2009-06-24 第171回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第8号
こういうふうにれんが作りから始まります。こういった石を集めてきて、これ、右下は、手で砕いて砂利を作っています。これで資材がそろいますと、やっと事業開始の合意ということでもう一度保護者総会を開きます。
こういうふうにれんが作りから始まります。こういった石を集めてきて、これ、右下は、手で砕いて砂利を作っています。これで資材がそろいますと、やっと事業開始の合意ということでもう一度保護者総会を開きます。
これは、たとえば牛二頭を飼っている農家につきましては、横が六尺ないし九尺—これはメートル法に一つ換算していただきたいと思いますが—幅が三尺、高さが六尺程度のコンクリート作りあるいはれんが作りの密閉式の堆肥舎を作って、その中にちょうど中指くらいの深さの水おけを作りまして、その上に竹のすのこを敷いて、そうして牛車の敷わらのような干からびた堆肥の材料をそこに積み込んで密閉するわけであります。
現在のあの裁判所を四階建に変えるということは、技術的には相当——精密に調査したわけではございませんが、法務本省がれんが作りでございまして、あれも終戦後は改築しておるわけでございますが、技術的に相当困難ではないか、かように考えられるのであります。
かつてイギリスを中心に、れんが作りの建築が日本にはやってきた。日本は御承知のようにすぐハイカラものに飛びついて、れんが作りの建築を堂々と官庁街でやったのです。ところが地震でみなひっくり返ったでしょう。あれと同じことを繰り返してはならない。れんがの家はひっくり返ってもいいけれども、原子炉がひっくり返ったらどうなるだろうか、心配でならない。
○田中一君 今ブロック建築、れんが作り等も可能なんです。少くとも木造建築ではもう耐用年数も短かいし、国費の乱費にほかならないのです。従って建設大臣は、官庁営繕のあり方は、将来不燃化の問題についてはどういう方針で進むのかということを伺っているのであって、今、局長からは現状を伺ったのであります。
その評価を私どもの方で見まして、まことに厳正公平であるというふうに考えましたので、その依頼しました結果をそのまま採用いたしたのでございまして、もちろん近畿財務局の評価によりましても、さら地だけにつきましては開きがあるわけでございまして、その開きの部分に関しましては、幸いにこの延原の敷地の上にはれんが作り、あるいは木造の工場施設が残っております。
さらにこの交換受地に所在いたしますれんが作りのかわらぶき平屋建て等十二建物がございます。たくさん建物がありますが、そのうちの、今申しました十二の建物につきまして、前の天満の敷地と一括いたしまして交換することになっております。
そこでその簡易耐火構造というものの定義が、外壁のみ耐火構造にいたしまして、屋根は木造その他かわらぶき、そういうような構造、つまり外がれんが作りで上が木造の屋根がかかっている、床も木造であるというような構造のみを、簡易耐火構造と公庫法では称しておったのでございますが、最近全体が不燃性の材料で作られるような新構造法がいろいろ出て参りましたので、そういう構造法も、外壁のみ耐火構造で屋根が木造とかそういうものと
たとえば現在やっております日比谷の第一有楽架道橋、あそこのれんが作りの構造物が道路を狭めております。あそこは非常な雑踏を来しますので昔から問題があったところでございますが、これは鉄道と都と両方で分担いたしまして金を出しまして、この秋までに作り上げることにしております。