2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
また、今機数が、六機編成ですか四機編成かで回っておりますよね、これが岩国からアジアに向かって偵察するのと厚木から偵察するのでは、運用面でロスがかなり出るということも私ら素人から見ても考えつくわけですが、それについてはどうでしょうか。
また、今機数が、六機編成ですか四機編成かで回っておりますよね、これが岩国からアジアに向かって偵察するのと厚木から偵察するのでは、運用面でロスがかなり出るということも私ら素人から見ても考えつくわけですが、それについてはどうでしょうか。
道路は、緊急車両として、避難していく人とほぼ同じ方向に走る場合においては、そちらを優先して走らせる等々のことは、通常、私ら素人でも思いつけるところではありますけれども、実際になりますと、もっといろいろなことがプロから見たら多分出てくるんだと思いますので、そういったようなものをどのように対応させるかというのは、これは図上プラス実際にやってみないとなかなか混乱を来しますので、大変必要なものだと思っております
○渡辺(喜)委員 私ら素人から言わせれば、こういう状況というのは、もっと現ナマが欲しいと市場が言っているのじゃないですか。 今、ベースマネーというのは大体五十兆円ぐらいですか。発行銀行券と当座預金も入るのですか、五十兆円ちょっとぐらいになるのですか。
私ら素人ですから、こういうことがよくできるかどうかわからぬけれども、しかし、せっかくの日米首脳会談にお臨みになる総理に対して、先ほどから沖縄の心ということも随分出た、総理もおっしゃった。こういうことを踏まえて、私が言いました二点をぜひとも議論の素材にひとつ提供していただければ非常に幸いだと思います。 以上です。
どのようにか糸を手繰って調べるというようなことを当然おやりになっているのだろうと思うのですが、常識的に、私ら素人が考えても、だれかに狙撃させて、ぱっとそいつは逃げてしまう、これにやらせた黒幕というか人間はどこかでのうのうとしている、こういうようなことを許していいのかという話だと思うのですよ。
私、これをつぶさに見せていただきまして非常に感じたことは何かといいますと、道路というのは、こういうところに荷重がかかって、そしてこんな亀裂ができるのだな、そういうことが私ら素人にも非常によくわかるような大変立派な記録集なのです。局長に聞きますけれども、これは公表されましたか。
これは私ら素人から見れば、例えば始発の前とかそれから終車の後とか、これにも限度がありましょうけれども、新幹線を利用した鉄道貨物輸送というものが何かあっていいんじゃないかなという気がするんですが、その辺はいかがでしょうか。
確かに若干の不安はありますが、果たしてどれぐらいの性能の差があるのだろうかということになりますと、私ら素人では皆目見当がつきませんので、その点特に外国のデータなんかもあればお示しをいただいた上、その安全性について御説明をいただければと思います。
こういった報告書から見れば、岩国基地というのは沖縄とも非常に関連性が強いわけですけれども、沖縄あたりが対象に挙げられますと当然岩国あたりも影響があるのではないか、私ら素人でもこういうふうに考えるわけです。防衛庁としては、専門的な立場でこうしたことについてはいろいろ検討もされているとも思いますけれども、見通しぐらいわかりませんか、岩国基地に対する。
私ら素人は、輸入したものを返品をすれば当然税金なんというのは返すものだと思っておりましたら、どうもそういう理屈だけじゃ通らぬのがそもそも関の理解のようでございますけれども、そこらあたりはどういう理屈でこの戻税制度ができたのかという問題をひとつお尋ねをしておきたいと思います。 それから、同一物の確認というのはかなり技術的に大変な話じゃないかと思うのですけれども、その辺は関税局長どうなんでしょうか。
こういう製品が年間三百万トンも出回っておるのでありますが、私ら素人がこの法案と別表を読んでみますと、これは下手をするとこういう肥料までが危険物ですよというような取り扱いになりそうな気がするのです、素人判断で。
私ら素人は三機編隊で飛んでたら三機と思うんだけれども、何か説明を伺って勉強させていただきますと、編隊も一機とみなすんですってね。管制上は一機だと、こういう見方をすると言われて私はびっくりしたんですよね。だから、例えば三機飛んでいても、縦に三機飛んでる場合もありますよね。横に三機飛ぶ場合もある。初めが一機で三角形で三機飛ぶ場合もある。
私ら素人が考えましてもなかなかむずかしいところです。そういう第三者利用に道を開いたというこの当局の確信は一体どういうところにあるのか。 それからそれが私はコード方式に持っていく場合でも一つの瀬踏みになっていくと思うんですね。
この利用のしようがないというのは、私ら素人が言っているだけではなくて、大阪市の幹部も、これは大阪の市議会の公式の席上でこう言っている、活用の余地が見つからないと言っている。これは昭和五十三年の三月二十日の財政総務委員会で言っているわけです。しかも、こういう用地の購入というのは、大阪市土地開発公社が資金を出して買うているわけです。
ぼくら素人の考えでいきますと、本土への攻撃と極東有事があったならば、必ずこれは三部作じゃなかろうかと。第三部はまさにシーレーンについての日米間協議があって、その一、二、三で有事研究は一応中間的に完了するというふうに見るのは、はなはだしく間違いであろうか、それともそうでないのであろうか。いかがですか。
それで、第二次があったからぼくら素人はすぐ第三次があるのかと思ったら、第三次と呼ばないで新構造改善事業——新構と言うのかな、これはたとえば一兆円規模で一千九百地区近いエリアを対象にした新たな構造改善事業計画であって、つまり昨今になって盛り上がってきた農業の見直しというふうな発想や論理は踏まえていない。
ですから、私ら素人でわかりませんが、勘ぐってみますと、そういうあれを第三のマンホールへ流して水で薄めた、だからそのように濃度が違うのではないか、これは素人考えかもわかりませんが、こうとってもいたし方ないのです。先ほどの話を聞いておりますと、初歩的なミスをそこでやっておられるから、それくらいのことは平気でやられるんじゃないかと思うのです。それはどうですか。
○渋谷邦彦君 しかし、海上保安庁としては長い経験をお持ちになっていらっしゃるわけだから、ぼくら素人から見た場合でも船首がぽっかり穴があいたというのは、これはちょっと常識では考えられない、座礁したとも思えない、何かほかのものにぶつかったのでもなさそうだ、しかも公海上で起きたどうも破損らしい。
けど、ぼくら素人は疑い深いから、やはり日米制服組が作業をやってみたところが、有事のシナリオの中で基本的にどうも食い違った点がある。それはあなた方はやはり北方の脅威の評価に力点を置く。アメリカ側は必ずしもそうではないと立論をする。当然隔たりが大きい。これはやっぱり相当煮詰めなければいかぬ。この点についても一致しているという前提ですか、あなたの答弁は。
○北側委員 私ら素人から見ますと、日本が減ってきており、欧州の英、西独、フランスが非常にふえておる、そこらが同じ西側諸国でもなぜこう違うのかなという感じを私自身は受けるわけです。
ある地域ではぜんそく性気管支炎というのは六歳以上ではもうないから、そういう病気はないのだ、こう言って、あるところでは、あるんだ、それの薬もどんどん出しておるんだ、こういうことじゃ、それは医学の世界だとおっしゃっても、全く私ら素人から見たらわかりにくいことで、何とかそこらは日本じゅうで、たとえば小児学会なら小児学会というところを使って、きちっと統一見解というものが出てこようかと、私はこのように思うのです