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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-04-09 第96回国会 衆議院 商工委員会 第12号

もう一つは「わが国民間航空会社の意向および空港事情が十分に反映されていること。」日本空港整備が大変おくれておる状況というものも、日本事情に合ったそういうものであるという、二つの条件がつけられています。この点はいかがなんですか。いまの答弁にはなかったわけですが、いまでもそのようにお考えなんですか。

水田稔

1982-02-22 第96回国会 衆議院 予算委員会 第15号

○岡田(利)委員 国が出資をして日本航空わが国民間航空発展を今日まで図ってまいったわけで、同時に、それはわが国航空界における先導的な役割りが任務づけられておりますし、同時にまた、技術、安全面においてもそういう先導的な役割りを持っている、こういう認識はきわめて当然ではないかと私は思うのですが、そういう認識は間違いでしょうか。

岡田利春

1978-05-11 第84回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

そして現在では、日本の空の定期航空路運航するすべての乗員組合を含めて、整備士運航管理者客室乗務員航空機への搭載業務等を行うグランドハンドリング要員機内食を取り扱うケータリング要員、加えて、国家公務員である航空管制官、あるいは航空に不可欠の航空気象業務を行う気象庁職員等々、わが国民間航空界のあらゆる分野、あらゆる職種を網羅する、官民合わせて四十九の労働組合が加盟して、札幌、東京、大阪、福岡、

黒川忠雄

1975-11-13 第76回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

しかしその後、わが国民間航空発達発展に伴いまして、四十五名という定員はいかにも少ないということでございましたことから、逐次定員増加を図ってまいりました。まず第一回が九十名になり、さらに四十五名を追加して、現在は先ほど申し上げました百三十五名の定員になっておるわけでございます。  当初宮崎のみで発足いたしました本校は、その後定員増加に伴いまして仙台に分校を設けたわけでございます。

松本操

1975-06-05 第75回国会 参議院 運輸委員会 第8号

わが国民間航空は、昨四十九年度に国内定期航空のみで利用旅客が約二千五百万人、すなわち毎日平均七万人が利用する重要不可欠な公共輸送機関となっております。ますます航空安全の確保が絶対的命題となっていることは申すまでもございません。したがって航空運営基本ルールである航空法においてまず安全を指向するのは当然と言わねばなりません。

井戸剛

1972-05-19 第68回国会 衆議院 外務委員会 第16号

わが国理事会の代表は、国際民間航空機関の本部に常駐いたしておりまして、国際協力のもとに、わが国民間航空発展のため積極的な活動に参加しております。  なお、この活動の内容でございますが、これはきわめて多岐にわたっておりまして、何か適当な例ということでございましたが、このように日本は常に連続して選出されているということ、これが日本重要性活躍ぶりを示していることになるか考えております。  

影井梅夫

1958-08-16 第29回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

この第一号は何かというと、わが国民間航空再建方策いかん。それから諮問第二号は昭和二十七年十二月十二日に出ている。これの諮問は、航空安全性を確保するための方策いかん。第三号は昭和二十九年十一月十一日に出ている。これは民間航空事業振興方策いかん。こういう三つの諮問事項が出ているのです。

正木清

1956-11-22 第25回国会 参議院 運輸委員会 第2号

そのいろいろの問題につきましては、現状についてお手元にお配りいたしてございますわが国民間航空の概況という冊子がございますので、御参照願いたいと思いますが、航空局でただいま問題として起つておりますおもなるものにつきまして概略御説明申し上げてみたいと存じます。  第一に、日本航空株式会社状況について御説明申し上げます。  

林坦

1955-05-10 第22回国会 参議院 運輸委員会 第4号

政府委員荒木茂久二君) わが国民間航空現状というものにつきまして御説明申し上げます。  まず航空に関しましては、航空運送事業発達ということが一つ、それから空の交通管制米軍でやられておりますので、空の交通管制に関しまする限りにおいては、遺憾ながら航空はまだ占領状態を続けているわけでございますので、これをすみやかに解消する準備を当面やることが一つであります。

