1980-02-20 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
でいろいろな言い回しがありましたけれども、その問題は後ほど改めてやることにいたしまして、そういう状況が一方でありながら、それについては農林省ももちろん監督指導の責任が問われるわけでありますけれども、一方にそういう問題がずっとあって、そこに働く農協の労働者、共済の皆さん方がどういう実態で苦しみながらがんばっているのか、今日置かれた農民の状況がどうなのかということ、こういう点については、両者の間のどろ仕合い
でいろいろな言い回しがありましたけれども、その問題は後ほど改めてやることにいたしまして、そういう状況が一方でありながら、それについては農林省ももちろん監督指導の責任が問われるわけでありますけれども、一方にそういう問題がずっとあって、そこに働く農協の労働者、共済の皆さん方がどういう実態で苦しみながらがんばっているのか、今日置かれた農民の状況がどうなのかということ、こういう点については、両者の間のどろ仕合い
そういうふうにいまあなたは、ぼくの方がやれば破棄された判決だ、こう言うし、あなたの方から持ってくれば破棄された判決を引用しているし、そんなどろ仕合いみたいなことをしたくないからこれ以上やりませんけれども、まだいろんな形で、あなたの方の出した資料に間違いというか不十分なところがあるのですよ。これは人間の書いたものだからしようがありませんけれどもね。
これで妙などろ仕合いみたいになってきて国政調査権の権威というのが失われることはまことに残念だ。そういう意味で、いま言われたような選挙区でいろいろな妨害行為がやられるということに対して、これは各政党が自制すべきだと思いますね。そういう意味から、国政調査権を権威のあるものとして育てていくためには、やはりその間この問題に対して非常な節度のある行動というものが要求されるでしょうね。
その事実があるならばあるでね、まあそれはあまりこれ以上やると、またどろ仕合いみたいなものを再現するような気もしますから、私はことしは、いまの発言で大体わかりましたから、郵政省の考え方が。まあ、それはそれとして今後、いま申し上げたような国会に対してはもっと親切な、あなた方の気持ちを率直に述べたものにしてもらいたい。そうでないと、非常にこれは国民が見た場合には誤解を受けますよ。そういう内容です。
実は課徴金の撤廃を迫っておるときでございますので、課徴金が相当恒久化する、長年にもわたるというようなことであればまた考えざるを得ない面もあると思いますが、一方において課徴金の撤廃を迫っておりながら今度は日本も農産物について課徴金をかける、こういうことにすると、まあどろ仕合い的ということばはいいか悪いか知りませんが、そういうことになってはアメリカの課徴金の撤廃を強く迫るのが弱くなるということにもなりかねませんから
私は、今国会で取り上げられた言論・出版の自由妨害事件が、政党間のどろ仕合いとかあるいは党利党略の具として論ぜられることをおそれております。憲法二十条に明文化されております信教の自由と政教の分離、第二十一条の言論・出版の自由が今後とも厳に守られなければならないにもかかわらず、いまなお依然としてそれが守られておらない事実が出てきております。
そうなったら、どろ仕合いですよね。
新聞で言っておるということを引例になられて、どうも国会がお手盛りをやっておって、地方議会は云々、こういうどろ仕合い式な話よりも、やはり国民の信頼を得るような状態を築かなければいかぬということは、行政の基本でなければならぬ。