2000-11-20 第150回国会 衆議院 予算委員会 第3号
五十才以上の道理が、わかっている人でも、殺人や、どろぼうなど、する人もいます。 また、政治のトップの人が、災害現場へ行っても、一番重要な所へ行かないのです。 ですから、この日本を、今からの未来ある、子供のために、景気回復など、今、問題に、なっている、様々なことがらを皆で、解決していきたいと思いました。 しかしそのような、よくない人は、ごく一部です。
五十才以上の道理が、わかっている人でも、殺人や、どろぼうなど、する人もいます。 また、政治のトップの人が、災害現場へ行っても、一番重要な所へ行かないのです。 ですから、この日本を、今からの未来ある、子供のために、景気回復など、今、問題に、なっている、様々なことがらを皆で、解決していきたいと思いました。 しかしそのような、よくない人は、ごく一部です。
こんなのは、要するにほかのやつを持ってくるんで、決してどろぼうじゃないけれども、ちゃんと預金者の意思でやっているんだけれども、これが預金獲得運動の中心に据えられておるんですね。そして、この他行奪取自体が計画の中心で、その策定を各支店に要求しているんです。その具体的指示としまして、「期問中に」、この運動期間中ですね、あるいは「三月までと他行満期に焦点をあてた予約活動として推進する」。
まわりがまっくらで、父さんがいないうちに、どろぼうが入ったらどうしようと思う。 これが子供たちの偽らざる作文でございます。 そこで、大臣、何らかの温かい配慮が、国としてもこの人たちへの援助の考えが必要だと思うのでございますが、いかがでございますか。 この点と関連して、電話をかけると一家全部電話に出るので長電話になる、電話料も大変なので、月に一回くらいは電話料の援助があったらと思います。
もしそういうことでやるならば、どろぼうやっても七つ道具の経費が要る、ばくちやってもテラ銭が経費であるという論理になるのではないか、そういう感じがするのですけれども、この交際費になった談合金の実際の運用については経験はありませんか、どんな運用がされておるか。
ちょうどお巡りさんの手足を縛って、どろぼうをつかまえろと言うのと同じではないか、そういう考え方に立って積極的に賛成もし、そうして本会議でも発言をしたのですが、今日のこのような国鉄にしてしまった責任はだれなんだ。もちろんそれは国鉄当事者にも責任があるけれども、政府にも責任があることだし、この国会にも責任があるじゃないか。その認識を持たなかったならばとても再建なんかできるものではない。
国が禁止している区域でどろぼうが行われて、手も足もつけられないというのがいまの政府の取り締まりの状態です。こんなことでどうします。それがためには、許可されている区域自体が誤りだということを反省しなければならない。水産庁長官は、これについての考え方、また海上保安庁長官は、これらについての取り締まり、こういうことについての方針をお尋ねしたいと思います。
おれから言わせたら、警察とどろぼうと一緒にしてやっているようなものでないかといつもぼくは言うんだけれども、同じ権限を与えるようなものでないかといつも言うんだ。そういう意味でも保安法を見直す必要があるということをいままでもずいぶんしゃべってきました。 そこで、こういう深部に行ってみますからね。確かに日本の炭鉱の特徴というのは、マイナス六百十メーター、平均して。
あなたのところはどういうどろぼう根性と言うのですかな。これはうそですか、本当ですか。鉄建公団が去年六月第三セクターの計算したって。これうそですか。本当だったら私は大変な越権行為だと思うのですよ。だれに頼まれて第三セクターの計算したのですか。この計算の根拠は何を根拠に第三セクターの根拠を計算したのですか。われわれ担当委員会でちっとも知らない、こんなこと。
言葉をかえれば、どろぼうが防犯の映画をつくっているようなものじゃないですか。 ですから、中海に例をとりましても環境庁は何をやっておるんだと。農水省や建設省は国民に対してこういう映画をつくったり、パンフレットをつくったり、一生懸命PRしているわけですよ。目的があってしているのです。
○沢田委員 時間の短いことを幸いにしてそんな逃げ答弁で、そういうのをどろぼう答弁というのです。そういうようなことでここで事を済まそうということは許されることではない。あえて申し上げるならばその実態をまずあなたが調べてみてもらいたい。車を売ったところのせいぜい三百坪くらいの駐車場に七百台くらいの車庫証明が出ていることはあなただって知っているでしょう。
