2015-03-19 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
さらには、昨年末のエア・アジア航空機消息不明事案を受け、国際緊急援助活動として護衛艦二隻を派遣いたしました。 防衛省・自衛隊としては、今後とも、国際協調主義に基づく積極的平和主義の観点から、世界の平和と安定に貢献をしてまいります。 国会提出法案について申し上げます。 今国会におきましては、まず、特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法案を提出しております。
さらには、昨年末のエア・アジア航空機消息不明事案を受け、国際緊急援助活動として護衛艦二隻を派遣いたしました。 防衛省・自衛隊としては、今後とも、国際協調主義に基づく積極的平和主義の観点から、世界の平和と安定に貢献をしてまいります。 国会提出法案について申し上げます。 今国会におきましては、まず、特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法案を提出しております。
さらに、昨年末のエアアジア航空機消息不明事案を受け、国際緊急援助活動として護衛艦二隻を派遣いたしました。 防衛省・自衛隊としては、今後とも、国際協調主義に基づく積極的平和主義の観点から、世界の平和と安定に貢献をしてまいります。 国会提出法案について申し上げます。 今国会におきましては、まず、特定防衛調達に係る国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法案を提出しております。
また、同じように、スカイネットアジア航空でございますが、これは平成十六年でございますが、産業再生機構が支援を決定いたしまして、産業再生機構が出資をしながら、一方で株主の減資等も行っております。必ずしも全く同じような例ではございませんが、同じような例がございます。 また、それ以外に、公的支援の結果、株式上場を行ったケース、あるいは私的整理から産業再生機構の活用に至ったケースなどがございます。
国際戦略総合特区、七地区でございますが、北海道のフード・コンプレックス国際総合特区、つくばの国際戦略総合特区、東京はアジアヘッドクォーター特区、それから京浜の臨海部ライフイノベーション特区、中京のアジア航空宇宙産業クラスター形成特区、関西はイノベーション国際戦略特区、それから北九州のグリーンアジア国際戦略総合特区など、現在、我が国が目指すべきグリーンイノベーション、ライフイノベーション、そして航空産業
新聞報道ですけれども、銀行が、まるで日本アジア航空になっちゃうような案をおっしゃっておられるということですが、ちょっとわかりません、正しくは。だけれども、あるいは、そういう根本的に考え直して無限後退をここでストップして、それでやり直すということも思い切ってやるべきで、そういう決断力が必要であると思います。(拍手)
○保坂(展)委員 私のところに来た情報によると、宮崎と羽田の間を結んでいるスカイネットアジア航空という航空会社が平成十四年から就航しましたが、どこもそうですが、なかなか経営が苦しくて、累積赤字が十六億、そこに県が八億出すというような形で、地元ぐるみというのですか、各自治体はみんな使いましょうよ、支援しましょうというような呼びかけが盛んにされたということなんですが、学校法人宮崎学園名義で、金額は二百万円
しかし、JALがあり、ANAがあり、そしてスカイマークがあり、また、エア・ドゥあるいはスカイネットアジア航空、いろいろたくさん航空会社がありますが、当初は、やはりJALがその先発を走って、そして、いわゆる全日空がそれに追いつき、そして東亜国内航空、こういうことで我が国の航空事業は発展をしてきたわけですが、ANAの方は、全くないかといえば、そうではありませんが、そんなに国会に出席をいただくようなことではない
二〇〇四年十二月に、スカイネットアジア航空で、整備ミスによりボルトが脱落し運航中に強い振動が発生するトラブルがあった、このケースも安全上問題ないんですか。
○岩崎政府参考人 平成十六年の十二月でございますけれども、スカイネットアジア航空で、降下中に機体に振動が発生するという事例がございました。 調査の結果でございますけれども、昇降舵のタブの取りつけのボルト四本のうち一本が脱落しておりました。
