2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
政府からのメッセージが、やはり行動変容につながる納得と、ハートをわしづかみにするような熱意、決意を子供たちにも分かるような発信、これが大変急がれているのではないかというふうに思います。 まず、西村大臣に、もっとエビデンスある強いメッセージを迅速に、公正で的確な情報を一元化して発信してほしいと思いますが、いかがでございましょうか。
政府からのメッセージが、やはり行動変容につながる納得と、ハートをわしづかみにするような熱意、決意を子供たちにも分かるような発信、これが大変急がれているのではないかというふうに思います。 まず、西村大臣に、もっとエビデンスある強いメッセージを迅速に、公正で的確な情報を一元化して発信してほしいと思いますが、いかがでございましょうか。
いや、しかし、マイナンバーはわしは知らぬし、どうやねんというような話になったときに、どれだけ本当に登録してくださるのかということがあります。そういう、少しデジタルあるいはマイナンバーというようなものに対して疑心暗鬼の方々に対してどういう手当てをするのか、高齢者への配慮はどうするのか。
わしらの命、どない考えてんねんと言われますよ。私はそう思います。 しかも、香田さんが言っているのは、やはり、当時の「ゆうだち」、海上自衛隊の船ですよね、その「ゆうだち」で起きたケースと比較しても、深刻度が異なると述べているんですね。
わしは、銀行がこんなことするのかといって驚いたと、これは広島の方でしたけど。そういった話は聞いたりしておりますので、ちょこちょこ出ているんだとは思います。
だけれども、今お話ししたように、当分の間臨時休館にする、取り消すとか、そういった事態について、いや、これはすんまへんでしたというようなことがないと、いや、わしらはちゃんとやってまっせみたいな話で聞こえますやんか。それを指摘しているわけでしょう、私。 だって、右へ行ったり左へ行ったりして、だって休館するとか、それから、いや、取り消すなどってなるわけでしょう。
だけれども、やはり、そこで暮らしている住民は、いや、合併前は役場もあって町長も議員もおって、それでわしらも元気な町に住んでおったんだけれども、合併して一つもいいことがない、こういうことをまだまだ記憶されていますよね。そういう記憶がなくて、いわば不満ばかりの町がまだたくさん全国にあるという言い方をしてもいいんだと思います。
座右の銘を聞くと、今やらねばいつできる、わしがやらねば誰がやる、これが松本副大臣の座右の銘だというふうにも伺いました。私が紹介するのもおかしな話ですけれども。 ということは、この年末、資金繰りに苦しむ、これは笑い事じゃなくて、このスーパー始め事業者に対して最大限対応するということだけ御答弁いただいて、私の質問を終わりたいと思います。
数え切れないほど同席をさせていただいた外国首脳との会談では、相手の提起した論点一つ一つ丁寧に応答し、相手の心をわしづかみにしていく。そして、難病を経験されたからでしょうか、人に対して何とも言えない優しさを示される。そういう総理の人柄に強く引かれたという面もまた大きいものがあります。 しかし、国会審議の現場では、時々私の知る総理とは異なった一面がかいま見えることがあります。
いや、何でわしにそんな、これは、済みません、変な意味に取らないでください。よく知らない国だったんですね、その先生からいうと。
無形文化財なので何か補助金のパッケージがあるんじゃないか、補助できる体制があるんじゃないかと調べてみましたら、要綱を見ても、例えば、すずみも燃やしてしまいますし、伝統技術の存続をしようとしても、代々伝わるならわしで、必要なものは気合いぐらいなんですね。何かで練習するとかじゃないんです。
そして、やれ、責任はわしが取る。これはもう皆さん御承知のとおり、田中角栄先生の言葉です、皆さんの先輩であります。やれ、責任はわしが取る。これがまた必要なことじゃないでしょうか。去年からずっと見ておりますと、全く政治家が責任を取らない、これは異常な状態ではないかなと、全部官僚や役人に責任を押し付ける、またこれもかわいそうなことじゃないのかな、そのように思うところであります。 そして、もう一つ。
物心が付いたときには、周りに芸事を稽古している人が何人もいた、お父上はまさに義太夫の稽古に励みながら、多くの人の面倒を見、先生の言葉を借りれば、真っ正直に、義侠心を持って生きていた、徳を残した、わしはおやじの徳という舞台で舞わしてもらっている。 そんな先生が、おやじのような政治家になると志を立てられたのも自然のことだったのでしょう。
もう皆さんの想像どおりで、本当に、わしはカードなんか使わぬと、ふだん行っているお店でもうカードで払うようなお店なんかないみたいな話を、八百屋さんや魚屋さんでそこでカードなんてちょっと想像付かへんわみたいな話をもうたくさん聞きました。もう現実はやっぱりそうだと思うんですよね。 となりますと、やはりそれこそ不公平感が大きくなるんじゃないか。
日本人にこういうことをしますかと言うと、いや、わしはしないな、あるいは、いや、私はおかしいと思うんだけれども、自分のところだけ給料を上げると叱られるんだ、監理団体に、こういう話になるわけですよ。 それで、先ほど来、技能実習制度が長い間、送り出し国に対するいわば貢献をしている、これも事実なんですよ。
私、何度も、責任者というのは、やはり角栄先生のお言葉、この間も紹介しましたけれども、よしやれ、わしが責任を取ると、まさしくそういう気持ちでしっかりとやっていかなくちゃいけないと改めて思っているところでありますけれども。 結果的に、麻生大臣は、二十人の職員の処分、それから、自らは百七十万円の閣僚給与ですか、それを自主返納するという形で終わっているということでございます。
今どきの若い者はなっとらん、わしの若い頃にはという落書きがピラミッドの天井にもあると、こんなような話、まあ、これちょっと定かかどうかは分かりませんけれども、あと、古代ローマの遺跡からも、今どきの若い者はと嘆く文章が見付かっているということであります。
やれ、責任はわしが取る、恐らく御承知だと思いますけれども、田中角栄先生の言葉です。やれ、責任はわしが取る、このことが私もリーダーにとって最も必要なことだとずっと思いながらやっておりますけれども。 そういう中にあって、これだけのことが出てきて、誰も政治家が責任を取らないということ。長たる者は、あるいはリーダーというものは責任を取るためにいるんだと、そういうことを私は数多く学んでまいりました。
島嶼国の研修生が来て、いろいろなレセプションとかに私も参加したときに、非常に踊りの好きな国々が多くて、見ているんじゃなくて、そこにまじってやったら大変喜んで、心がつながったなという感じもしますので、スパリゾートハワイアンズでもやるはずですし、あそこは、ハワイアン、フラだけじゃなくて、実は南の島の踊りがいろいろあるので、飛び入りで政務官が参加したら、これは島嶼国の人々をわしづかみにするんじゃないかなというふうに
御案内のように、現在、自治体は、自分の市、町、村の住民を守らなきゃいけない立場にあることは自明でありますけれども、交通に関しては、これは公共交通については国土交通大臣が最終的な所管事項でありますので、自治体は、悪く言えば、わしゃ知らぬということになっているんです。
それでもやはり、所有者さんから十年お預かりするという、所有者さんそれぞれに、一定ではありません、さまざまな思いがありますし、例えば、いわゆる相続をされて、自分は全然もう関心はないんだというような方や、従前ずっと手入れをしてきて、幾ら森林組合とはいえ、わしのやり方以外のやり方で山を整備するなんということは許せぬというような方も実はいらっしゃいます。