2008-11-28 第170回国会 衆議院 外務委員会 第3号
委員御指摘のとおり、今回の金融危機への対応については、ワシントンにおける金融・世界経済に関する首脳会合の結果をアジア太平洋諸国等をメンバーとするいわゆるAPECの間で共有したところでございます。
委員御指摘のとおり、今回の金融危機への対応については、ワシントンにおける金融・世界経済に関する首脳会合の結果をアジア太平洋諸国等をメンバーとするいわゆるAPECの間で共有したところでございます。
○政務次官(上田勇君) 今、委員のお話にありましたように、刑事、民事両面あるわけでありますけれども、刑事につきましては、法務省では、国連と日本政府との協定に基づきまして昭和三十七年から法務総合研究所国際連合研修協力部が運営いたしますアジ研、国連アジア極東犯罪防止研修所におきまして、アジア太平洋諸国等の刑事司法関係実務家を対象にいたしまして犯罪の防止あるいは犯罪者処遇に関する国際研修などを実施しているところでございます
一方、第三次沖縄振興開発計画におきましても、最重点施策の一つといたしまして、沖縄の地域特性等を積極的に活用し、「近隣アジア、太平洋諸国等どの我が国の南における国際交流・協力拠点の形成を図り、経済、文化、学術等の国際交流を積極的に推進する。」
また、第三次沖縄振興開発計画におきましても、沖縄の地域特性を積極的に活用して、近隣アジア・太平洋諸国等との我が国の南における国際交流・協力拠点の形成を図り、経済、文化、学術等の国際交流を積極的に推進することといたしております。
第三次沖縄振興開発計画におきましても、沖縄の地域特性を積極的に活用し、近隣アジア・太平洋諸国等との我が国の南における国際交流、そして協力拠点の形成を図り、経済、文化、学術の国際交流を積極的に推進をすることといたしております。
あるいは、アジア・太平洋諸国等の関係諸国からの期待が非常に高まっておる。
この三次振計におきましては、振興開発の基本方向の一つとして、沖縄の地域特性を積極的に活用し、近隣アジア・太平洋諸国等との我が国の南における国際交流・物流拠点の形成を図り、経済文化・学術等の国際交流を積極的に推進することが盛り込まれております。沖縄開発庁といたしましては、第三次振計を踏まえ、各種インフラ整備を推進する等、国際交流拠点の形成に向けて必要な諸施策を講じていく、こういうことでございます。
三つ目は、アジア・太平洋諸国等に希望のある研究者を派遣いたしまして現地で共同研究に従事せしめる研究協力者海外派遣事業というものを考えておるところでございます。 四つ目は、異分野に属する若手の優秀な研究者に集まっていただきまして、そこで一つのテーマについていろいろディスカッションをする。
ただ、地域としては、けさほどの御質問にもございましたが、アジア・太平洋諸国等を中心に念頭に置きながら、具体的な派遣の場としては研究所や大学等を考えたらどうだろうかということでございます。 また、テーマその他についてもこれからということになりますが、その辺は具体的な研究者の募集あるいは選考、それから相手研究機関の事情といったようなものを踏まえながらやっていくことになろうかと思っております。
それから、追加する業務でございますが、若い研究者で研究機会の与えられていない方々に国立研究所で研究をしていただこうという科学技術特別研究員事業、それから研究交流情報の提供あるいは共同研究のあっせん、必要に応じての研究者 の派遣による支援ということを通じた共同研究を促進する事業、それからアジア・太平洋諸国等の研究機関に対して国立研究所等の研究者を派遣する研究協力者海外派遣事業、第一線の分野を異にする研究者
また、地球温暖化等人類の生存基盤に深刻な影響を及ぼすおそれがある地球環境問題の解決等に向けて国際協力を充実するとともに、米国、EC等の先進諸国はもちろん、旧ソ連、東欧、アジア・太平洋諸国等との協力を進めてまいります。 第三は、より豊かで安全な社会を達成するための科学技術を推進することであります。
また、地球温暖化等、人類の生存基盤に深刻な影響を及ぼすおそれがある地球環境問題の解決等に向けて国際協力を充実するとともに、米国、EC等の先進諸国はもちろん、旧ソ連、東欧、アジア・太平洋諸国等との協力を進めてまいります。 第三は、より豊かで安全な社会を達成するための科学技術を推進することであります。