2019-05-28 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
また、パッシブセンサーのほかアクティブセンサーも保持しておるところでございます。
また、パッシブセンサーのほかアクティブセンサーも保持しておるところでございます。
また、パッシブセンサーのほかアクティブセンサーも保持をしているところでございます。
それからもう一つは、人工衛星の方から光を出すなり、電波を出すなりしてとるという、これは能動的な、アクティブセンサー、大きく分けてそういう分け方をしているわけです。 特に重要なのは、地球全体を見る中で、例えば温度を調べるとか、それから具体的にオゾン層の厚さを調べるとか、今地球環境を調査するに必要なセンサーの数は多いんです。
それに引き続きまして、私どもは明年度からもも二号というものを継続するものとして開発に入らせていただきたいというふうに考えておりますし、さらに一段と進んだ積極的な、いわゆる能動的な、雲があっても下が見えるようなアクティブセンサーと言っておりますが、それを搭載しました地球資源観測衛星というのを、これは通産省と共同で六十六年に上げるというようなことを考えております。