荒木茂久二

1953-07-11 第16回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次は、航空法施行に伴い必要な経費として七百十六万一千円、国内航空運送事業管理に必要な経費として一千五百十八万五千円、航空保安官署運営に必要な経費として一億四千六百八十三万四千円を前年度に引続き計上いたしましたが、これはわが国民間航空の自主的健全なる発達をはかるため、国際基準に基き航空機運航の安全をはかるとともに、航空事業に関する秩序を確立するための航空機検査航空従業者検定試験航空交通管制等

石井光次郎

1953-06-26 第16回国会 参議院 法務委員会 第4号

この弊を除去するためには、動産たる航空機について最も近代的な担保方法たる抵当制度を利用する途をひらく必要があるのでありまして、先般、航空審議会も「わが国民間航空再建方策」についての答申におきまして、この航空機抵当制度創設を強く要望しているのであります。  以上の理由によりまして、ここに航空機抵当法案を提出する次第であります。  次に、航空機抵当法案要旨について申上げます。  

西村英一

1953-06-23 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

この弊を除去するためには、動産たる航空機について最も近代的な担保方法たる抵当制度を利用する道を開く必要があるのでありまして、先般航空審議会わが国民間航空再建方策についての答申におきまして、この航空機抵当制度創設を強く要望しているのであります。以上の理由によりまして、ここに航空機抵当法案を提出する次第であります。  次に航空機抵当法案要旨について申し上げます。  

石井光次郎

1953-03-12 第15回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

この弊を除去するためには、動産たる航空機について最も近代的な担保方法でありまする抵当制度を利用する道を開く必要があるのでありまして、先般航空審議会わが国民間航空再建方策についての答申におきまして、この航空機抵当制度創設を強く要望しているのであります。以上の理由によりましてここに航空機抵当法案を提出する次第でございます。  次に、航空機抵当法案の骨子について申し上げます。  

石井光次郎

1953-02-25 第15回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次は、航空法施行に伴い必要な経費として七百九十万二千円、国内航空運送事業管理に必要な経費として一千六百五十七万一千円、航空保安官署運営に必要な経費として一億五千五百八十一万三千円を前年度に引続き計上いたしましたが、これはわが国民間航空の自主的健全なる発達をはかるため、国際基準に基き航空機運航の安全をはかるとともに、航空事業に関する秩序を確立するための航空機検査航空従事者検定試験航空交通管制等

石井光次郎

1953-02-13 第15回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

これはわが国民間航空自主運営に必要ないろいろな航空機検査航空従事員の免状の試験航空交通管制等業務の処理その他に必要な経費でございます。  次は航空機乗員養成補助に必要な経費といたしまして五千万円、これは前年に比べて二千万円の増加でございますが、操縦士の訓練に必要な経費の一部を補助金として出すための経費でございます。

壺井玄剛

1952-06-18 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第46号

法案は、わが国民間航空の基礎を確立し、航空の安全とその健全なる発達をはかるということが目的のように書いておりますが、その真のねらいは何かというと、侵略者アメリカ帝国主義者とその手先であるところの売国奴との合作によるところの、驚くべき好妙な立法詐術であると言わなければならないのであります。

江崎一治

1952-05-10 第13回国会 衆議院 本会議 第40号

今般の事故は、わが国民間航空開始以来の最も大きな悲惨事でありまして、かつ民間航空再開早々不祥事でありますので、これらの原因を調査するため、政府といたしましては、ただちに航空事故調査会を設けまして、斯界権威者の方に集まつていただきまして、愼重に各方面から検討を重ねました結果、以下申し述べるような結論を得た次第であります。  

村上義一

1952-05-09 第13回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

今般の事故は、わが国民間航空開始以来の最も悲惨なものであります。かつ民間航空再開早々不祥事でもありますので、これらの原因を調査するために、政府といたしましてはただちに航空事故調査会を設けまして、斯界権威者の方々に集まつていただきまして、愼重に各方面から検討を重ねました結果、ようやく結論を得ましたので、御報告を申し上げる次第であります。  

村上義一

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