刑事犯罪人、たとえば人殺しとかどろぼうとか、そういうことで逃げてくる者は当然対象にはならぬ、こういうわけですね。
こうなれば、極端な話だけれどもお巡りさんとどろぼうが一緒にみたいなものだからね、逆に言えば。表現はどうかはしらぬけれども。やろうと思えば、そこにどう指導しようたってできるはずないじゃないですか、この法律上。問題があるんだ、ここは。それを、ここら辺に折り目をつけてきちっとできるというのは、私はやっぱり団体交渉事項にするのが一番適切じゃないか。団体交渉事項にして、そこら辺も市町村はやる、県もやる。
○片岡勝治君 いや盗人、どろぼうとか傷害とか、そういうものに適用しろと言っているんじゃないんですよ。戦争中の軍事裁判というのは、必ずしも私は適法に行われたとは思わないんですよ、特に外地の場合には。だから、そういう点について救済措置がもしできれば、いまあなたがおっしゃるようなことまで救ってくれということは私は言っておりません。
ここで千二百億納めるためには借金するのだ、借金すれば利息を払うのだ、そしてその千二百億は国へ納めるのだ、まさにどろぼうに追い銭だと私は思う。それだったら、もし特例公債千二百億を上乗せして——国は、利息は損するかもしれません。しかし、その千二百億の特例公債を電電が引き受けて、十年後にはそれを相殺をして請求権を持ちません、それで、八・八八八%の金利はついてくる。
どろぼうが多くなる。しかし、どろぼうが多くなれば地方交付税の中に入るのですよ。盗人が多くなれば多くなったように地方交付税の算定基礎の中に入っていく。だから、そういうことで私の県もどろぼう天国なんて言われております。五〇%はいい方だと言われているのですが、五〇%くらいの逮捕率しかない。そういうようなことで埼玉なんというのはどろぼう天国と言われているくらいなんであります。
今度の事件にしましても、いま最高裁が請求を考えてやる、ある期間が来る、日本全国にはどこかに首長選挙もあるわけですから、またそういうことをとられれば、先ほど言ったどろぼうに追い銭じゃないかという国民感情が残る。これはひとつ法務大臣、個人のお考えてようございますから、裁判所の方はお答えにくいでしょうから、ひとつお聞かせ願いたいと思います。
で、国税庁は税金だけ取ればいいと、相手がどろぼうでも所得があれば取るという、その面だけでしてね。 国務大臣は、国政全体の法執行に責任を持たなきゃいかぬわけですから、この面について、全く厚生省とのかかわりはなしにきたという点はやっぱり問題だったんじゃないでしょうか。
こうした問題につきましては、確かに問題があるから金証券をやろうじゃないかとか、そうしたことからもそういう意見が出てきますし、貸し金庫の中を、金金庫(きんきんこ)というのは別に設定しないと大変になるぞという言い方もあるし、中には、今後は銀行ギャングがかさばる紙幣を取るのではなくて、どろぼうに行ったら金(かね)を出せと言うんじゃなくて金(きん)を出せという時代が来るというようなヨタまでこれに伴っていろいろあるわけであります
やはり民間の方が先に進んじゃって、要するにどろぼうがオートバイで逃げて巡査がともかくバイクで追っかけるみたいでは、これはなかなかつかまらぬ話です。ですから、私はそういう点についてはやはりいろいろな機械の整備等については十分に先を見て劣らないようにしていく必要がある、そう思っております。 それと同時に、大企業の場合非常に専門化した機械処理をやっている。
こういうのをどろぼうをつかまえてなわをなうということじゃないんですか。捜査の問題なんというのは、初動捜査が大事なんですから、協議をして、どこからどこはおまえの方で見張れ、どこからどこはおれの方でもって関知するというふうなことは、起こってからじゃ遅くないですか、どうですか、いまのうちに荒々決めておかないといけないことだと思うんですが、いかがですか、法務大臣、どう思いますか。
そこにさらにどろぼうに追い銭みたいにまた医療費を上げてやるなどということは、国民として納得できません、そんな説明では。 さらに大臣にお伺いしますが、もう一つ納得できないことがあります。いま申し上げましたように、いわば不正のオンパレードみたいな大変な不正請求をして不当に金をもうけている医者がある。毎日毎日それが新聞に出て、国民は医者に対してあきれ果てたような不信感を持っております。
これはどう考えてもおかしいと私は思うので、ちょっとお聞きしますけれども、どろぼうをして金を返すとどろぼうでなくなりますか。大臣、どうです。