1999-03-01 第145回国会 参議院 予算委員会 第7号
そして、この自主憲法期成議員同盟の規約には、第三条、目的として、「本同盟は、わが国内外の情勢に即応して日本国憲法を再検討し、自主憲法を推進することを目的とする。」、はっきりこう書いているわけです。まさに改憲を志向する団体であることは言うまでもない。
そして、この自主憲法期成議員同盟の規約には、第三条、目的として、「本同盟は、わが国内外の情勢に即応して日本国憲法を再検討し、自主憲法を推進することを目的とする。」、はっきりこう書いているわけです。まさに改憲を志向する団体であることは言うまでもない。
現下、わが国内外の諸情勢はきわめて多端であり、内政、外交の各般にわたり、解決すべき幾多の問題があります。 われわれは、この際、当面する諸問題に対処して、適切な施策を強力に推進し、もつて国民生活の安定向上をはからなければなりません。 ここに、開会式にあたり、われわれに負荷された使命達成のために最善をつくし、もつて国民の委託にこたえようとするものであります。
現下、わが国内外の諸情勢はきわめて多端であり、内政、外交の各般にわたり、解決すべき幾多の問題があります。 われわれは、この際、当面する諸問題に対処して、適切な施策を強力に推進し、もつて国民生活の安定向上をはからなければなりません。 ここに、開会式にあたり、われわれに負荷された使命達成のために最善をつくし、もつて国民の委託にこたえようとするものであります。
現下、わが国内外の諸情勢はまことに多事多端であり、本院に対する国民の期待もまた大なるものがあります。 どうか、小柳君におかれましては、今後とも健康に留意せられ、本院の使命達成とわが国議会制民主主義発展のため一層の御尽力を賜りますよう、切にお願い申し上げる次第であります。 簡単でございますが、お祝いの言葉といたします。(拍手)
現下、わが国内外の情勢は厳しく、幾多の困難に直面いたしておりますが、この試練を乗り切るためには、何よりも国民の一層の理解と協力が必要であります。このときに当たり、国民の一人一人の心を政治に直結させるために日夜奮闘を続けてこられた渡辺武三君に期待するところきわめて大なるものがありました。
今後ともわが国内外の政治、経済、社会、文化等の諸情勢の変遷に迅速、的確に対応すべく、今次改正法案の審議を通じまして御指摘のありました諸点をも含めまして、引き続き検討を続けてまいりたい、かように思います。 いま河上委員お話しのとおりに、わが日本というのは、地政学上日本列島が存在し、千七、八百年の歴史を振り返ってみましても、それは確かに聖徳太子のあのころ、中国、朝鮮半島とかなり交流はありました。
ましてこの二十年の間は、わが国内外情勢、たとえば世界的に言いましても米ソ二極構造から三極構造もしくは四極構造とか、ベトナム戦争によるアメリカのドルたれ流しからアメリカのドル体制の崩壊、ないしは国内的に見ましてもいわゆる所得倍増論から列島改造論の失敗、オイルショック、七十兆円に上る赤字国債、財政危機等々、この法律も二十年の星霜の中にはずいぶんと荒波をくぐり抜けてきたわけでありますから、当然それらの反省
現下、わが国内外の諸情勢はまことに多事多端であり、本院に対する国民の期待もまた大なるものがあります。 どうか、三君におかれましては、健康に留意せられ、今後とも本院の使命達成と議会民主政治の発展のためより一層の御尽力を賜りますよう、切にお願い申し上げる次第であります。
時に、わが国内外の諸情勢は大きく揺れ動き、予算審議の過程において幾多緊迫せる場面が展開されました。昭和四十九年には、第一次オイルショックに端を発した経済の混乱と狂乱物価、昭和五十年には、インフレと不況下における社会的不公正の問題、昭和五十一年には、ロッキード問題が相次いで政治の焦点となり、国会に寄せる国民の期待と関心は、大きな高まりを見せたのであります。
