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94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-01-29 第96回国会 参議院 本会議 第5号

自動車及び自動車道増加抑制についての御質問がありましたが、今日、自動車国民生活にとって欠くことのできない輸送手段として定着しておりますし、わが国自動車産業は、広範な関連中小企業を含め、わが国経済発展雇用吸収の大きな原動力になっておりますので、市場経済の原則に照らしましても、自動車生産販売に対して、御指摘のような観点から政治ないし行政が介入して制限を加えることは適当でないと存じます。

鈴木善幸

1972-05-09 第68回国会 衆議院 本会議 第26号

左藤君も御承知のように、中小企業は、これまで、わが国経済発展の中で市民の生活を潤し、また輸出伸長原動力として、常に欠くことのできない重要な役割りを果たしてまいりました。今日もなお、その役割り重要性は、決して減ずるものではありません。しかしながら、このことは、中小企業が従来と同じ経営の方式により今後の事態の変化に対処していけることを意味するものではないのであります。

佐藤榮作

1970-04-16 第63回国会 参議院 予算委員会 第21号

わが国経済発展原動力でございますエネルギーの需給でございますが、その中で石油需要が非常なテンポで伸びておりまして、一次エネルギーの供給の構成比から申しますと、三十五年には三七・七%でございましたが、四十三年には六六・五%になっております。御指摘の五十年には七二・八%、六十年には七四・八%、約四分の三が石油で供給されるというふうに予想されておるわけでございます。

本田早苗

1970-04-03 第63回国会 衆議院 本会議 第16号

わが国経済の特色は、中小企業の比重がきわめて高く常にわが国経済発展中枢的役割りを果たしてきたことであります。この中小企業に対して、政府は、中小企業基本法を土台として、中小企業近代化促進法構造改善近代化を促進することとし、中小企業資金面の配慮といたしまして、政府三機関を設け、助成措置を講じているところであります。

松尾信人

1969-03-04 第61回国会 衆議院 本会議 第12号

明年度予算は、かかる内外経済の動向を十分に認識しながら、財政体質改善資源の適正な配分を通じて、長期にわたってわが国経済発展基礎を強化するために必要な諸施策を十分に盛り込んで、国民期待にこたえた予算であると確信いたすものであります。  以下、本予算の特長ともいうべき二、三の点をあげてみたいと存じます。  その第一は、財政の節度を保っているということであります。  

八木徹雄

1968-03-18 第58回国会 衆議院 本会議 第13号

明年度予算は、かかる内外経済のきびしい諸条件を十分に認識し、すみやかに国際収支改善をはかり、経済効率化財政体質改善を通じ、長期にわたってわが国経済発展基礎を強化するための必要な諸施策を用意した、国民期待に十分こたえ得る予算であると、衷心より賛意を表する次第であります。(拍手)  以下私は、本予算の特徴とも申すべき二、三の点に触れてみたいと思います。  

小川半次

1967-05-09 第55回国会 参議院 商工委員会 第4号

貿易はまさにわが国経済発展屋台骨をなしてきたと言えましょう。しかしながら今後のわが国輸出前途は決して平坦な道ではありません。世界経済競争輸出競争はいよいよきびしさを増しており、しかも、わが国輸出構造が高度化してくるに伴い、欧米先進諸国輸出市場とまっこうから競合するようになっているからであります。  

菅野和太郎

1967-04-28 第55回国会 衆議院 商工委員会 第5号

貿易はまさにわが国経済発展屋台骨をなしてきたと言えましょう。しかしながら、今後のわが国輸出前途は決して平たんな道ではありません。世界経済競争輸出競争はいよいよきびしさを増しており、しかもわが国輸出構造が高度化してくるに伴い、欧米先進諸国輸出市場とまつこうから競合するようになっているからであります。  

菅野和太郎

1965-12-28 第51回国会 衆議院 本会議 第7号

結びとしてこの答申は、戦後の疲弊したわが国経済の再建をはかるため国鉄の果たした役割りと、わが国経済発展基盤としての国鉄使命を考えると青、また、ヨーロッパ諸国における政府出資公共割引の補償など積極的な政府鉄道補助政策の実例に徴しても、いまこそ政府国鉄に対して抜本的な援助を行なうべき段階に到達していることは明らかで、真に国鉄がその使命を果たし得るよう所要の措置を早急に講ぜられんことを強く要望する

泊谷裕夫

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