2017-12-05 第195回国会 衆議院 総務委員会 第2号
こもりくの泊瀬の山は色づきぬしぐれの雨は降りにけらしも それでは、きょうもよろしくお願いいたします。(拍手)ありがとうございます。 大臣の所信で、全ての大臣が復興大臣である、そして、私も双葉、浪江、川俣にまず行ってまいりましたという大変うれしい御挨拶をいただきました。復興庁で勤務させていただいた橘としても、大変ありがたい総務省からのエールだったと思っております。
こもりくの泊瀬の山は色づきぬしぐれの雨は降りにけらしも それでは、きょうもよろしくお願いいたします。(拍手)ありがとうございます。 大臣の所信で、全ての大臣が復興大臣である、そして、私も双葉、浪江、川俣にまず行ってまいりましたという大変うれしい御挨拶をいただきました。復興庁で勤務させていただいた橘としても、大変ありがたい総務省からのエールだったと思っております。
私の地元の富山県でも、バイオクラスターとして始まって、今は富山のバイオと、お隣の石川の医療機器の技術や、あるいは福井の眼鏡、繊維の技術を使って、ほくりく健康創造クラスターという事業などもやって新たな産業創出のために取り組んでいるわけですが、このような、地域を挙げてそういう地域のいろんな関係の連携の下に新産業をつくっていこうという取組を応援する政策というのはやっぱり必要不可欠だと思います。
私の地元ということにもなりますが、富山、石川地域では、平成二十年から、ほくりく健康創造クラスターという知的クラスター事業を文科省の支援によってやってきました。
現在、和漢医薬学総合研究所が、ほくりく健康創造クラスター事業に参画をしておりまして、天然の薬物に関する国際基準の調査研究等を行う東西医学の融合医療モデル国際共同開発等に取り組んでいたり、また、今申しました、ほくりく先導型研究開発の国際連携拠点の形成を目指しているところであります。これに関しては、これまでも、国の支援にも感謝を申し上げるところでございます。
二十年からは隣の石川県と共同で、ほくりく健康創造クラスターということでやっているわけですが、バイオ事業の共同研究をやっているということで、いろいろとこれまでも成果を生み出してきているところでありまして、例えば血液中のアミノ酸濃度に基づく新たな肝臓病の診断方法の開発やベンチャー企業の設立など今事業化に着々とつながっているということです。
どうせそこまでへりくだって恥じないのならば、子供たちの心の底にある声にならない悲鳴を受け入れるためにこそ全身全霊で打ち込むべきだと考えているところであります。 国家戦略のための質向上という美名の下で、国際競争力強化に直結する教育内容等がひたすら重視されるようなことがあってはならないと考えております。
小泉さんは、大変有り難いことに、改革ということに命懸けでおやりくだすっているようなんですけれども、私、不思議だなと思うことがあるんですね。どういうことか。改革政権が出てくるたびに国民生活が悪化するんです。細川改革しかり、橋本行革しかり、小泉改革に至っては物すごく悪化したということでございますね。何よりの証拠が株価でございます。
○大渕絹子君 本年一月、河川審議会の答申で「川における伝統技術の活用はいかにあるべきか」というようなことで、先ほどから御質疑が続いておるわけでございますけれども、「けんせつほくりく」の四月号というのが手元に届きました。そして、ぱらぱらとめくっておりましたら、「先人に学ぶ」というコーナーがございました。
ある意味でいったら、議員という立場では何かこっちが上みたいで、厚生省の皆さんへりくだっておられますが、私は現場の医者として厚生省の皆さん方には本当に、毎月一回お伺いしては、それこそ極端に言えばもみ手すり足でお願いする、そういうことでもう二十年来のおつき合いを願ってきまして、官僚の皆さんが非常に熱意を持っている、国民のことを考えて仕事をやっているのはよく私もわかっているんですよ、個人的にも。
さらに、もし日本が一方的に、何も言わずに北朝鮮の言うとおりでやるというのであれば、例えば拉致問題も何も、一切日本からは問題提起もしなければ、一切何も言わない、もうそういうのはなかったことにしましょうということだって、これは、もし相手にすべてへりくだって言うのならば、それは、そういうのも選択肢かもしれませんが、さすがにそこまで今私どもはやっているわけではございません。
○藤田参考人 先ほど別の先生の御質問にお答えしたことが、独立行政法人に対する私どもの基本的な見解でございますので、時間のこともありますから繰り返すというのは恐縮かと思いますが、私どもは独立行政法人を前提にした議論というものを現時点で行う立場ではございませんので、この段階で、独立行政法人をりくることの是非について、ぜひとも慎重な議論をやっていただきたいというところが、現時点の私どもの立場でございます。
その危害を分析してそのための手だてをどう打つかというのは、それはあらゆる企業の責任に属する問題で、それをシステムとしてやってりく場合に、HACCPというシステムが非常に使いやすいシステムだ、非常に使いやすい考え方だと思っているのですが、そういうものだということなんですよ。
ですから、HⅡAロケットなどのロケットの研究開発が進んで、宇宙に大型構造物をりくるという時代になって輸送コストが下がれば、原子力発電所と同じ電力コストにしようと思えば今は十分の一に低減しなければいけないわけですけれども、それは十分技術開発で可能だ、私はこのように思っております。 もう時間が来てしまいました。大臣、短い議論でしたけれども、この議論をお聞きになって御感想をいただければと思います。
もし総理が、最初から我々自民党の主張に十分耳を傾ける姿勢を持ち、法案の修正に応じていれば、平成六年度予算案の昨年内の編成はもちろんのこと、今回の緊急経済対策もとりくに実行されて、既に一定の効果を上げていたに違いないのであります。そして、日米首脳会談に向けての時間的余裕もできて、今回のような準備不足による残念な結果は避けられたに違いないのであります。
建設省の北陸地方建設局から送られてきました「けんせつ ほくりく」というのをきのうもらったのですけれども、ここにも非常にすばらしいことが印刷でいっぱい出ています。「どう映りましたか?
しかし、一歩へりくだって、もとへ戻らなかった場合には地方交付税の引き上げをするのか、あるいは制度改正は税制改革、大型間接税とは関係ない、もっぱら補助率のアップの問題、あるいはまたもろもろのと、こうおっしゃったのだが、そのもろもろの中には税の問題は入っておりませんね、増税という問題は。 そのように好意的に私は理解をしていくわけでありますが、とにかく第一義としてこれはもとへ戻してもらいたい。
、また栃木県の四十九歳の洋裁をやっている方です、「四月には税金や二男、長女の学費、いくらやりくってもとまらない出費におどろく。食費を節約するほかないのである。長男の預金を下してしまうので、さみしそう。今が一番大変な時だから協力してねとたのむ。仕方なさそう。」、富山県のプレス工を内職にしている主婦の方です、「食費を今日も一日節約したのに、子供の学校集金とは残念。二千円も出費した。」
それで、その間違ったことを間違ったというよりも、事実を塗りかえて、そして資料をりくつて、教科書というのはもうみんなこういうものだみたいにお述べになっているのが、実はここに「疑問だらけの中学教科書」というのを書いている森本さんなんです。この方、筑波大学の講師ですよ。国立大学の講師ですよ。その方がおやりになっているうそとごまかし、すりかえ、もういっぱいあるんですけれども、一つ述べます。
この前の公共負担の文部省の姿勢と言い、厚生省の姿勢と言い、元締めの大蔵省の姿勢と言い、肝心かなめなことを聞くとみんなくらりくらりと逃げてしまう。きわめて遺憾であります。遺憾でありますから、今後こういうことのないように。