2005-04-13 第162回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号
先ほども質問が出ましたけれども、砂利道路とアスファルト道路、こういうものはどうするかなんという問題も出てきます。これは十分お互いに調整をしながらやっているわけでございます。 そういう意味で、現地のニーズを最大限に優先して考えている、検討している、こういう状況でございます。
先ほども質問が出ましたけれども、砂利道路とアスファルト道路、こういうものはどうするかなんという問題も出てきます。これは十分お互いに調整をしながらやっているわけでございます。 そういう意味で、現地のニーズを最大限に優先して考えている、検討している、こういう状況でございます。
それからもう一つは、屋根とアスファルト道路に覆われているというようなことが言われますが、道路の浸透性舗装の普及というものも図っていくべきではないかというふうに思います。これは、アスファルトだけの問題じゃなくて、路床の問題も絡みますので、その二点、都市・地域整備局長と道路局長になるのかな、それぞれお答えいただけますでしょうか。
アスファルト道路によって花粉が大地に吸い込まれないという意味で都会に花粉がどんどん飛ぶんだ、こういう説もあるようでありますが、どちらにしても都市部に多発していることは、これはもう間違いない。 そういう意味で、花粉症を、大気汚染との関係から究明を急ぐべきではないかと私は思います。
あるいはアスファルト道路は三年間、舗装工事終了後掘り返しは禁止をするという通達があるわけでございますが、それにもかかわらず現実には道路工事が集中をするという問題がございます。ひとつその点について自治省としての御見解はいかがなものか、お伺いをしたいと思います。
新聞や雑誌で報道されております沖繩基地の実態、特に私が重大な関心を持ったのは、一体沖繩基地に核の保有があるのかどうかと、こういう問題、さらに在韓米軍、地上軍の撤退に伴って核兵器が沖繩に移される、こういうような問題についても、四軍の弾薬庫、これは一つの弾薬庫に百五十数マイルも幅十メートルぐらいのアスファルト道路がつくられて、百メートル置きぐらいに地下弾薬庫が建造されておる。
そしてアスファルト道路をつくれば当然水は相当集中的に大体川になって流れるような状態が続く場合もあります。そういった道路をつくれば当然あの曲がり角で水がはねてくることは考えられるわけですね。そこで排水対策の問題で、具体的にあの辺のいろいろな排水路の状態とかいろいろなものを検討してみますと、必ずしも私は十分じゃなかったかと思うんです。
あるいはきれいなアスファルト道路やなんかでは能率がいいが、土の上ではなかなかむずかしいというような点もあって、こういう点のメーカーに対する指導をかつてやりましたか、どうですか、ローラースルーに対して。
日本の長い商習慣の中から生まれた流通とはいうものの、欧米の人たちがわが国に来てまずびっくりするのは、この流通の複雑怪奇さ、ことばをかえて言うなら、生産過程は一本のたんたんとしたアスファルト道路ができたけど、それから消費者にいく段階はまさにこれは迷路だ、ここに一本コンクリート道路を打ち抜かん限りは近代的な社会とは言えない、こういうことを私も聞かされたことがたびたびあるわけです。
都会はアスファルト道路であるけれども、いなかは砂利道路である。同じ国民でそういった行政の差があるというのは非常におかしい。そこで私は、これは水問題に限って、ひとつ水の需要の根拠ですがね、これをまず各省にお伺いしたい。 まず農林省にお伺いしたいのですが、農林省のかんがいとかいろんな計画に対する基準年次はどういうことになっているのでしょうか。渇水年の基準年次は。
そういう形にしますと、ちょっと話が長くなって申しわけありませんけれども、重油というのはそういう中間留分的な油分とそれからアスファルトの混合状態になっておるわけでございまして、硫黄分というのはそのアスファルト——道路に敷いておりますアスファルトとちょっと違うのですが、アスファルト分と申し上げますけれども、アスファルト分の中に分子的に結びついた形になっておりますので、非常にアスファルト分からは硫黄がとりにくいという
