2020-03-26 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
二十三日、意見の一致を見た、リーチコンセンサス、今日はアグリーをしたということですと、こう書いてあるんですよね。 だから、これ、日本語の方がいいと思うんですけどね。茂木大臣、どうですか。
二十三日、意見の一致を見た、リーチコンセンサス、今日はアグリーをしたということですと、こう書いてあるんですよね。 だから、これ、日本語の方がいいと思うんですけどね。茂木大臣、どうですか。
局長級以上ということをおっしゃっていましたけれども、これについてはアグリーされているということでよろしいんでしょうか。
行政の皆さんが、立法府が本来判断を下すべきことを、その必要はないと合意していると書いてあるので、ウイ・アー・コンフィデントとかウイ・アー・シュアーと書いてあるかと思ったら、実は英語では、ウイですね、二つの国、ザ・パーティーズ・アグリー・ザット、アグリーしているんですよね。 これは正直言って、越権行為じゃないかと私は思うんです。今までこんなふうにやっていたんでしょうか。
いいんです、もちろん、閣法が出てくるときにさまざまな御判断を行政府でされますけれども、英語の文章が常に言及されるのであれば、法整備が必要ないことをアグリーした、法修正を、アグリーしたと書いてあるので、そうであればこの文章は、ザ・パーティーズ・アー・コンフィデントとかシュアとかという形の文章にして、行政府が立法府を越権行為するようなことに、疑われることがないような交渉をお願いして、質問を終わらせていただきます
○藤巻健史君 高田先生に続けて質問したいんですが、高田先生が最後に結論付けておっしゃったこと、そして斎藤議員に対しての回答の部分、非常にアグリーなんですけど、要は、欧米では富裕層がどんどん豊かになって格差拡大だと、日本の場合には中間層が落ち込むことによって格差拡大だということで、これやっぱりジニ係数だけで見ると同じになっちゃうので、そうじゃなくて、やっぱりその事実というのは非常に私重要だと思って、やっぱり
聞いていたときはまあ時代の流れだなというふうに、聞き流すわけではありませんけれども、アグリーです。特に北海道は、広大な農地を耕作する農業でありますので、いわゆる無人トラクターやドローンによる農薬散布がこれから不可欠になってまいります。大きく期待をしています。
その中身がどうのこうのは、それはいろいろ幅があると思いますけれども、最低限そこは政府としてもその考え方にはアグリーしますと、同意しますということを言っていただかないと、何かもう口頭でも何でもいいというような感じに、ここの国会の議論ではそういう幅を持たせたくないので、是非そこは同意をしてほしいと思います。
例えば、中東などに関して言えば、日本とアメリカは様々な点でアグリー・ツー・ディスアグリーというんでしょうか、意見は一致しない、一致しないけれども、同盟国としてお互い話合いはするし、一つの方向に向けて違う立場から連携をするところは連携をしていくということが、今、日米でできる関係にございます。
○藤巻健史君 いや、私も全くアグリーでございまして、シムズ理論をベースに財政出動を言うのは極めて危険じゃないかなというふうに思っております。 今、次の質問に入ろうかと思ったんですけれども、通貨発行益の話がちょっと出られたのでシムズ理論をもうちょっと言わせていただくと、おっしゃるように、恒等式でシムズ理論やっていますね。
ある政府のブレーンの方と私飲んだことがあるんですけど、この三十年間、日本経済が低迷したのは円高のせいだということで、私は非常に彼とアグリーして随分お酒を飲んだんですけれども、そのときに彼は、その円安にする、進めるために量的緩和をするというふうにおっしゃっていましたけれども、それは違いますか。
○藤巻健史君 大臣がおっしゃった、どの大統領も自国ファーストであると、当たり前の話で、私もこれは非常にアグリーなところでして、ただ、私が申し上げたかったのは、アメリカって別に、トヨタをメキシコじゃなくて自分の国に受け入れたいというのは、決して反グローバル主義じゃなくて当たり前じゃないかと、非常にグローバル化じゃないかと私は思っているわけで、逆にトランプ氏の行動、言動から日本はもっと学ぶべきではないかと
○藤巻健史君 今のことは我が党も当然アグリーでございまして、私が申し上げているのは、結果の平等じゃなくて機会の平等が必要だということを申し上げていて、その機会の平等を確保するために、我が党も教育無償化を憲法改正の中に入れろということを言っているので、その点については井手公述人と全く同じ考えを持っております。
