2020-05-19 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
今回、こういう話をして非常に思い出すのが、今アイフォンで世の中席巻しているアップル社ですけれども、その音楽プレーヤー、当時アイポッドを出したときに、そこで使われている技術というのはこれ全部日本の企業にあったんですね。何でうちで最初に作れなかったんだというふうに当時悔やんだ社長がいらっしゃいました。 技術力はあるし、人材もあるし、そして需要もある、必要としている人もいるのに、何かが足りない。
今回、こういう話をして非常に思い出すのが、今アイフォンで世の中席巻しているアップル社ですけれども、その音楽プレーヤー、当時アイポッドを出したときに、そこで使われている技術というのはこれ全部日本の企業にあったんですね。何でうちで最初に作れなかったんだというふうに当時悔やんだ社長がいらっしゃいました。 技術力はあるし、人材もあるし、そして需要もある、必要としている人もいるのに、何かが足りない。
携帯音楽プレーヤーのアイポッドですね、アイフォンじゃなくて、もう昔の懐かしいやつですけれども。アイポッドで使用された技術で特許権を侵害されたとして、日本人の男性が米アップルの日本法人に百億円の損害賠償を求めた訴訟というのがありました。これはクリックホイールという、くりくりくりっとクリック音が鳴って操作が簡単にできるというあの操作盤のことですけれども。
皆さん、これは御存じだと、これはアイポッドですね。これはiモード携帯、ガラ携と言われております。これは何かわかりますか。ソニーの新製品、まだ未発売と言っても信じるぐらいなんですが、実はこれは、アイポッドと同じ時期にソニーさんがつくったマジックゲートウォークマンというものになります。ただ、これは世の中にもほとんど知られていなくて、残ったのはこちらだけ。
ただし、何がいいかということなんですが、先ほどアイポッドの例で、千曲複製できますと。当時、アメリカのレコード協会まで含めて、SDMIというセキュアな音楽の管理方式というのを世界的にやりましょうと。
先ほど、アイポッドとか、私も持っておりましたが、ウエブ、デジタル、そういうところにお詳しいということで教えていただきたいんですけれども、恐らく、一般の広く国民の皆様が、私たちを含めて、著作権に対して意識が低いんじゃないかなと思うんですよね。
例えば一例を挙げますと、アメリカのアップル社の場合は、もともとアイポッドですとかアイフォンというすぐれた革新的なプロダクトと、あとはアイチューンズですとかアップストアという極めて革新的なソフトウエア、プラットホームがあったからこそ、これだけの世の中の変革をもたらしたというふうに言われています。
先ほどおっしゃったソニーのウォークマンからなぜアップルのアイパッド、アイポッドに行けなかったかと。つまり、リアルな端末とネットワークというものをつないでライフスタイルそのものにイノベーションを起こしていこうと、こうした技術の実力というのは実は日本企業はもう当然持っておるわけです。
また、これは中国産が多いわけでありますが、日食観察用グラスの使用についての注意喚起をしたり、若しくは、例えばアイポッド・ナノの過熱事故についてアップル社に対して働きかけをするとか、要するに、それぞれの、場合によったらそういった国の、相手の製造元に対してこういった消費者の問題があるということも含め、様々な手法を使って全力を尽くしてまいりたいと考えております。
○河村政府参考人 私的録音補償金の額の減少は、補償金の対象となっていないアイポッドなどの新たな録音機器等に需要が移ってまいりまして、補償金の対象であるMDプレーヤー、CDプレーヤーなどの機器や、それに用いられる媒体の販売数の減少に伴うものと私ども理解しております。
特に、今おっしゃられたアップルなんかは、アイポッドから始まってアイフォン、アイパッドといった、全く世の中になかったものを供給して新たな需要を起こすというイノベーションが起きています。日本においても、まず社会でそういうイノベーションを起こす必要がある。これは社会全体で、政府のバックアップはいろいろなところのバックアップも含めてやる。
実は、今、日本人が、我々が割と当たり前に使っているパソコン上、インターネット上のサービスというのは、もちろん例えばパソコンのOS自身がこれマイクロソフトかアップル社のものというのが非常に多いわけですし、またインターネット上のサービスでもうみんなが必ず使っているであろうと言われているグーグル、検索サービスですけれども、これもアメリカのものでありますし、音楽を聴くために使うアイポッドあるいはそれと電話が
今音楽端末もアイポッドに全部やられていますけれども、実はソニーが先に出しておりました。電子書籍についても実はソニーは日本で一回先に発売している。私、実は使ったんですけれども、結局これも立ち消えになって、結局アメリカでもう一回再起動したという形になっています。 あるいは電子書籍については、今実はマーケットは日本の方が大きいんですね、アメリカよりも。