ある表現をすれば、わが国のある意味での進んだ産業面においては産業構造が改革されて、先ほどおっしゃったようなまあ集中、合併、あるいはシステム化ということが進んで、一本のアスファルト道路が敷かれる。ところが、それから以降の流通段階に入れば、これはまさに迷路だ。これは単に繊維の流通を言うだけじゃございませんよ。
ブルドーザーで一ぺん押してその上をローラーで一度なぜて、その上ヘアスフアルトを乗せたらもうすでにアスファルト道路として使えるのです。実に安くできる。にもかかわらず側溝をやらない。コザの町へ行きますと、家の床の高さよりも三十センチ高い道路ができています。したがって、雨があったら水が全部家の中に流れ込むというような実情であります。全く民生ということを考えずに、軍事優先の沖繩占領であった。
その意味で、実は十三年前、私が岸内閣の建設大臣の当時、むしろ事務当局、技術当局を鞭韃しまして、アスファルト道路の推進を始めたのです。その当時までは、アスファルト工法は日本であまり進んでいなかった。それを、例のプラントの改善、それから工法、いろいろの研究をさせて、どんどん進めてまいりまして、現在では、日本の舗装材料としてはセメントをオーバーしておるはずでございます。
その際に、できるだけアスファルト道路をつくるように、勧奨といいますか、要請したいと思います。それから市町村道については、現在はほんの一部が国の助成でありますが、今度いわゆる自動車重量税がかかりますと、その一部、約四分の一が地方財源として市町村にまいります。
ところで、その事故が起こった数日後、さらに四月二十九日、日本橋兜町のビルで、ビル清掃中の作業員がこれまたゴンドラが傾いてほうり出されて、十二メートル下のアスファルト道路に転落して死亡した事故がありました。幸いこのほうは四月二十九日は休日だったために、通行人がいなかったので通行人の危害はなかったけれども、しかし作業員二人が死亡した。
事実、今回の調査でラバウルとハワイの中間におきまして六千メートルの海底はアスファルト道路のようにマンガンで舗装されておった。こういう事実が調査によって明らかになったわけであります。こういう点からいきましても、海洋開発は、まさに洋洋たる未来をはらんでおるのではないか、私はこのように思うわけであります。 ところで、それに対するわが国の開発状況あるいは研究状況はどうであろうか。
○説明員(大倉真隆君) ちょっと一言だけ申し上げておきたいのは、私が御説明申し上げました耐用年数と申しますか、償却の弾力的な運用というのは、非常にケース・バイ・ケースの問題として私ども考えておりまするので、自動車教習所のアスファルト道路は、一般のアスファルト道路に比べて何年にするというものの考え方ではなくて、栃木県にあるこの教習所のは一年で終わり、東京都のここのはもっと早く終わるというふうに、ほんとうに
しかし、アスファルト道路とか、あるいは砂利道路、こういうようなところで演習をやりながら、演習の都合その他もありますので急回転をする。その場合に道路を非常に損壊をするわけです。そこで原因者負担の道路法によりまして当然損害負担を自衛隊に要求するわけです。ところが、それに対しましては、それの現認、確認が必要であるということから非常に手続がうるさくて、なかなか実効を期し得ないという問題が出ておる。
したがいまして、この中身が実際に維持補修的なものに幾ら使われるか、あるいは地方道のアスファルト道路を単独で舗装するというふうなことが幾らであるかということは、実は私どもの計算ではそれは出しておりません。経験的にこの半数ぐらいが大体維持補修費になるであろうというふうに見ておりまして、これは毎年度の、先ほど申し上げました道路統計、これはただいまの地方公共団体の決算とは別の押え方をしております。
塩狩峠を別の道でいまのアスファルト道路でないところを越すのです。六尺くらい雪がある。その雪を毎朝はねなければバスが通らないのです。それで毎日国鉄は雪をはねまして、子供は六人しか通わない。そこは入植者なんです。入植者をよそへ変えれば、変えたほうが国鉄の損害が減るのですが、やはりそこにおる以上は輸送してやらなければならないといったようなことが北海道にはたくさんあるのです。