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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-06-04 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号

それから、海洋科学技術センター、現在、「みらい」等五隻の研究船を保有しておりますけれども、これの運航経費は、平成十三年度の認可予算ベースで、人件費込みで約六十五億円でございます。  それで、どうしてこういう違いが出るのかという御質問でございますけれども、まず、東大の二隻の海洋研究船のうち一つは淡青丸でございますが、約六百トンという非常に小ぶりの船舶でございます。

白川哲久

2000-03-09 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第2号

今後ともこれらの深海調査技術海洋地球研究船「みらい」等を活用して、国内外研究機関との協力のもとに、海洋観測研究開発などを総合的に推進してまいります。  第三に、研究者創造性最大限に発揮できるような活力魅力のある研究環境を具現化するため、これにふさわしい研究開発システム構築と独創的な基礎研究推進等を図ってまいります。  

中曽根弘文

2000-02-22 第147回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

今後ともこれらの深海調査技術海洋地球研究船「みらい」等を活用して、国内外研究機関との協力のもとに、海洋観測研究開発などを総合的に推進してまいります。  第三に、研究者創造性最大限に発揮できるような活力魅力のある研究環境を具現化するため、これにふさわしい研究開発システム構築と独創的な基礎研究推進等を図ってまいります。  

中曽根弘文

1996-09-03 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

あるいはまた、北極においても「みらい」等が観測するデータを全部新しいデータでとりまして、そしてそれを、これから開発をまたしなければなりませんが、今の大型計算機のさらに千倍ぐらいの能力で、シミュレーターと称しておりますが、計算をする。  こういうことによりまして、今百キロ四方らい地球全球的なデータが十キロ四方らいのさらに細かい網目でとれるようになる。

中川秀直

1989-11-14 第116回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

全額国庫負担の原爆、らい等公費負担医療から、公費負担優先保険優先、それから難病等でありますその他の公費負担医療につきまして、それぞれどんな給付があるか、給付割合がどうなっているか、平成元年度の予算額は幾らかというようなものを一表にまとめたものでございます。  その次の十一ページに参りまして、生活保護でございます。  

黒木武弘

1977-11-01 第82回国会 衆議院 決算委員会 第5号

このことは、実は商品の比較テストをやります上で一つの物の考え方として非常に重要な点だと私どもは思っておりますけれども、各消費者が選択をする場合、それぞれの消費者のその品物を買うねらい、使うねらい等必ずしも一律でございませんので、私どもとしては、テスト項目の一々についての詳細なデータをよくごらんいただいて、自分の好み、自分の使途あるいは自分の判断によって、最終的にどれをとるかということは、むしろ消費者

昌谷孝

1974-02-14 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

滝沢政府委員 この問題は実は三十三年ごろ次官通知で、先ほど来御指摘のような二十一条を受けまして、都道府県知事許可を受けた場合は、主として結核、精神、らい等慢性疾患患者を収容している施設においては六人に一人でいいという、四人に一人の基準に対して六人に一人という通知が出ておるわけでございます。

滝沢正

1970-02-25 第63回国会 衆議院 予算委員会 第5号

ガン、脳卒中につきましてもできるならば公費負担というような道を得たいと思いますけれども精神病でありますとかあるいは結核らい等におけるがごとき形では、いまなおその制度は存在をいたしておりませんので、これもあわせて老人医療の問題として、御意見のあるところを十分胸にとめてまいりたいと思います。

内田常雄

1966-03-26 第51回国会 参議院 予算委員会 第19号

厚生大臣にお伺いいたしますが、いま医療法による税員並びに欠員の話が出生したが、私は先般、厚生省に、医療法による現在員すなわち、看護婦准看護婦の現在員を至急数字で知らしていただきたいということを、要請をいたしておきましたが、その回答は、医療法によるものについては、結核精神病らい等病気によって患者一人当たり何人と定めてあるものもあり、ないものもあり、逐一調査は困難であること、あるいは定員と現在員数

小柳勇

1953-07-24 第16回国会 参議院 厚生委員会 第20号

患者のほうにもやはり浮浪らい等が多かつたために、所内秩序を幾多乱したことは事実でございますけれども、今日におきましては殆んどそういう問題はないというように聞いておる。そうして今日そういうことは殆んど適用されていないというように聞いているのでございます。飽くまで相互信頼の上に立つて所内秩序を守り、患者園長を親と信頼し、頼り、園長患者を信用する。

藤原道子

1953-07-24 第16回国会 参議院 厚生委員会 第20号

藤原道子君 同じ療養所でありながら、昔のように先天的なものだ、回復しなのだ、だから浮浪らい等をどんどん収容して、その死ぬのを待つているという当時ならいざ知らず、今日はらいの新らしい治療の方法等も漸次進められているこのときに当りまして、らい療養所の職員が今の状態で妥当だとお考えでございましようか、私はお伺いしたい。

藤原道子

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