2009-04-21 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第19号
ですから、これは実は、どうしても一度は通らなきゃいけない地点でありますけれども、やはり問題は、借金がGDPに比べてほぼ一定になるあるいは減少していく、そこいらあたりまで目指して財政再建をやらないと、ただ基礎的財政収支というものが金科玉条のごとく用いられてきたというのは、若干誤解を与えるのではないかと私は思っております。
ですから、これは実は、どうしても一度は通らなきゃいけない地点でありますけれども、やはり問題は、借金がGDPに比べてほぼ一定になるあるいは減少していく、そこいらあたりまで目指して財政再建をやらないと、ただ基礎的財政収支というものが金科玉条のごとく用いられてきたというのは、若干誤解を与えるのではないかと私は思っております。
○中山国務大臣 これは先生の重大な御指摘だと思いますが、大体三十年ぐらい前に、これも大阪の例で恐縮でございます、千里ニュータウンなんというのは三十二年ぐらいになっておりましたが、あそこらあたりでも建ぺい率の問題、それから賛成してくれる方、反対される方、いろいろな問題が出ております。
そこいらあたりのありようが今後どうあるべきかということが、まさに宗教法人法の改正の問題の一つのテーマだろうと私は思っていますが、これらにつきましては国民の広範な御意見を背景にして、この議会で十分に議論を尽くしていただいて結論を求めるというのが民主主義の原則だと思っていますし、そういう意味では、この改正は政府が提案したものでありますから、御理解をいただいて、一刻も早く議決をしていただきたいと願っている
国税だけで考えましても、課税ベースでございますけれども、三百万円までが一〇%、三百から六百が二〇%、六百から千が三〇%というぐあいになっているわけでございまして、そこいらあたりに今非常に多くの方がいらっしゃる。
そんなこともございまして、もう一方サロマのあたりでございましょうか、あそこらあたりで漁協が木を植えるというような活動を具体的にやっている例がございます。
いろいろ議論をしておりましたら、結局、日本に留学してくる人が韓国でも数としては多いのでしょうが、こういう言い方がいいのかどうかわかりませんが、当時出た話としては、いわば一流と言われる方々は大抵アメリカのハーバードとかイギリスのオックスフォード、ケンブリッジとありますが、どうしてもあそこらあたりのアメリカ、イギリスに行っておる。
田植え最中にもかかわらず、今までやらない訓練をやるのには特別な事情があるんだろうが、そこいらあたりを聞いてくれたかどうか、この点をひとつ明らかにしていただきたいと思います。 第二番目は、この三十九年の日米合同委員会の取り決めをアメリカ軍は知らないと言っている。したがって、防衛庁としてもう一回これを明示して、この取り決めどおり演習を中止するよう、もう一回申し入れるべきだと思います。これが二点。
あそこらあたりの小さな駅前にいる運転手さんなんか、もうお客さんなんか選んでいる暇はないわけですよ。何でも、すぐそこまででも乗せていかなければ自分たちは本当に商売にならないのだと言って頑張っているローカルのタクシーだってたくさんある中で、私はこれはまことに不公平な話であり、こういうことをまかり通してはならないというふうに思いますので、適切な御指導をひとつよろしくお願いしたいと思います。
しかしやっぱり、現在科学技術の進歩等があって、大学が象牙の塔であってはならないということは、これはもう当然わかりますけれども、しかしそれだからといって、大学の自治や学問の自由を侵していくような、私は先ほど疑っておるわけですけれども、臨行審あたりの造船会社の会長あたりが支配して、文部省が行って説明はしたとは言うけれども、あそこらあたりで日本のすべての科学技術の研究、こういったものを大局的に握って、その
産業の振興という立場からいきますと、やはり基本ソフトをできるだけ低コストで、これは開発者利益を失うという問題がありますが、そこいらあたりでできるだけ短期間に区切って、中小ソフトハウスがこれを十二分に利用して自分のコストダウンに利用できるということは望ましいことだと思います。
