、その後の社会情勢等の変化に鑑み、近年は全国のPTAの連合会としてもこのような決議は採択せず、自転車、バイク、歩行者のマナーアップ運動
○公述人(高橋靖君) 実は、水戸市は早くから元気アップ運動というちょっと先進的な体操を取り入れさせていただいて、介護予防や健康づくりに資するような取組を行っております。
そういったことで、私ども安定所の窓口においては、五歳アップ運動ということで、ぜひ制限年齢を五歳アップしてほしいということで必死の努力を毎日毎日やっているわけでありますが、実際問題、付された年齢制限を超えて就職できた方は安定所の統計では二%ぐらいというふうなことで、実にこの年齢制限は大きな壁になっております。
だから、そういうところから、例えば大阪では五歳アップ運動というのをやっているというんだ。だから、五歳アップといって三十歳を三十五歳にしたり、三十五歳を四十歳に、そんなことでいいのかなとは思うけれども、しかし、いずれにしたって、年齢制限が持ち込まれているという女性の雇用問題という問題があるという事実は、これはやはり注目すべき事実だと思います。
例えば、ハローワーク・ガイダンス事業の一環として、合同求人選考会等の実施の際に、ただいま先生御指摘のような求人年齢条件の五歳アップ運動とか雇用管理改善の指導援助、そういうものを実施しているところでございます。
私どもの方の支店長にやらしているわけなんですが、支所長もそういう意味で優秀な人間を充てて、少々失敗してもいいから、そういう掘り起こしといいますか、レベル・アップ運動に努力しろということで、実は努力をしているわけであります。おっしゃる点は私どもも全く同じような考えで、近代化資金以前の状態の組合を少なくともレベル・アップをしていく、こういうことでございます。