2006-02-08 第164回国会 衆議院 予算委員会 第7号
分譲マンションや建て売り住宅などの住宅の買い控え、ありとあらゆる建築物の発注のためらい等が生じて、やっと回復の芽が出てきた景気にも著しい悪影響を及ぼすのではないかと私も危惧しております。
分譲マンションや建て売り住宅などの住宅の買い控え、ありとあらゆる建築物の発注のためらい等が生じて、やっと回復の芽が出てきた景気にも著しい悪影響を及ぼすのではないかと私も危惧しております。
そういうふうなねらい等は事前に広報してまいりたいというふうに思っております。
少子化をもたらす未婚化、晩婚化の原因につきましては、個人の結婚観、価値観の変化に加えまして、結婚の先にある育児の負担感、育児と仕事の両立への負担感、親から自立した結婚生活を営むことへのためらい等が考えられております。
それから、海洋科学技術センター、現在、「みらい」等五隻の研究船を保有しておりますけれども、これの運航経費は、平成十三年度の認可予算ベースで、人件費込みで約六十五億円でございます。 それで、どうしてこういう違いが出るのかという御質問でございますけれども、まず、東大の二隻の海洋研究船のうち一つは淡青丸でございますが、約六百トンという非常に小ぶりの船舶でございます。
今後ともこれらの深海調査技術や海洋地球研究船「みらい」等を活用して、国内外の研究機関との協力のもとに、海洋観測研究開発などを総合的に推進してまいります。 第三に、研究者の創造性を最大限に発揮できるような活力と魅力のある研究環境を具現化するため、これにふさわしい研究開発システムの構築と独創的な基礎研究の推進等を図ってまいります。
今後ともこれらの深海調査技術や海洋地球研究船「みらい」等を活用して、国内外の研究機関との協力のもとに、海洋観測研究開発などを総合的に推進してまいります。 第三に、研究者の創造性を最大限に発揮できるような活力と魅力のある研究環境を具現化するため、これにふさわしい研究開発システムの構築と独創的な基礎研究の推進等を図ってまいります。
特に我が国は、世界でも最もすぐれた性能を有する潜水調査船「しんかい六五〇〇」あるいは海洋観測船「みらい」等のすぐれた研究設備を持っておりまして、ここには、日本の研究者だけではなく、外国の研究者も大勢参加してくれまして、研究開発を進めております。
あるいはまた、北極においても「みらい」等が観測するデータを全部新しいデータでとりまして、そしてそれを、これから開発をまたしなければなりませんが、今の大型計算機のさらに千倍ぐらいの能力で、シミュレーターと称しておりますが、計算をする。 こういうことによりまして、今百キロ四方ぐらいの地球全球的なデータが十キロ四方ぐらいのさらに細かい網目でとれるようになる。
全額国庫負担の原爆、らい等の公費負担医療から、公費負担優先、保険優先、それから難病等でありますその他の公費負担医療につきまして、それぞれどんな給付があるか、給付割合がどうなっているか、平成元年度の予算額は幾らかというようなものを一表にまとめたものでございます。 その次の十一ページに参りまして、生活保護でございます。
今の段階で最終的な結論に達するには至っていないわけでございますが、さらに恐らく、この今まで続けてまいりました検討の作業は今後とも引き続き都市みらい等の場に移されまして検討が続けられていくことであるというふうに理解をいたしております。
もちろん、税収を得なければならぬという根本の課題もありますが、そういう財政収入を得るという目的と、もう一つは、富の再分配といったような社会公正の問題、さらには社会経済の発展あるいは生産力の発展というような経済政策的なねらい等、いろいろ複雑に絡み合っておると思うのでございます。
そこに幅四メートル、長さ千メートルぐらいの工場排水路があるのですけれども、これもほかに発注せずに、従業員がどぶさらい等も全員参加で取り組んだというようなこともございました。そして減量経営の一環というのかどうか知りませんけれども、出かせぎもやりました。
このことは、実は商品の比較テストをやります上で一つの物の考え方として非常に重要な点だと私どもは思っておりますけれども、各消費者が選択をする場合、それぞれの消費者のその品物を買うねらい、使うねらい等々必ずしも一律でございませんので、私どもとしては、テスト項目の一々についての詳細なデータをよくごらんいただいて、自分の好み、自分の使途あるいは自分の判断によって、最終的にどれをとるかということは、むしろ消費者
○滝沢政府委員 この問題は実は三十三年ごろ次官通知で、先ほど来御指摘のような二十一条を受けまして、都道府県知事の許可を受けた場合は、主として結核、精神、らい等の慢性疾患の患者を収容している施設においては六人に一人でいいという、四人に一人の基準に対して六人に一人という通知が出ておるわけでございます。
ガン、脳卒中につきましてもできるならば公費負担というような道を得たいと思いますけれども、精神病でありますとかあるいは結核、らい等におけるがごとき形では、いまなおその制度は存在をいたしておりませんので、これもあわせて老人医療の問題として、御意見のあるところを十分胸にとめてまいりたいと思います。
厚生大臣にお伺いいたしますが、いま医療法による税員並びに欠員の話が出生したが、私は先般、厚生省に、医療法による現在員すなわち、看護婦と准看護婦の現在員を至急数字で知らしていただきたいということを、要請をいたしておきましたが、その回答は、医療法によるものについては、結核、精神病、らい等病気によって患者一人当たり何人と定めてあるものもあり、ないものもあり、逐一調査は困難であること、あるいは定員と現在員数
いずれ二法案に関しましては、その本質なり、あるいはこの法律の持つておるねらい等について、私は十分な質問をいたしたいのでございますが、本日は伊藤委員の質問に対する関連であります。
又患者のほうにもやはり浮浪らい等が多かつたために、所内の秩序を幾多乱したことは事実でございますけれども、今日におきましては殆んどそういう問題はないというように聞いておる。そうして今日そういうことは殆んど適用されていないというように聞いているのでございます。飽くまで相互信頼の上に立つて所内の秩序を守り、患者は園長を親と信頼し、頼り、園長は患者を信用する。
○藤原道子君 同じ療養所でありながら、昔のように先天的なものだ、回復しなのだ、だから浮浪らい等をどんどん収容して、その死ぬのを待つているという当時ならいざ知らず、今日はらいの新らしい治療の方法等も漸次進められているこのときに当りまして、らい療養所の職員が今の状態で妥当だとお考えでございましようか、私はお伺いしたい。
○内藤委員長 昭和二十二年の四月、西日本海事工業株式会社から元戦艦陸奥搭載物件引揚げの許可申請が提出されましたとき、県はどういう観点からこれを許可いたしましたか、特にその経済的なねらい等があつたそうですが、この点につきまして御説明を願いたいと思います。
○東政府委員 医療法の中に明らかに規定しておりますのは、現在のところ普通の一般病院についての患者に対する看護婦、あるいは医師の数というふうなものでありますが、結核、らい等、特別の施設に対しては別にこれを定めることになつております。まだその企画は示しておりません。