死者二十四名を出した大きな災害でございましたが、そのときにあそこの三つの町長さんが、もう自衛隊が来てくれると聞いただけで町民は本当に元気が出た、こんなうれしいことはないという話を私らあたりは町長さんから聞きまして、ああ、ありがたいなと、自衛隊というのはやっぱり国民に根が生えておりませんと、浮き上がった存在ではとても日本の防衛はできないと思います。
この点で、アメリカに対する漁業外交、水産庁長官は、オレンジ、牛肉で対米交渉の先頭に立ってきた経歴も持っておるし、あれも持っておりますベテランでもありますが、そこいらあたりを使って、今度、水産外交をどのようにしていくのか、まず、これは水産庁長官に答えていただきます。
沿岸漁業を犠牲にしてまで国費を投じて援助した北転船が、何のためにこのような大規模な減船に追い込まれたのでございましょうか、そこいらあたりの原因、対策を明らかにしてください。
○津川委員 条件のいいところ、流通の便利なところ、そこいらあたりは転作もできる。条件の悪いところは転作のしようがない。だから、皆さんが一回やって耕地をつくっていても放棄されている、そこいらに重点を当てていかなければ日本の農業は順調に育っていかない、そのことを申し上げて、今度は他用途米に移っていきます。
そこいらあたり、あなたが九月に百万トン早場米が出るからと言っても、国民は安心できない。これが一つ。 もう一つには国鉄の輸送。今あなたがはしなくもしゃべったね。貨物輸送をとめているのです。長距離の米輸送をしていないのです。そうなるとどうなるかという問題。手を打っているかどうかという問題。この点も心配になること。 もう一つには、もう台風二号が出てきた。これから二百十日前後でしょう、九月というのは。
こういうふうな状況から見て、私たちは、百万トン前後もしくは九十万トンもしくは百五万トシ、そこいらあたりの計画の不足が来ると見ているわけです。現にきょうの日本農業新聞も、その点を「在庫量はニカ月半 早場米遅れれば破たん」と言っておるわけです。そこで、この不足分を早場米で今埋めると言っている。
そこいらあたりをよろいを着て突っ張っているところに、私は心配なところがあるわけです。答えは求めません。なったら行きます。だれでもそう思っています。その点を指摘しておきます。 最後に、あした麦価米審が開かれるそうですが、日本の小麦、大麦、麦が皆さんが計画したとおり増産されてない。皆さんが目標とした百八十万トンにいくにはほど遠いものがあります。
それから、先ほど先生ここで可処分所得三期平均をされておりますが、とこらあたりの数字の上がり下がりはございますけれども、十一月につきましては久しぶりに可処分所得がマイナスから〇・三というようなことになった。
私の知っている企業で、たった二十七人しか職員のいないところですけれども、そのうち九人が身体障害者というところを知っておりまして、そこいらあたりの声を聞きますには、定着率を高めるために、さまざまな助成金も確かに効果はあるだろうが、それよりも就職したときに、すぐ支給される奨励金のようなものを、細々とでもいいから続けてもらいたい、こういう声があったのですけれども、そういう声は労働省の耳には入っていないでしょうか
そうすると、あのベトナム、カンボジア、あそこらあたりの雰囲気がタイ国境まですれすれですな。あそこらあたり、もうちょっと、たとえばベトナムがタイに侵略したとか、ソ連がベトナム援助を活発にしたとか、そういうようなことがあると、これは見直すかもわからないような要因の一つにはなり得るんですか。
○目黒今朝次郎君 それは私らあたりも確認しております、私の調査員が行って。これが工事前の山道です。これが第一期の工事で完了した、こんなりっぱな道路ができています。この問題については後ほどまたお伺いしますが、その前に林野庁に私はいま防衛庁の方から答弁があったとおり、五十五年四月二十一日から六月二十六日まで第一期やったわけですね。これは私は大変なお金だと思うんですよ。
経団連が日本の法人税というのは世界最高の水準をいっている、そういう数字を何かお話しになるのですが、税制調査会の答申も若干引き上げる余地があると言っているわけで、そこいらあたりのギャップはどこにあるのかということも考えてみなければいけないことではなかろうか。
分収造林のおくれ、隘路などというものを埋めていけるということを私は期待しているわけですが、そこいらあたりについてお答え願います。