2013-03-22 第183回国会 衆議院 環境委員会 第3号
というのは、私はアカプルコに昔行ったことがありまして、アカプルコというのはどんなすばらしいところだろうと思って行きましたら、排気ガスが臭くて町を歩けなかった。それの逆なわけでございます。 これは、もちろん環境省だけで決められることではありません。
というのは、私はアカプルコに昔行ったことがありまして、アカプルコというのはどんなすばらしいところだろうと思って行きましたら、排気ガスが臭くて町を歩けなかった。それの逆なわけでございます。 これは、もちろん環境省だけで決められることではありません。
メキシコもだめ、アカプルコとか、要するに観光地のあるところは、おまえ、観光に行くんじゃないかということで認められなくて、何かハンガリーのブダペストとか、そういうところだったら行っていいとか、変な話があるんです。
あの地震は太平洋岸のアカプルコ沖で起きたんですが、実際メキシコシティーが大被害を受けたんです。それはもうみんな、要するに水田に近いような、もともと湖だったところに町ができたということが原因になっているわけです。そういう意味では、水田を宅地化するという考え方がそもそも僕は相当無理があるんではないか、そう思います。
三日間滞在いたしましたが、団長が元運輸大臣奥田敬和先生であったことから、カンクンの観光局の責任者、そしてカンクンのあるキンタナ・ロー州選出の上院議員が私どもを訪ねまして、特に熱っぽく説明がありましたのは、一九七〇年代からメキシコ政府がカンクンの観光開発に力を注ぎ、わずか二十五年足らずでアカプルコをしのぐリゾート地にまで押し上げた、現在、メキシコ全体の観光収入の中で二五%を占めるに至り、この州は、メキシコ
それから、相互乗り入れをしておりまして、ことし三月、メキシコのアカプルコでISA、インターナショナル・スタディーズ・アソシエーションが総会をやりましたけれども、そこには必ず我々の方から幾つかセッションを出すというようなことになっておりますし、九六年には東京でISAの総会を日本国際政治学会と共催で開くということになっております。
さらに昨年の十一月にはリオ・グループ、これは中南米のG8と呼んでおりますけれども、その首脳がアカプルコに集まりまして、例えば金利の上限を設定するとか、新たなより有利な条件での融資の必要性を強調するとか、そういう動きが出てきております。
御承知のアカプルコもその一つでございます。向こうの側から見て、漁業その他が日本の遠洋カツオ・マグロと競合する区域につきましては、向こうとしてもはずしてほしいというような強い要望がございますので、いろいろ将来の紛争を防止するために、そういう合意をしたわけでございます。
しかるに西インド諸島のナッソーに行って海水浴をする、それから今度はメキシコシティーから六百キロ離れた南のほうのアカプルコに行ってまた遊んで、それからメキシコに入る、こういうようなコースを行ったことは、観光が主であって、たとえばその次の最後の日程のロサンゼルスに四泊といっても、四泊の間にラスベガスに行っておる。
○檜垣説明員 ただいま申し上げましたように旅行日程については、検討段階においてかなり変化をいたしたのでございますが、大臣から、こういう日程で考えろという指示のございました資料によりますと、アカプルコあるいはラスベガスという宿泊地の指定はございません。
○押谷委員 なお別にあったというその日程の中には、休養等の関係もありましょうが、アカプルコとか、あるいはラスベガスとかいうようなものが日程に組み入れられたものを、別に用意されたようなことがあるのですか。
○押谷委員 そうすると、最後に大臣の御決定になりました大臣の日程の中には、ラスベガスあるいはアカプルコは含まれておらなかったと承っていいわけですね。
ですから、私の言いたいのは、ジェトロは今日国際ショールームといいますか何といいますか、適当なことばは知りませんが、たとえばメキシコにしましても、首府のメキシコにあるだけであって、これは相当やっていますけれども、船の着きます、たとえばアカプルコみたいなところにつくったらどうか。