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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

林業従事者が減ってきたことをこの短い時間の中でいろいろ申し上げることはできませんけれども、やはり、森林が持っています役割、機能というものが、私ら子供のころは学校林なんかもありまして、暖房学校林の枝打ちをしたその枝を、みんなでしょいこを持って持ってきたものです。暖房学校林に依存した。

若林正俊

2004-04-27 第159回国会 衆議院 総務委員会 第16号

それは、浦安なんというところは、私ら子供のときは潮干狩り以外何にもなかったようなところだったと記憶するんですね、本当にそうでしたよ。それが突如として超一等地にのし上がったわけですから、それはもう隔世の感があると、あそこへ行くたびにそう思います。  そういったところは、やはり新住民の方が圧倒的に多いところなんだと思う。

麻生太郎

2000-03-15 第147回国会 衆議院 建設委員会 第4号

中山国務大臣 確かに私ら子供のときには、貸し家というはすに張ったいい空き家のイメージが強いわけでございますが、いつの間にか土地神話みたいなものができてしまいまして、土地に対するこだわりみたいなものが日本人感覚の中に定着してしまったことがいろいろなことにつながっておると思います。  先生おっしゃるように、やはり賃貸住宅というものを重視する。

中山正暉

1996-02-23 第136回国会 衆議院 文教委員会 第3号

そして、それと同時に、その漫画を読みなが ら子供たちがどのような意見を持っているかということについても集めながら、それを一体にまとめた本がこの「いじめリポート」という本だということでございます。手紙は何と千八百通、子供たちからの悲痛な叫びが寄せられた、こういうわけでございます。  この編集部の人が、「あとがき」にこんなことを書いているのです。   

小野晋也

1992-05-14 第123回国会 参議院 逓信委員会 第7号

ら子供時分には、お巡りさんが何か知らないけれどもよく回ってきましてね、台帳を持って。それで、お宅はお変わりございませんかなんて、何かお巡りさんが御用聞きをやっているような感じでしたけれども、ああいうことなんかでも非常に安心するんですね、居住者は。ましてや高齢の方々なんというのは声をかけていただければ大変安心だと思うんですが、なぜ利用者が少ないのか。

下村泰

1991-02-22 第120回国会 衆議院 法務委員会 第4号

ら子供のときに現にそう思ったですよ。きょう部落問題が話題になったらどうしようか思うていらいらしましたよ。それは、自分がそれを解決する力がないし社会的にまだバックアップする力がないとき、あるいはそういうバックアップする勢力と隔絶された状態にあった場合には、触れないでくれと言いますよ。原爆被爆者でもそうです。

小森龍邦

1990-05-25 第118回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第5号

白浜一良君 もう一点お伺いしたいんですが、私ら子供のころの感覚で言いましたら、日本ですとフジフィルムとか、さくらフィルムとか、いわゆる小売店までかちっと色分けできていますよね。そういうところに市場を開拓されていかれたんですけれども、特に具体的に御苦労されたことが何かございますか。

白浜一良

1990-04-17 第118回国会 衆議院 法務委員会 第3号

筆で字を書いているのを私ら子供のころ見ておったのですよ。父親の代になると字をよう書かなくなったですよ。それは日本教育が一般的に普及したといいながら、その一般の教育の場に我々の父親の年代の者が通い出して猛烈に差別をされるから、学校へ行きづらくなったのです。だからそこで字を失ったのですよ。そういうふうに時代の変化とともに物事は変わっていくのです、形態が変わっていくのです。

小森龍邦

1988-03-25 第112回国会 衆議院 環境委員会 第3号

ら子供のころは、机に小刀で先生の目を盗みながら穴をあけてビー玉をごろごろ落とした。こういったところで木というものに親しむ必要があるのじゃないか。成金さんがどんなに豪華なコンクリートの邸宅を建てられても、床の間と仏壇だけは木であるということから見ても、やはり木というもの、こういうものが非常に――環境庁が一翼を担っておるのだろうな、これは農林水産省、林野庁だけではない。

川俣健二郎

1987-08-27 第109回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

つまり、私どもから見ますと薄利多売というのは、私ら子供のころには大売り出しのときには必ず商店街にはのぼりが立っておりまして、日本人にとっては大変美徳であったわけです。その美徳がいけない。そんな紙のように薄い利益のものを世界じゅうにまき散らさないでくれ、こういうことを言っているわけでございます。

猪瀬博

1987-05-26 第108回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

これはなぜ水中ということをかいたかというと、実はこんなものを勉強しているときに時々新聞を見ていると、大きな船が何年ぶりかの大波にぶつかったとか、真っ二つに折れたとか、私ら子供のころからそういう話も聞いていました。ちょっと潜ったらもう折れる心配はないのになぜ潜ろうとしないのだろうか、潜るのにプロペラがあると苦労するからだろう、それでこんな電磁推進船の絵を潜水船としてかいてみた。  

京谷好泰

1982-04-21 第96回国会 参議院 決算委員会 第6号

ら子供のとき、子供と言うと語弊ありますが、農業委員というのがおりましたが、私ら子供のとき、農業委員だってやったって、そんなにも三年も四年もかかるこの歩どまりじゃないと。現在のように技術が進展すれば、一、二年で一定のめどが出るんじゃないかと、こう私は経験的に思うんですがね。農林大臣も経験的に歩どまりの改定にそんなにかかりますかな。大体めどでどのぐらいだと思うんですか、大臣あんたも専門屋だから。

目黒今朝次郎

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