1984-04-27 第101回国会 参議院 科学技術特別委員会 第5号
これは、核燃料サイクルに関していろいろお尋ねをしたわけですが、地元の県会、市会、そして県、市の幹部の皆さん方と私ら話をする中で、やはりネックとなるのは、この五者協定が履行されるかということに対する不信感がかなりある。そういう形の中で、原子力船「むつ」の扱いについては、あえてきょうの委員会では長官にはお聞きしません。これは八月まで我々も待たざるを得ないと思います。
これは、核燃料サイクルに関していろいろお尋ねをしたわけですが、地元の県会、市会、そして県、市の幹部の皆さん方と私ら話をする中で、やはりネックとなるのは、この五者協定が履行されるかということに対する不信感がかなりある。そういう形の中で、原子力船「むつ」の扱いについては、あえてきょうの委員会では長官にはお聞きしません。これは八月まで我々も待たざるを得ないと思います。
実態は、もう本当に私ら話を聞いてみてびっくりするような実態で、戦後は、特に占領下においては、この問題というのは余り表に出ることがなかった。いわばアメリカ軍の秘密であったというようなこともあって、非常におくれていますね。法律自身ができてきたのが、ほかの関係に比べて非常におくれてきているわけです。
教育権とか大学の自治とかいら話になりますと、文部大臣がいろいろなこと言われると、かえっていろいろ誤解を招いたりしますが、予算の問題は、だれしも異論のないこと、野党の方々でも、この問題については大臣が相当放言をしたところでかえって歓迎されるのではないかと思いますので、ひとつ思い切ったことを言っていただきたいと思います。
私ら話を聞いていると、NHKにそこまで負担させるのは酷だ——かってにそれを郵政省きめているのじゃないですか。NHKどうなんですか。あとで聞きたいと思うのだが、NHKやるというならやらせますか。いまの放送法じゃやれないのですか。やれなければ、放送法改正しなければならぬ。とにかくいずれにしろ、筋の通ったものをつくっておかないと、先ほど言ったように、この法律は非常に抜け穴がある。
あるいは、疎明書類がどうだとかこうだとかいら話が出るだろうと思う。事実問題が明らかでないとか、国税庁としてはどういうふうに見ていますか。
先ほどから聞きますと、労務担当の理事の言っておることばと、それから労働組合のほから話を聞いてみても、そこに食い違いがあるようであります。いままでの調査結果、それから指導監督された結果を聞かしていただきたい。
だから、ものごとは絶対ではございませんから議会側の御判断におまかせしますくらいなことは言うてもらわぬと、ぼくら話ができない。あとの質問になかなか移れぬから、徹夜でやらんならぬですよ。
一応この法案に示されたものに同調しなが ら話を進めてまいりたいと思います。 ただ、最後に一言申し上げておきたいのは、ど うもこの処置自身が、先ほども申し上げましたよ うに、私企業体制下における一産業に対する国の 助成としては、私は限界だと思います。
それで今度も、私どもがこの線まではやむを得ないだろうということで年度末手当のワクをきめまして、その中で話がつくなら、一つ君ら話をつけてくれないか、こういって交渉をまかしておったわけであります。
特需を受けるために日本は何ぼ金を使うておるか、そういう計算をしておつたら話にならぬ。そうじやない。特需を受けるため日本の国民はどれだけの被害を受けておるかということが問題なんだ。政府が何ぼ予算の上でぜにを使うておるか、こんなことが問題じやない。特需を受けるようなことばかりにとりついておるから日本の国民生活も全産業もアメリカに隷属してしまわなければならないんじやないかということを言うておる。
一石当り国庫納付への利益率は三、四十円にしか当らんでしよう、市価に追従して売つておつて、そうしてこういうふうに利益が少いということは、これは私はそこに一つ疑問が起る、これが木材の価格をコントロールをして国民生活に寄与するのだと、木材の価格の高騰を抑えるのだ、そういう意味合から林野庁の特別会計が犠牲になつておるのだという意味合において、このあなたのほうの国庫への納付金が少いのだ、利益が少いのだという左ら話
だんだんそつちから話をすると聞かざるを得なくなつちやうが、大体ドラム罐だつて一体その当時幾らしたのかなんて聞きたくなつちやうけれどもね。僕は成るべく進行上、それよりも二十五年度、二十六年度に入りたいために発言を控えていたのだけれども、これはドラム罐でしよう。
現在使つております無線機が、この周波数の切りかえがなければそのまま使えることは、先ほど来話が出ておるのでありますが、このたびのこの改正によりまして、先まどから話が出ております石のとりかえ、それからさらにその調整が簡單に行けそうなお話に伺つておりますところに、無線を扱つております通信士並びにそれをこれから引受けてやろうとする人たちの見解、これらを加えまして計算いたしますと、以上のような数になつたわけでございます
これをもうひとつはつきりさせる空気、判断がわれわれいるのでありますから、実際にそういうことを永山証人は知らなかつたのであるか、ほんとうは知つておりならが、いつもの通りで、大事なところは逃げて、君ら話をしろ、おれは紹介しただけで密貿というようなけがらわしいことは関係せぬと言うたのか、その点はつきりすればわれわれはその判断ができると思います。その点をはつきりおつしやつていただきたい。
○佐々木良作君 これは法律問題になるから私ははつきりしなければならんと思うが、院の意思を決定するという方法は院議以外にありますか、これは質問させてもらいたい、法律の解釈問題で、国会法の解釈が参議院と衆議院と全然違つておつたら話が違うと思う。従つて今小澤運営委員長は衆議院の院議を決定してそうして話をされたということですが、院の意思の決定をするのに本会議以外にありますか。
それとも何んら話合なしにこの武器貸與を受けたのでありますか。その点伺います。
○山根政府委員 粗飼料対策について、夢物語でもいいから持つておつたら話をしろという点でありますが、私どもはやはり草を中心にして粗飼料の確保をはかつて行くということが、何と申しても根本ではないかという考え方をしておるのであります。先ほどもちよつとお話申し上げましたが、粗飼料に対する原種圃がきわめて貧弱でありますけれども、今日の時勢におきましても、なお逐次計画としても拡充して参つておるのであります。
(発言する者多し)君ら話を全部聞かなければだめだ。たとえばそういうふうに責任の衝に当る者が責任をとるということがあり得る。だから議場の整理に対しては議長が何も、議員と議長は上下の関係があるとはぼくは言わない。しかしながら、議場全体に対する責任に議長が持つているんだ。だからああいうような紛争が起きたことに対して、適宜なる処置を欠いた。
○倉石證人 向うでは大瀧云々ということは言いませんでしたけれども、要するに、どつちから話があつたともなく、いろいろお聽取りがあつたということなのであります。
向うにこつちから話をしようと思つても、向うが受附けぬというならば、向うが悪い。どれだけ互いに歩み合いをやつておつたか。殊に日本政府當局は、この問題については、彼らが間違つたところはあるにしても、從來こつちも外國人を、朝鮮人、中國人というものを大分やつつけて來た。だから向うも反感を持ておる。これは當然のことである。