2009-02-25 第171回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第3号 左に向いている矢印が太いのは在宅を重視しているシステムということで、これはアクションチャートです。結局は、この高齢化の問題だけではなくて、すべての全領域に対応する、神経難病を含めてですね、急性期、回復期、生活期。維持期という言葉は大変失礼な言葉なので使わないようにしています、生活期としています。この連携のマネジメントをきちっとやるための連携図であります。 片山壽