近年、わが国内外の社会経済情勢は大きく変化し、わが国は、今後、エネルギー・資源の制約、財政赤字の累積等の多くの困難を克服しつつ、経済の発展と社会の成熟化の進展、先進国家としての国際的役割りの増大等に伴う新たな課題に対応していくことが要請されております。
近年、わが国内外の社会経済情勢は大きく変化し、わが国は、今後、エネルギー・資源の制約、財政赤字の累積等の多くの困難を克服しつつ、経済の発展と社会の成熟化の進展、先進国家としての国際的役割りの増大等に伴う新たな課題に対応していくことが要請されております。
近年、わが国内外の社会経済情勢は大きく変化し、わが国は、今後、エネルギー・資源の制約、財政赤字の累積等の多くの困難を克服しつつ、経済の発展と社会の成熟化の進展、先進国家としての国際的役割りの増大等に伴う新たな課題に対応していくことが要請されております。
近年、わが国内外の社会経済情勢は大きく変化し、わが国は、今後、エネルギー・資源の制約、財政赤字の累積等の多くの困難を克服しつつ、経済の発展と社会の成熟化の進展、先進国家としての国際的役割りの増大等に伴う新たな課題に対応していくことが要請されております。
現下わが国内外の諸情勢はまことに多事多端であり、本院に対する国民の期待もまた大なるものがあります。 どうか、田中君におかれましては、健康に留意せられ、今後とも本院の使命達成と議会民主政治の発展のため、より一層の御尽力を賜りますよう切にお願い申し上げる次第であります。 簡単でございますが、お祝いの言葉といたします。(拍手)
この裁判は、法律専門家の間におきましても、わが国内外を問わず、広く共通的にきわめて不透明で疑問の多い裁判であるという、こういう意見が一般であります。外務省はこの裁判について不透明であり、疑問である、このようにお考えになりますか。
(拍手) 現下、わが国内外の厳しい諸情勢のもとにあって、国会に課せられた責務はますます重きを加えております。私は、議会制民主政治の本旨にのっとり、議院の公正円満な運営を図るとともに、本院が国民の期待と信頼にこたえて遺憾なく使命を達成できるよう、最善の努力をいたす所存であります。 ここに、就任に際し、議員諸君の御協力と御支援を切にお願い申し上げ、ごあいさつといたします。
だけれども、わが国内外を取り巻く経済情勢や財政の問題というものはそう簡単には乗り切れない。ただ、行財政の洗い直しにも限度がある。そのときにはどうしても税制度を見直して新たな何らかの制度を取り入れる。その取り入れたときには地方交付税率をアップするのだ。だから、そういう制度を取り入れる前には地方交付税率のアップなんというものは考えられないのだ。だから六条の三の二項という問題はまだまだ続いていくのだ。
現下わが国内外の諸情勢はまことに多事多端であり、本院に対する国民の期待もまたますます高まっております。どうか、塚田君におかれましては、この上とも御健康に留意せられ、本院の使命達成と議会制民主主義の発展のため、より一層の御尽力を賜りますよう切にお願い申し上げる次第であります。 簡単でございますが、お祝いの言葉といたします。(拍手) —————————————
○説明員(阿曽村邦昭君) 北方領土問題に関しましてわが国内外の正しい理解を求めることは非常に重要であると外務省としても考えておりますし、今後とも適当な方法によってこの問題に関する内外の正しい理解及び支持を得るための努力を継続していくつもりでございます。 具体的には、外務省海外広報資料「北方領土問題」、こういうものを英文とフランス文で昭和四十五年度作成いたしまして、おのおの一万部作成しております。
いまや、わが国内外の情勢きわめて多事多難であります。これに機動的に対処し、国民の信頼にこたえ、もって政治の信頼を保持するためにも、議長の発議をされました二十五日の会期延長は、まさに緊急かつ必要であり、妥当なものであると信じて疑わないのであります。 なお、この際、私は、今後の国会運営について一言申し述べさせていただきます。