1947-09-27 第1回国会 参議院 農林委員会 第19号
ただ然らばいつまで無償でこれを補給するかということになりますと、一定の限度がありますので、これは例えば減水をいたしまして当然復旧の見通しがつきました場合は、新らしく又考えなければならんと考えておりますが、一時の應急処置としては当然無償で以て救済しなければならんと考えております。又そういう処置をとつております。
ただ然らばいつまで無償でこれを補給するかということになりますと、一定の限度がありますので、これは例えば減水をいたしまして当然復旧の見通しがつきました場合は、新らしく又考えなければならんと考えておりますが、一時の應急処置としては当然無償で以て救済しなければならんと考えております。又そういう処置をとつております。