1966-10-20 第52回国会 参議院 商工委員会 閉会後第3号
こちらの輸出商社の三井物産も同じようにわが国一流の商社である。そこで一応わが国でそのアミン類が脱硫用に使われておるという事実もございましたので、OTSが脱硫用に使われることがあり得る、こういうふうに判断をいたしまして承認をした次第でございます。
こちらの輸出商社の三井物産も同じようにわが国一流の商社である。そこで一応わが国でそのアミン類が脱硫用に使われておるという事実もございましたので、OTSが脱硫用に使われることがあり得る、こういうふうに判断をいたしまして承認をした次第でございます。
ただ、しかし、そういう課題があるからといって、この文明の産物と申しますか、新しい発明品ができて、それが七年も八年も長年月実験に実験を重ねて、そうしてまたわが国一流の人たちが、権威者が集まってできた調査会の答申もでき、しかも実物を私たちが見ましてまことにすばらしい。
兼松につきましては、正金銀行を通じて東京銀行との関係は六十年の長きにわたつておりまして、発祥当時から正金銀行が今日まで営々として育成をしたわが国一流の貿易商社の一つであります。
○森本政府委員 第一の、委員の問題でございますが、これはいろいろ意見の相違がありますけれども、名前をあげてはどうかと思いますが本田博士でありますとか、あるいは辻村博士、いずれも老錬の方でございまして、それぞれの専門におきまして、やはりわが国一流であります。また世界の学者やそういう専門家と並べてみましても、遜色のない人である。大部分はそういう人ではないかと私考えております。