2010-11-18 第176回国会 参議院 予算委員会 第6号
総理、先ほど処分請訓規程の質問をした途端に法務大臣が出てきて、少しわき道にそれてしまったんですけれども、今までのやり取り聞かれていて、どう思われます。随分信頼された大臣のようでおりますけれども、なかなか正直この難しい時期の法務大臣として適切な答弁がどんどん出てきているような気はしないんです。 もう一度総理に聞きますけれども、処分請訓規程というのは分かられましたね、御理解されましたですね。
総理、先ほど処分請訓規程の質問をした途端に法務大臣が出てきて、少しわき道にそれてしまったんですけれども、今までのやり取り聞かれていて、どう思われます。随分信頼された大臣のようでおりますけれども、なかなか正直この難しい時期の法務大臣として適切な答弁がどんどん出てきているような気はしないんです。 もう一度総理に聞きますけれども、処分請訓規程というのは分かられましたね、御理解されましたですね。
ちょっとわき道に話がそれたんですけれども、ルールとして決められたものはしっかり守っていただく、これがやはり悲劇を少なくする基本的なことであるし、また、そのルールがまだまだ足りないのであれば、現状を反映していないのであれば、それに対してしっかりとルールを変えていく、あるいは法律を変えていくということもお願いしたいと思いますので、この点についてはよろしくお願いしたいと思います。
この特措法という法律ができて、何か解釈の問題であるというような、妙な、わき道に話がそれ始めているということは、私は、国家として非常な危惧を実は感じているわけでございます。 この特措法で書かれている二十三条のところなんですけれども、これは「基金の設置その他の必要な措置を講ずるものとする。」
ところで、ここでちょっとわき道にそれますけれども、私は、自分が法務行政をお預かりしている間、党利党略はもちろんのこと、一時的な国民世論のみに依拠して法務大臣としての判断を行ったことは一度たりともなかったと自負をしております。法務大臣としての判断は、我が国の基本的な社会秩序、法秩序を担っている者の判断であって、大きく言えば、天下国家のためでなくてはならないというふうに思います。
ちょっとわき道へそれますけれども、ハイチのことで今日ODAでも質問がありましたけれども、ちょっとお尋ねしたいんですけれども、お分かりでなければよろしいですけれども。 あのハイチの情報が入った日の朝、四、五時間後には救助隊、警察、消防、そういうところの救助隊員はもういつでも出発できる状態になっていたわけでしょう。なぜ飛び立たないのかというのが私の疑問なんです。飛び立てばいいじゃないですかと。
わき道それましたので元に戻りますが。 さて、六百十九兆円の債務残高の今年度の利払いは幾ら見込んでいるんですか。
と記述されているのは御案内のとおりであり、少子化の解消は、日本の短期から中長期にわたる将来において、経済を軸とした国力や生活の豊かさなどが維持できるかどうかの大問題であり、我が国の存亡をかけた二十一世紀最大の課題と受けとめているのですが、中にはわき道にそれたような意見もありますので、二問ほど別の角度から質問をいたします。
もちろん、交通状況とか、わき道の広さなんかがあるんですけれども、その辺はちょっと私も警察の人間じゃないのでわからないので、可能かどうかを相談して、地域の人のためにもやりたいなと思うんですが、どんな形で相談をしていって、どういう手続をとれば実際に可能なのか、その点、お聞かせをいただきたいと思います。
こういうことに対して、例えば観光地等では、フランスや米国ではバイウエーと、わき道とか寄り道といった従来の下道と高速道路の間の良いネットワーキングをやるんだということで、進展がございます。日本でも、私もお手伝いしておりますけれども、日本風景街道といったものでこういうものを促進したいなというふうに思います。
ここでちょっとわき道にそれるかも分かりませんが、この議論のときによく言われるのがPFIの金利の話であります。自治体が通常の起債によって資金を調達するよりも、PFIの場合高い金利になります。民間資金でありますから、市中金利にSPCの利益などが上積みをされて高くなるわけでありますが、それを上回るVFMがあれば、それはそれでいいというのがPFIのスキームだというふうに思います。
ちょっとわき道にそれるかもしれませんが、当然PFIでやっても、冒頭、大田大臣がおっしゃったようにバラ色なわけではありませんで、様々な事情等によって途中解約をしなければならないケースもあるんだろうというふうに思いますけれども、内閣府として、PFI契約が途中解約されるというのはどういうケースを想定をされているのか、伺いたいと存じます。
次のいわゆる地方分権一括法的なものが今後三年間でできるということでしょうが、この三年間で本筋に向けての税財政改革、それが進んでいくべきだというふうに思っているんですけれども、どうもふるさと納税というのは、少しわき道にそれた、本筋から離れているような、そういうものであるように私には思えてならないんですね。非常に大きなコストもかかるだろうというふうに思います。
それではちょっとわき道にそれますが、次の質問に移りたいと思います。 これは、また批判めいたことを言いますが、小泉・竹中改革の残滓である民営化騒ぎの一環として、政策金融改革というものが今議論されている。その中で、国民生活金融公庫というものが、ほかの政策金融機関と統合されて新しい日本政策金融公庫というものができる、こういう法案がきのう衆議院の本会議でも可決されたわけでございます。
午前中、小池委員の方から大変丁重に、丁重にじゃない、きめ細かくポイントを質疑をしていただきましたんで、私は幾らかわき道の方から質問をさせていただきたいというふうに思います。
しかも、保護するためにと書いておきながら、絵で、歩車道の区別のない裏通りで、自転車で細いわき道から急に出てくるから、ドライバーは、飛び出してくるかもしれないと考えて、すぐに止まれる速度で走行しましょうと、これだけですよ。 こっちも同じ。横断歩道や自転車横断帯に近づいたときは、人や自転車がいないことが明らかな場合のほかは手前で停止できるようにしましょうと。
○柳澤国務大臣 まさに、四千カ所が三千カ所になったという報道で私もその実感を持ったわけですけれども、同時に、阿部委員に唆されてわき道にそれるわけじゃありませんけれども、私は、自分の孫が三歳の七五三になったときに、家内が一生懸命デパートに電話をして、それも直前になって電話して、安くなっているから買おうという魂胆なんですが、着物の注文を一生懸命やっていました。
少しわき道にそれますけれども、後の議論にもつながってきますので、ちょっと確認をしておきたいと思います。
○内藤正光君 この問題を続ける前にちょっとわき道へそれるんですが、ひとつ議論をしておきたいことがあるんですね。勤務医の置かれた現状なんです。私、勤務医の方何人もと話をしてきたんですが、この勤務医、病院の勤務医ですね、このままだともう倒れてしまうということをもう叫びにも近い訴えをしているんですね。 彼らが言うのはどういうことか。
今、分類のお話が出ましたので、ちょっとわき道へそれるかもしれないんですが、厚生労働省の方、お越しいただいていますね。では、ちょっとお聞きしたいといいますか、最近気になる新聞記事を目にしました。いわゆる心神喪失者医療観察法がこの七月からスタートするわけでございますが、どうも施設の方が追いついていないという記事が載っておりました。
少しわき道にそれてしまった感はありますが、私の言いたいことは、日米安全保障条約は、憲法の整合性云々という問題ではなく、我が国の国防上、経済上、政治上、なくてはならないものになりつつある日米両国の現状を考えれば、憲法そのものを変えるべきではないかということです。 次に、これも我が国の安全保障にかかわる問題として、憲法九条と自衛隊の存在について述べたいと思います。