2002-10-24 第155回国会 衆議院 予算委員会 第2号
金融再生ファイナルプランあるいは金融アセスメント、木で鼻をくくったような御答弁が代表質問に対してありましたけれども、私ら、説明する時間がきょうはないからまた後ほどいたしますけれども、これは本当に真剣にやって、考えていただきたいと思います。
金融再生ファイナルプランあるいは金融アセスメント、木で鼻をくくったような御答弁が代表質問に対してありましたけれども、私ら、説明する時間がきょうはないからまた後ほどいたしますけれども、これは本当に真剣にやって、考えていただきたいと思います。
○井上(泉)委員 答弁者がいろんな機構の寄附行為というものを——機構については資料もいただいておるし、そこでそれをずらずら説明をされたら一時間ぐらいかかりますよ、ずっと読まれたら。
それを一ぺん承って、他人が聞くときに、ぼくら説明をしなければならぬことがあるものだから、一ぺんちょっとお尋ねしておきたいと思います。
まあぼくら説明して、いや、地主の承認は要らないんだ、建物は自分の建物なんで、これは保存登記を自分がやればいいんだと言うんだけれども、建物の保存登記の申請のところにも地主の承認欄みたいなところがあるんじゃないんですか。どういうふうになっているんですか。
たとえば私がある商売人のところに持っていったら、十一万円でしか買わない、こう言われた場合に、いや、こういう需給調整法があって、十三万円なら買うのだと幾らら説明しても、相手の方が買わない場合には、私なら私が十三万円で売る方法がありますか。
地元の住民、それから関係諸機関は、どういう意見を持った結果、こういうふうになったのか、そこいら説明をしていただきたい。
○森本委員 これはけさのラジオで報道されたわけですが、宇高連絡船が衝突をして沈没したという報道がされておりますが、これに対しまして相当郵便物が積まれておつたわけでありますが、その詳細な報告が入つておつたら説明願いたいと思います。
○国務大臣(大達茂雄君) 私間違つておつたら説明員のほうで訂正いたしますが、これはこの表にありますように六、七月の大水害に伴う被害総額が、報告によると六十一億五千万円、それから文部省で査定した金額が五十一億五千三百万円、これが西日本水害の被害総額になるわけでございます。文部省査定五十一億五千万円に対して予算が十六億と、こういうふうになつております。
それから法律政治図書館の一課、二課というふうにわかれておりますのは、これはお尋ねにはございませんので、少しこつちから説明の押売りをするというような感じもございますが、この国会図書館法の中に書いてありまするところによつて、日本の法令の索引をつくる義務があるのでございます。
若しまだ何もお考えになつていなければ、この委員会において只今岡田君が石灰石についてお尋ねしたように、ほかの品目についても、私どもが陳情を聞いたり、或いは頂いている資料を見て、いろいろ疑問に思う点をこつちからお尋ねしなきやならん、こう思うので、若し何か運輸省なり国鉄なりでお調べになり、又多少こういう点を改正するといつたようなことがおありになれば、そつちから説明して頂ければ簡單じやないかと思うのですが…
○竹山委員 今説明を聞いておつても、要するに配給辞退が出るというのは、小麥粉の対米比価が高いからだといら説明なのですが、小麥粉自身はすえ置きにして生産者のパリテイーを下げて、買上げ価格だけを下げるということの理由をもう一度伺いたい。
又御説明が間違つておつたら説明をやり直して貰いたい。そこで承認を求めるの件として、特に議決を求めるの件として来た政府の魂胆というものは、自分の方で責任を負わなければならんことを、全部一から十まで国会で以て、国会のいいようにしてくれ、そうすると国会が立法委任したことを再びこつちでやり直さなければならんことになる。そうじやないのです。資金の追加支出ということだけ考えればいい。
別にこういうところがどうだとか、いかんじやないかというふうな資料も実は持たないので、私は今日は皆さんの方がら説明を開いた上で御質問申上げようと思う。