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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-03-29 第87回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

最後に一言、大臣にいろいろ率直にお尋ねいたしましたが、わが国漁業水域取り締まりを十分に行うとともに、資源維持培養に最大の努力をしてもらうと同時に、施策の充実、これを図っていく必要が私は今後ますます重要になってくると、こう考えておる次第でありますが、大臣のそれに対する御見解を承りまして、終わります。

喜屋武眞榮

1977-10-25 第82回国会 参議院 外務委員会 第3号

ただ農林省といたしましても、わが国漁船とのトラブルの防止、それからわが国漁業水域における外国船の秩序ある操業ということの確保、こういうような点から現在水産庁の取り締り船五隻——官船が三隻、用船二隻でございますが、これを必要な海域に出しまして外国漁船取り締まり等に当たらしておるわけでございます。なお、本年度中には、さらに二隻追加するような予定で考えております。

恩田幸雄

1977-05-25 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第21号

そこで参考のために伺っておきたいわけでありますが、日米漁業協定は昨日衆議院の本会議を通して参議院に送付したわけでありますが、アメリカの二百海里における日本漁船に対する監視状況その他はどのようになっておるかということ等を承り、ソ連漁船わが国漁業水域内での操業問題の見通しその他の参考にしたいと思うわけでございます。その点はどうなっておるでしょうか。

加藤六月

1977-04-26 第80回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

そうなりますと、共同開発区域はすべてわが国漁業水域内に入ってしまうのでありますから、この協定が批准されるとなりますと、二百海里水域を設定しても、この開発区域については何ら意味をなさなくなるのじゃないか、いわゆる漁業権益がなくなる、かように私は思うのですけれども、その点は将来線引きをした場合にはどういうことになるのか、この場で明らかにしていただきたい。

瀬野栄次郎

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