2017-05-25 第193回国会 衆議院 憲法審査会 第6号
私ら一般国民の立場として考えると、政治家が好き勝手なことを言っているけれども、現場の人たちはどう思っているんだというのは素直に聞いてみたいと思いますので、記者がそれをどう思いますかと聞いたこと、これ自体は悪いことでもないし、河野統幕長もお立場を考えて、統幕長としては言っちゃいけないんだけれども、一自衛官としたらこうだなと答えたことは何ら問題ではないし、むしろそれは国民の知りたいことではないかと思っております
私ら一般国民の立場として考えると、政治家が好き勝手なことを言っているけれども、現場の人たちはどう思っているんだというのは素直に聞いてみたいと思いますので、記者がそれをどう思いますかと聞いたこと、これ自体は悪いことでもないし、河野統幕長もお立場を考えて、統幕長としては言っちゃいけないんだけれども、一自衛官としたらこうだなと答えたことは何ら問題ではないし、むしろそれは国民の知りたいことではないかと思っております
○下村泰君 普通、私ら一般の者が普通考えてみて、これだけの仲であったならば相当にあなたが関与して、税金の申告その他もこういうふうにした方がうまいこといくでしょうというような、脱税なんという言葉は使いたくありませんけれども、財テクその他でもって相当の指導をしたあるいはお教えしたと、指南でなくてもお教えしたぐらいのことはあったと思うんですが、どうですか。
しかしなが ら、一般に刑事被告人を証人として喚問すると なれば、被告事件の内容についても質問が及ぶ ことが予想されるが、その結果として公訴事実 の存否について論じたのと同様の結果を生じせ しめることとなる場合には、国会が、本来これ を使命とする司法に先立って公訴事実について の判断をしたとの印象を、当該被告人のみなら ずマスコミや国民一般にも与えてしまい、刑事 裁判の公正と司法に対
○大塚(秀)政府委員 鉄道整備基金そのものの報告義務はございませんが、鉄道整備基金に一般会計から入ります財源については、当然のことなが ら、一般会計予算として国会で御審議していただくわけでございます。 特定財源、一般会計財源を含めて、その資金収支計画等につきましては、財政法第二十八条に基づきまして予算の参考書類として毎年国会に提出されることとなっております。
どうも私ら一般庶民としてはずっこけますな、こういうところが。 この神奈川県でつくるような建築法によってできた建物が完成するとなると、これはすばらしい町づくりになると思うんです、住居づくりが。そうなりますと、障害者や高齢者のみならず、けがをした方、妊産婦、体調の悪い人、こういう人たちにとっても優しい町づくりになるんですよ。どうですか、そろそろ建築基準法というのを変えてみる考えございませんか、大臣。
私ら一般の国民から見ますと、長官、事故というのは早い話が故障とは違うと思っているのですね。故障というのは、例えば一番身近な例で言えば、車を運転していてエンジントラブルがあって何か動かなくなったとか、それからウインカーが出っ放しで消えなくなったからちょっととめなければならないとか、そういうのは、これは本当に故障、トラブルですね。
したがいまして、現実へもう少し近づけるためには、消費者物価とそれ体ら一般物価、GNPのデフレーターと申しましょうか、そういうものの相対関係でありますとか、あるいは産業別の生産性の格差の問題でありますとか、そういったような具体的な個々の要因をさらに実証的に深めることによって現実接近が可能になる、こういう関係ではないかと思います。
○川俣委員 これに対する会計検査院のかつての特別所見というのが出ているのを、行政管理庁はあるいは御存じないかと思うのですが、今のお話ですと、他用途港にするという考え方でどうも八月末までに決まって、さらにそれから実施をするということに聞こえることになると、今行政改革上、財政改革上一文でも欲しいという金が不足しておるときに、私ら一般の人が聞けば――大蔵大臣、その方のベテランですから教えてくれませんか。