例えば、PSPとかアイポッド・タッチとか、アクトビラ対応テレビとかスマートフォンとか、ちょっと私も直ちにどれがどれか秋葉原へ行っても区別が付かないようなものがどんどん出てきているわけで、これに対してきちんと民間事業者に対してどういう義務規定が掛かるのかということを明らかにしておく必要があると思いますけれども、今申し上げたようなもの、それぞれ十七条で定める責務を負うのは何なのか、あるいは十九条で定める
楠参考人にもう一つ、ちょっと技術的なことですが、大事なことなんで伺っておきたいんですけれども、先ほどちょっと例示しましたPSPとかアイポッド・タッチとかアクトビラ対応テレビとかリナックスマシン、これ、それぞれに組み込み可能なフィルタリングソフトというのはあるんでしょうか。
この政府広報評価委員会でございますけれども、平成十七年度分について評価をいただきまして、そこで出た意見、例えばフリーペーパーに政府広報で出していってはどうかというようなことでありますとか、ウエブコミュニケーションの一つとしてアイポッドを使ってはどうかという御意見をいただきましたので、これは十八年度から実施をしております。
あと一つは、まだリストが私の手元にないんですが、アイポッドですとかハーレーダビッドソン、ロレックス、セグウェイなど、アメリカは商品名で何かリストを提示しているような報道が一部にあります。これは事実かどうかわかりません。日本は、どちらかというとHSコードに基づいて、品目ごとに書いていまして、これは範囲が大分違う可能性が出てきているんですね。
昨日、アメリカの奢侈品の品目が発表されたわけでありますが、デジタル携帯音楽プレーヤー、アイポッドとか、立ち乗り電動二輪車セグウェイなどが入っておりました。本当にごく一部の階層のための貿易であるなら、これは非常に問題があると思っています。 ぜいたく品、奢侈品の輸出禁止は、北朝鮮の市民の生活に影響を与えない範囲で、しかし金正日体制の権力維持構造に打撃が与えられるように、よろしくお願いいたします。
その中で、音楽に関するFMでの放送というものをテレビからの受信料モデルの中でやる必要があるのかということの議論をいたしまして、音楽に関しましては、インターネットでの配信とかその他多くの手段、アイポッド等を含めて出てきていて、それから民間の事業者もやっていてということを考えると、受信料モデルでやる必要はない、こういう判断になりました。
しかし、時代の流れということをお話しするコンテクストにおいては、要するにネット配信というのがますます重要になってくると思いますし、その中で、多分アイポッドとウオークマンの話もさせていただいたかと思いますけれども、そういうデジタル化された情報が特にネットを活用して、音声であれ映像であれ、今後様々な形で広く流通するようになってくるであろうし、そういうことを見据えて、日本の放送業界にも通信業界にも新しいビジネスチャンス
最近はアイポッドなどという大変すぐれもののプレーヤーが出てきたりしまして、このアイポッドを指定するか否か、これは法律上政令で指定することになっているんですが、指定するか否かについて、大議論を今法制問題小委員会でおやりになられているということであります。
○小林参考人 うまく理解ができたかどうかわかりませんけれども、私は、先ほど申し上げましたとおり、アイポッドのようなものに対する補償料の支払いというようなものは、データを蓄積する、記録することができる、ストレージできるような機器に関して全般的にすべての補償金システムを広げていくことにつながるわけでありまして、そうなりますと、これは今の私的録音録画の補償金制度そのものを原点に立ち戻って見直す話につながる
○川内委員 私が聞いたのは、アイポッド等を補償金の対象としないのはベルヌ条約違反であるという、JASRACさんを初めとする権利者七団体の記者会見での発言は間違っていますねということを聞いているんですよ。 いいですか、もう一回言いますよ。
先ほど、今、委員長の見解では、情報だったりデータというのは再販価格の適用除外にはならないということでしたけれども、今、ダウンロードして、アイポッドとかの中に入れて音を聞こうかなと思って、特に日本の歌を聞こうかなと思いますと、いろいろな音楽サイトが結構立ち上がっているわけですね。
日本でもアイポッドというのは物すごく売れているんですけれども、残念ながら日本では、アイポッドにダウンロードして、音楽配信でもって音楽を入れるということが今できないんですよ。 それは何でかというと、このアップル方式の方に日本のレコードメーカーが楽曲の提供をしてくれないからだ。アイポッドそのものは、もう三年も前から売っているんですよ。でも、全然楽曲の提供がないから、今実際上聞けていない。
アップルのアイポッドが売れまくってアイチューンズというのが一曲九十九セントで売っている。ソニーもコネクトというサービスを使ってそれに追撃をかけようとしている。