2020-03-10 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号
あのときに、冠水だとか、停電だとか、断水とかでえらい目に遭いましたけれども、成田空港が、どんどんどんどんと着陸を許して、どんどんどんどんお客さんがふえちゃって、一万四千人ぐらい人がたまっちゃう、陸の孤島になったじゃないですか。そのときに、当然のことながら、税関の職員の皆さんも帰れないんですわ、もうバスも鉄道もとまっている。
あのときに、冠水だとか、停電だとか、断水とかでえらい目に遭いましたけれども、成田空港が、どんどんどんどんと着陸を許して、どんどんどんどんお客さんがふえちゃって、一万四千人ぐらい人がたまっちゃう、陸の孤島になったじゃないですか。そのときに、当然のことながら、税関の職員の皆さんも帰れないんですわ、もうバスも鉄道もとまっている。
○国務大臣(世耕弘成君) 私もこういうことに関しては結構詳しい人間だという自信があったんですが、去年、実はえらい目に遭いまして、私、この四年ぐらい、海外出張というともうほとんど総理同行の公務でしたから、ほとんど買物なんかする間もなくて、海外でクレジットカードというのはずっと使っていなかったんです。
行われておれば、香港、シンガポール等のアジア主要港の弱点というか、競争を勝ち抜く上でピンポイントになるねらい目等々について、調査結果等あれば御教示いただきたいと思います。
それだけでは、ホットラインで、何とかもうあすから、手形が落ちないので何とかしてほしい、銀行の貸し渋りでえらい目に遭っている、こういうことに対応することにならないのではないでしょうか。
だから、そうなると、中小商店の方は損してえらい目に遭うのですから、地元の中小商店というものを守りつつ大店法をなくするということのためには、公取としてきちんと対応しておかないと、その法律を出したときには、町の中小商店はもう救いようがなくなる。
私どもの青森県は、三年も続いての大雪で実はえらい目に遭いました、その際、国土庁の政務次官である白川さんが政府を代表し団長となっておいでになられまして、非常にいいことをお話ししていきました。それは、金のことは後でどうにでもなる、緊急な安全確保、交通確保、そういうようなことについては速やかに事を進めてほしい、こういうお話でありました。実はこの言葉ほどありがたいなと思ったことはありませんでした。
特に、私どもが今後このような観点から進めたいと思っておりますねらい目といたしましては、まず一つは国民生活の安全の確保、それから第二番目には快適な居住空間の形成、すなわち生活環境といったようなもの、それから三番目には経済社会の発展の基盤となるいろいろな諸施設の整備、こういったような観点に重点を置きまして整備を進めてまいりたいというふうに考えております。
日本の国会の制度とアメリカの議会の制度とは違いますから、日本の国会議員を見るような形で政府や関係者が見ておればえらい目に遭うことは当然なんです。向こうの国会議員のそういうふうなアメリカで占める位置というものは、すべての面において非常に重要視をされた段階の中で動いているわけです。そういう中で、米国議会、政府関係者、そうして貿易関係ががっちり組んでぐうっと押してきているわけです。
老人福祉のほかの政策も進んでおるし、まあ四十八年の一月に実行してから、三年余りたっているんだから、もう一遍見直してみて、それだけの経費をもっとほかに、もっと有効に使って本当の老人の福祉に役立つ工夫がありはしないかというような、検討してみることは決してやぶさかではないのじゃないかというような感じで大蔵省で持ち出したのだけれども、もう所々方々から、これはもう手をつけたら承知しないぞというようなわけでえらい目
それでえらい目にあいましてね、うちでも。そして、いろんな点でもって調べまして、まあある意味の解決といいますか、詐欺にはならなかったんですが、こういうのが、まあ特例だろうと思いますが、あるんですよ。ということは、テレビ局は業者のチェックを全然していない。要するに、お金出して三十秒なら三十秒、一分を買った人はだれでもいいんだということも一、二あるわけですね。それが宝石の場合は完全にあるわけですよ。
そうでなく、とにかく七十日か五十日しかなかったということでえらい目にあっているわけですから、ヨーロッパはとにかく百五十日分持っているとか半年分持っているとかいうところに、日本というのは何もなかったわけですから、ですから、何もいま当面する石油は、安定して安ければ買います、それは。借金しても買います。それはもう安くならないわけですから、将来は。
○佐々木静子君 それでは、私がいまそのことをここの場で、この人とこの人とこの人というふうに名前をあげて、いま現にこういう問題で無実の者がえらい目にあった、こういう事例もあります、こういう事例もありますと住所、氏名をあげることもできますけれども、それはやはり本人さんにもう一ぺん了解を得た上のほうがいいと思いますので、次の委員会でそのことを申し上げて——これは何も済んだ問題じゃないんです、そのことでえらい目
そして早くとめないと、またえらい目にあう、たいへんなことが起こるということでありますが、これを聞きまして、あなたの決意と、それから内閣の実力閣僚としての意見をひとつ聞いて終わりたいと思うのです。
一九五五年だったと思いますが、イランの時の総理大臣がアメリカかイギリスの石油をみなとめてしまって国有化にしたが、それでえらい目にあって内閣を投げ出したことがある。そういうことを考えると、サウジアラビヤでもイラクでも、そんな大きなことを言っているけれども、そう簡単には私はできないと思うのです。
ことに税金関係では非常につつらい目にあっておりまして、ようやくここにきて何らかそういう形が出そうになったということを申し上げて、われわれとしては今日までこの数年間最賃制に対して、どうしてもそうならなければならないという啓豪運動を、商工会議所のそういう面を通じて行なってきたということだけ申し上げておきたいと思うのであります。
そして、その加藤検事が村瀬さんに言うには、実はえらい目にあった、お前を足を上げて調べたものだから、しかられてしまった、――これはうそではない。うそだと思ったら参考人に呼んでいただきたい。とにかく、僕は上からの命令で大いにやったが、おれよりも石原検事の方がもっとよけいやっているではないか、それにかかわらず、おれがしかられて石原がしかられないとは何事だ、そういうことを言っている。
ただしかし歯舞という村の入口から三、四十キロあるところに友知という村落がありますが、そこの部落民だけはいわゆる神がかりの巫女の言葉を信じまして、朝鮮事変の膠着したあの八月中、どうせソ連軍が上陸して来ればえらい目にあうのだ、何もかもなくなる、働いても金をためても何にもならぬということからして、その部落の近くにある山の中へ入りまして、くまでもあるまいし穴を掘つて、七、八人でありますが、絶対働かぬ。
成る程理屈から行つたらそうだなと言わざるを得なかつたのですが、ともかくも蚕糸業もそういうわけでありますが、国内の農業全体について日本の民間におきましてはスキヤーシテイー・ポリシーとでも言いますか、丁度足る足らい目の程度に全体として置いて置くということがその当時の農村のイデオロギーでなかつたかと私は思います。