ところが、午前十時五十五分ごろ迫廻山の南斜面がさらに高さ九十メートル、幅百七十メートルにわたって大崩壊をし、これによって救助に当たっておりました消防団員ら一般地元住民等合わせて六十名が生き埋め、そして死亡という大災害を発生したわけです。それで、この救助に行っておりました若い消防団員、これはちょうど二十一歳の尾崎久臣君という若い青年であったわけです。
私ら一般的な解釈といたしましては剰余金というのは、税の自然増収、二つ目には不用額、それから予備費、こういうもので、あと財政法に規定された特例がございますから、その二分の一というふうに理解しておるのでありますが、今回は特例を設けるということになりますから、この三つの合計が剰余金というふうに理解をしておるわけであります。この点についての確認を求めたいと思う次第でございます。
それで、民業の補完的な役割りというものの限度は一体どのものであろうか、このように考えたところ、従来の民間の生命保険会社の平均の年金年額が約三十万円ということでございますので、一般庶民のものとしての郵便年金、これはそこいら一般庶民が入れる程度の年金額であってしかるべきではなかろうか、このように考えておるわけでございます。
人間と水とはこれは切っても切れない、こんなことは私は釈迦に説法で、言う必要ないと思いますけれども、少しこの水資源に対する見詰め方あるいは取り組み方が、真剣におやりになってはいるんでしょうけれども、何かまだどこか足りないような気がする、そういうふうに私ら一般の者は考えるんです。 ことに南関東において、ここで指摘されているとおりに、これからますます逼迫していくだろうと思います。
そういう状況にあるにもかかわらず、当事者双方にも何ら連絡はなくこういう研究が始まっているのは、これはけしからぬことだと、ぼくら一般常識人にしてみれば、勉強したらいいなと、こういうぐあいに考えるのですけれども、これは法律専門家にとってみるとたいへんなことなんだ、こういうことで、きびしく抗議をしてくれということでございましたが、時間もございませんで、きょう、幸いこういう時間がありましたので、ここへ出ていただきまして
そこに、この買い取りでないとおっしゃるのはどういうわけか、その性格といいましょうか、この金を払う根拠というものを、もうちょっと私ら一般の国民にわかるようにひとつ御説明願いたいのでございますが。
私ら一般の庶民の生活にはあまり関係ないものだと思うのですが、そういうものをお選びになったのは何を基準にしておやりになるんですか。
ただ、先ほど一般論として申し上げましたように、おそらく五十年以降も相当大きい成長というものがやはり前提として考えざるを得ないのじゃないか、また、日本の造船業というものの世界的な地位というものをさらに確立していきますためにも、やはり超大型船というものの建造能力というものをさらに一般的には増大していく必要があるんではないだろうかという予感は、私ら一般論としては持っておるわけでございます。
彼が遭難をいたしましたのは、御承知のとおり、東大の前の通りを駒込のほうへ行きましたところで、私の居住地の比較的近い地域でございますから、これは私ら一般の都民の間でも問題になっておるケースでございます。外国人による、しかも在日外国高官による傷害事件として、これは一体その後どういうふうになり、今後どういうふうにお取り扱いになるつもりであるのか。
私ら一般に聞くところでは、農林大臣は事務当局に箝口令をしいて、そうして天下りで、よけいなことを言うなとにらみつけてやっているというような、答弁と逆なようですが、これはどうなんですか。
○成瀬幡治君 まあ、大体災害対策に対して何にも結局なかったと、そこで国民に対しては特別会計を設けてやるんだと、中身を見ら、一般会計を特別会計にすりかえただけで何にもない。実際、国民に対する申しわけのために作っておるような感じがしてならない。事実そうだと思う。ですから、今承ると、何か地方財源を入れてやるとか、そんなことは前は復興公債等があったわけですが、今度はそういうものも打ち切っている。
最初淺井さんがその文書を出されることについて、公共企業体、もしくは現業職の職員等に対して当然実現すべき、もしくはまた解決すべき問題も、ほうら一般職の職員の方に飛び火したということで、障害になってはいかん、だから障害にならないような時期を慎重にねらわれたという苦心は私はわかるのです。