昔はどうしていたかというと、御承知のとおりアグリー・ツー・ディスアグリーだったんです。同意しないことに同意していたんです。お互いに外務大臣レベルで話し合っても、片っ方が文句言って片っ方が文句言い返すと。それで、じゃ次はという形で何とか処理をしてきたわけですよね。それをもし白黒を付けようとして、そして裁判所に行って実際にあれが出すとですね、そのアグリー・ツー・ディスアグリーができなくなるんですよ。
アグリー・ツー・ディスアグリー、論点をはっきりするためにこういう切り口でお話しできればと思っているんですが、そのためにいきなり、日本が失ったものの次、日本人の国連観というところをちょっと見ていただければと思うんですが。
要するに、あれは、何でしたか、トロント・サミットだったかな、本来であればもっとほかの、対GDP比安定にするとか下げるとかいう、ほかの国はそれでアグリーしたものは、日本はそんなことは到底無理だからということで、何も目標にしちゃいけないからというのでプライマリーバランスができたと私は理解していますよ。 プライマリーバランスというのは何の意味もない。
それなのに経済があんなに狂乱したというのは、あれは資産価格の急騰によるものですから、そういう面でいうと、資産効果、要するに資産価格の上昇というのは極めて重要だというのは大臣とアグリーします。 それで、今要するに、株価とか地価、土地の値段というのは極めて経済に重要だという認識は同じになったと思うので、それでお聞きしますけれども、株価見ていただくと、かなり上がっているんですよね。
○藤巻健史君 為替については、あしたも財金があるので、ちょっとあした十分やらせていただきたいと思いますけど、私は動かせると思っていますし、まずG7の通貨安競争はしない、戦争はしないというのは、アグリーしたということは動かせるからアグリーしたわけで、動かせないんだったらこれ通貨、事後ですからね。競争、戦争というのは動かせるということだと思います。
ただ、私でもできることは、憲法五十五条に基づいて、蓮舫議員は国会議員にふさわしくないということを提起することができて、衆議院でいうと、懲罰委員会に付託をされれば、されるためには、実は国会の三分の二、憲法と一緒です、国会の三分の二がそれにアグリーしていただければ、懲罰委員会にかけることができて、国会議員の資格を争うことができるという憲法上の規定があります。
私は、やはりグリアさんが非常に消費税延期への懸念を示されましたので、ぜひ理解を求めたい、同意を求めたいということで、さまざま、日本の現在の個人消費の状況でありますとか、また、消費税を延期したとしても、日本の今の国債の買い入れ状況からしますと金利はそう大きく上がらないということを説明しまして、グリアさんからは、アイ・アンダースタンド、アグリーとは言われずに、理解するという言葉をいただきました。
したがって、我々がやっていることは、それぞれの労働者の皆さんが、これでやるよということを明示的に証明書をもらってそれにサインをして、最初からこれでアグリーしてやっていますねということは確認をさせていただいているということでございます。御理解いただきたいと思います。
分かりましたというのは、アグリーという意味ではありませんよ。おっしゃりたいことは理解できましたが、大変に危険な状況だというふうに私は思います。 そこで、前回、日銀が今大量に国債を買っている状態は、事実上、国債が中央銀行還流型の政府紙幣になっているのではないかということをここで申し上げました。 改めて、日銀総裁の方にお伺いします。政府紙幣の定義をここでしておいてください。
それから、G20では、自国通貨の切下げ競争をしないとみんなでアグリーしたわけですけれども、当然それが意味するところは、どの国も自国通貨安、すなわち日本でいえば円安が景気にいいと思っている、だからそれを競争しないようにとしてアグリーしたわけです。 ということは、やっぱりどの国も現状においては、景気を良くするためには通貨安、自国通貨安がいい、日本でいえば円安がいいと認めているわけですよ。
○藤巻健史君 大臣のおっしゃった後半部分は私は全くアグリーでございまして、質問の趣旨もそれと同じで、相続税はなくてもいいんじゃないかという方の議論なんですけれども。実際、ピケティに関しても、私は雑誌に「ピケティにもの申す」という雑文を書きましたくらいで。 一番いけないのはやっぱり二重課税だと思うんですよね。