1957-04-10 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号
栗原 俊夫君 五島 虎雄君 多賀谷真稔君 滝井 義高君 堂森 芳夫君 中原 健次君 山花 秀雄君 出席国務大臣 内閣総理大臣 外 務 大 臣 岸 信介君 出席政府委員 法制局長官 林 修三君 法制局次長 高辻 正巳君 外務事務官 (アジヤ局長
栗原 俊夫君 五島 虎雄君 多賀谷真稔君 滝井 義高君 堂森 芳夫君 中原 健次君 山花 秀雄君 出席国務大臣 内閣総理大臣 外 務 大 臣 岸 信介君 出席政府委員 法制局長官 林 修三君 法制局次長 高辻 正巳君 外務事務官 (アジヤ局長
三月十日付の外務省アジヤ局長からの書面でございますが、それによりますと「米側は今回も実験終了後その影響の科学的海洋調査を行う計画の趣きにて、右に関する日本側の希望につき非公式に照会越した」云々とございまして非公式ということになっております。
只今のアジヤ局長の御報告、御説明につきまして何か御質問ございますでしようか。
○猪俣委員 ルーインについてはあなたとしては芳ばしくない人物であるということを聞いておつたので、入れたくないと思つておつたところが、アジヤ局長である倭島氏から入れてやつてくとれと頼まれた。そこでお尋ねいたしますが、一体外務省の局長が入国管理庁の課長にさようなある人の名前を指して、これは入れてくれ、これは入れないでくれというようはさしずがましいことをすることが前にありましたか。