2021-03-10 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
eスポーツにつきましては、二〇二二年、中国・杭州で開催予定のアジア競技大会におきまして大会種目となることが既に決定しておるところでございます。 また、スポーツ団体の中にはeスポーツと共同でイベントを開催するところもあるなど、それぞれ連携した取組が進められているところでもございます。
eスポーツにつきましては、二〇二二年、中国・杭州で開催予定のアジア競技大会におきまして大会種目となることが既に決定しておるところでございます。 また、スポーツ団体の中にはeスポーツと共同でイベントを開催するところもあるなど、それぞれ連携した取組が進められているところでもございます。
そこで、愛知県も二〇二六年にアジア競技大会の開催を控えております。オリンピック・パラリンピックの盛り上がりも引き継いで、スポーツの一層の振興、アジア地域の平和と友好に貢献できるよう、この大会に我々もしっかりと取り組んでいきたいというふうに思っておりますが、スポーツについてもう一つお尋ねしたいと思います。
オリンピックとアジア競技大会、国民体育大会、そしてワールドカップサッカー、この四つが書かれているわけなんです。 先般、一月でしょうか、組織委員会の方から防衛省に対して、防衛省に警備の要請があったということでございます。これについてはどのような、警備といっても大変幅が広いものですから、その点について、どういう中身を要請されたかということについて伺いたいと思います。
今委員御指摘のように、アジア競技大会でデモンストレーション競技として採用されたり、あるいは、国民体育大会で文化プログラムとして採用されたりといったような動きもございますし、言及いただきましたIOCの検討などもあって、さらなる対話と研究が必要といったような検討がなされているところでございます。
ことしの夏に開催された第十八回アジア競技大会、それに引き続き開催されたインドネシア二〇一八アジアパラ競技大会では、日本代表選手が活躍し、すばらしい成績をおさめました。東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催まで二年を切る中、多くの競技において、今回の競技大会は前哨戦として位置づけられていただけに、東京大会への大きな弾みになりました。
二〇二〇年のアジア競技大会の正式種目として採用されたわけでございます。また、二〇一九年の秋には、第七十四回の国民体育大会に合わせてeスポーツの都道府県大会が開催されると聞いております。ラスベガスではeスポーツの専用会場がオープンをし、昨今では、eスポーツがオリンピック種目になるかもというような話題も出たりしているところであります。
ゲーム産業の中で、今、実はeスポーツというものが出てきていて、アジア五輪評議会は、二〇二二年の中国・杭州で開催されるアジア競技大会でeスポーツをメダル種目にすると発表された。二〇二四年のパリ五輪でも正式種目化が検討されているというような状況にあります。
○林国務大臣 我が国でアジア競技大会を開催するということは、スポーツの振興、また地域の活性化にもつながるものでありまして、大変意義のあるもの、こういうふうに考えております。 国としての支援ということでございましたが、前回の大会や他の大規模国際競技大会の例を踏まえつつ、しっかりと対応してまいりたいと思っております。
先月、私は、札幌で行われた冬季アジア競技大会にも視察に行きました。その中で、一九七二年の札幌冬季五輪のときに建設された競技施設が今なお国際大会の誘致に再利用されたり、また一方で、競技利用に限らず札幌市の観光資源として有効活用されている大変良い事例だなというふうに感じました。
来年の二〇一七年二月には、北海道の札幌市及び帯広市において冬季アジア競技大会が行われ、また、二〇二〇年の前年の二〇一九年には、全国十二都市でラグビーワールドカップが開催をされることになっています。
○久保政府参考人 国立競技場は、昭和三十三年に開催されるアジア競技大会の主競技場に充てるために、昭和三十一年に着工し、昭和三十三年三月に完成したものでございます。この国立競技場につきましては、全て国費により建設されたと承知してございます。
競技人口の層の厚さもありまして、一九八六年のソウルで行われたアジア競技大会では、日本は十二種目中の六個の金メダルを獲得ができたわけであります。 私は、メダルの獲得できる確率が極めて高い競技として認識しているわけでありますけれども、ボウリング競技のオリンピック参加についての大臣の御所見をお伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。
そして、その後、昭和三十三年に第三回アジア競技大会を東京で開催するために現在の国立競技場が完成をし、そして、三十九年の東京オリンピックへ向けて拡張工事が行われ、今に至っている。 この国立競技場の歴史的意義というものについて、まず大臣のお考えをお願いいたします。
また、メダル獲得に向けたマルチサポート戦略事業につきましては、メダル獲得が期待される競技をターゲットといたしまして、アスリート支援や研究開発について多方面から専門的かつ高度な支援を戦略的、包括的に実施しますとともに、二十六年九月開催予定のアジア競技大会でマルチサポートハウスを設置するものでございまして、パラリンピック競技につきましても、支援内容の分析等を行いつつトライアル事業として実施することといたしております
アジア競技大会、オリンピック東京大会、ユニバーシアード東京大会、世界陸上競技選手権大会、サッカー、トヨタカップ。そのたびごとに私は、そのそばを通りながら、自分のそれぞれの人生の時を重ね合わせながら懐かしく感じておりましたが、これは実は昭和三十三年に建てられて、既に五十年以上が経過しております。アクセスがいいんですけれども、五万四千席しかございません。
○国務大臣(高木義明君) この件については、スポーツ振興基金についてはオリンピックやアジア競技大会の成績不振を契機にそういうものができました。この設立後、障害者スポーツ団体が行う選手強化活動、スポーツ大会についてもこれは助成対象としておりますが、基金設立の経緯を踏まえて、どうしてもオリンピック種目の競技団体が行う選手強化、これが重点的に助成されることになっております。
また、二〇一〇年に行われましたアジア競技大会、アジアパラリンピック大会に関する結果の情報交換、それからまた、パラリンピック選手によるナショナルトレーニングセンターの利用について、これについて議題にしておるところであります。
国立の霞ケ丘競技場は、御案内のとおり、昭和三十三年のアジア競技大会の会場としての建設以来、半世紀が経過しているところでございます。老朽化、耐震性の問題も抱えているという実態にございます。
○竹花政府参考人 現在、政令で定められております競技会は、オリンピック競技会、アジア競技大会、近代五種競技世界選手権大会、世界射撃選手権大会及びアジア射撃選手権大会でございます。
まず、その基本方針の中で、国際競技大会の開催に対する助成については、オリンピック競技大会あるいはアジア競技大会等総合的な大会のほかに、これに相当する大会に対しても助成を行うことができる、対象とするということになっておりますので、基本的に来年行われますワールドカップサッカー大会も助成の対象になるというふうに考えております。
その検証は数々ありますが、その一つに、一九九四年、広島でアジア競技大会が開かれました。その開会式全体会では、アジア各国七千余名の選手団を前にして、最初が、一人の歌手による君が代の独唱でした。次に、アジア大会の規則によれば、開会宣言はその国の元首が行うことになっているようですが、広島では、元首ではなく天皇の開会宣言でした。