県民の期待を集めた翼、スカイネットアジア航空もやはり破綻をしてしまいました。非常に厳しい状況の中にあります。そして、宮崎県政はどういうことになっているかといいますと、今三年間にわたる財政再建計画のさなかにありまして、極めて厳しい財政運営を強いられております。 そして、こういう中にありますと、非常に田舎の人間はこういうことには敏感です。
○玉置委員 ちょっとお話がかわってまいりますけれども、一応迷惑行為についてはこの程度にしまして、実は、この間、アジア航空で台湾から、台北から大阪、関西空港に来られましたときに、台湾のお医者さんが一人、SARSの診察をされて、日本に観光旅行に来て、帰られたときに発熱をして、そして今隔離されている、こういうお話なんですが、航空機内というのは密閉された部屋ということで、その中で非常に日本に対して、従来から
考えてみますと、台湾とそれから関空との間の航空路というのは、今キャセイ航空とシンガポール航空とアジア航空だけしか来ていないわけでして、大阪国際空港には中華航空なども来ておった時期もあるわけでありますが、最近では大阪には、大阪国際空港にも、まだ関空にも来ておりません。
御承知のように、台湾は、今キャセイ航空やシンガポール航空、それからアジア航空などが関空を通じて台北や高雄に飛んでおるわけでありますけれども、肝心の台湾の飛行機が全く関空に来ておらないということでございますけれども、これはどういうふうなことなんでしょうか。
○丸山説明員 ただいま、あの指導の時点で既に雇用契約が成立しておりましたアジア航空とその他の航空会社との違いについて御指摘ございましたけれども、私ども、先ほども申し上げましたとおり、航空企業は安全確保にはベストを尽くすべきである、したがいまして、一体感の問題から安全確保に問題がある事項につきまして、航空企業は慎重に対処する必要があるということから、契約スチュワーデスの採用につきまして、大手航空三社について
そしてまた、先ほどのアジア航空との間のウエットリースで言うと、これはウエットリースと称するということになります。JALのパイロット、そして客室乗務員はアジア航空という関係で、これ大変複雑な関係になってくるんですけれども、アジア航空の指揮のもとにJALのパイロットが従う、そしてそのパイロットの指揮に客室乗務員が従う、こういう関係になっていくわけです。
あとは国際線ないのですか、アジア航空とかいろいろなものがありますね。アジア航空というのは大体日本航空の子会社でしょう。そういったものだって、私は限界に来ていると思うのです。 それをどういうふうにするか。航空審議会をお開きになっても、何かいい知恵があるのですか。審議会を開けば玉手箱で何かいい話が出てくるのなら、皆さん方だってそのぐらいの知恵はあるわけなのですから、それをひとつ聞かせてください。
アジア航空の今後の取り扱いについてお伺いします。
○西中委員 日本航空には一〇〇%子会社のアジア航空、それから五一%出資の南西航空がございますが、この扱いは何らかの変更があるのでしょうか、伺っておきたい一と思います。
全日空の分としましては、747が九機、それからトライスターが十一機、さらにアジア航空の747が二機というような状況になってございます。
○大島政府委員 ちょっと日にちは忘れましたが、日本アジア航空機が那覇空港に進入中、天候が大変悪い状況で、シャワーと申しますか強い雨の中を進入しておりまして、たしかコーパイロットが操縦桿を握っていたかと思いますけれども、このコーパイロットが進入を続けておる中で、滑走路の視認が大変困難な状況でございました。
現在、ボーイングの707、727、737、747型についてこのような追加構造検査項目が発行されておりまして、日本航空もこれに従いましてボーイングのLRにつきまして六機、それからアジア航空のLR二機につきましても、この検査項目に基づく機体に指定されておるわけでございます。
それから第二点として、昨年四月の沖縄におけるアジア航空のDC8の事件、さらにはまた今回の事件についても、その経過を明らかにしながら国民の前に明確にすることが、遺族の方々の不安を解消することでもあろうかと私は存じます。
ただいま先生のお申し出のありましたアジア航空の事故につきましても、当航空事故調査委員会におきましては鋭意調査を続けておりまして、間もなくその最終報告を出す段取りになっているところでございます。
さらに、四月十九日、また同じ那覇空港に台北発アジア航空DC8に百三十名だったと思いますが、乗客を乗せて那覇空港に着陸する寸前に、左の第二エンジンで着陸表示灯というのですか、それへひっかけてあと数十センチで大惨事になるという、これは不幸にして幸いといいますか、着陸して事なきを得たわけですが、そういう事故が起きたわけです。