運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
26199件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

金融所得課税強化の旗も早速下ろされましたよね早くも党内若しくは官僚からの圧力で取り下げたのでしょうか。失礼ながら、いきなりぶれ過ぎではないですか。お答えください。  また、新しい資本主義実現会議は、いつから、どんなメンバーで、何を議論するのでしょうか。ここが分からないと総選挙の争点にもなりません。  総理、これで安倍、菅政権と何が変わったというのでしょうか。

福山哲郎

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

先日、総裁選挙でお二人の、高市早苗さんと野田聖子さんが立候補され、私も同学年なんですよねお二人と。そして、連合も女性の会長が出ました。時代は少しずつ変わったなと思うんですけれども、女性を取り巻く深刻な状況はどんどん悪くなっているように思うんです。  その原因の一つが、やはりこの労働者派遣法などの問題が女性を直撃していると思います。これを抜本的に見直す、このおつもりはあるでしょうか。

辻元清美

2021-09-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第8号

キット配っているというお話ありますけれども、あれは買い置きしていた八百万キットが残っていたものを活用しているだけなんですよね  これからインフルエンザも来ようかという時期です。やっぱり検査体制に踏み出すと、そういう決断していただきたい、最後引き継いでいただきたい。総理、どうですか。

倉林明子

2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号

ただ、今後の先行きの糧とすれば、やはり失敗事例もしっかりと次の新総理に引き継がなきゃいけないんですよね  総理も、退陣を決めたから、私、顔色もよくなったんじゃないかと思いますので、この一年間、多分苦い経験やつらい思いもあったと思いますが、それを真摯に新しい総理にアドバイスしていただく、このことを要請いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。  どうもありがとうございました。

黒岩宇洋

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

参考人尾身茂君) 病床確保は、もうこれは医療関係者が懸命な努力をいろんなところでやられていますよねそれは単にベッドを増やすだけじゃなくて、開業医さんの協力だとか、あるいは医療機関連携だとか、医師、看護師さんの確保とか、いろんなことが今なされているわけですけれども、私は、医療ベッドを増やすというのは努力をされておられますけど、これからも努力すべきだと思います。

尾身茂

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

早稲田委員 やれる地域から、手を挙げられるような調査をしていただいて、それを進めていただきたいのですけれども、第五波が今、こういうふうに波が小さくなっているときでないと、第六波、先ほどから田村大臣も非常に危機感を持っていらっしゃるわけですから、今体制を整えておかないと、もうできなくなりますよねまた、これ以上になれば。  

早稲田夕季

2021-09-09 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第7号

というのは、中等症の特にⅡというのは、その該当する方々というのは基本的にもう入院ですよねつまり、正確が必要なこの病床数を把握するためには、重症者数の数とともに中等症Ⅱの患者数の把握というのは必須だったんじゃないんでしょうか。これ、何でこの一年半把握していなかったんでしょうかね。

白眞勲

2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号

○山添拓君 いや、それがもう難しい状態になっているわけですよね。搬送困難事例が生まれているわけですよ。パラ選手であっても搬送は困難だと、受け入れられないという対応になることは十分あり得ると思うんです。パラ関係陽性者、既に百六十八人です。基礎疾患があって重症化リスクの高い選手もおられます。これではパラ選手の安全、安心も確保できない、おぼつかないと思います。国民選手も命を守れない事態です。

山添拓

2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

ですので、四日も五日もかかっているということを前提にスクリーニングするということは大事で、文科省判断する全校休校というのは私もしない方がいいと思うんですが、文科省判断も正しいと思っておりますが、種火をいかに早く見つけて、先ほど確認したのは、発症前、子供さん、特に低学年は喉が痛いとか熱が出ているとかいうのはなかなか分かりませんよねその前に見つけ出さないといけないので、僕は抗原キットを早く普及すべきではないかと

遠藤敬

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

尾辻委員 田村大臣、今、東京都内医療機関の逼迫というか切実な状況、もう御存じですよね。テレビでもやっていましたよね五十五歳の一型糖尿病の男性が、結局、病院は見つかったけれども断られて、おうちに帰って、そして最後、亡くなられた。こういう状況なんですよ。  だから、本当に、やはり国民の命を守る大臣としても、今パラリンピックをやるべきときなのか。

尾辻かな子

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

宮本委員 自治体ごとによって取組が違うんですよねなかなか苦労しているところもたくさんあるというのは御存じだと思いますので、そこで政府がどういうふうにマンパワーを出すのか、ここを是非検討していただきたいということであります。  それから、八月頭の本委員会で、臨時の医療施設、また宿泊療養ホテルでの抗体カクテル等を提案いたしました。

宮本徹

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

しかも、お願いベースですよね  法律に限界があるというふうにおっしゃったら、法律変えようじゃないですか。何で国会開かないんですか。これは西村大臣の権限、大臣が召集権限あるわけじゃないですけれども、我々、憲法にのっとって召集求めているんですよ。何で応じないんですか。やりましょうよ、法改正議論。どうですか。

杉尾秀哉

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

これで人出を五割減ってどうしてできるのかということになっちゃいますよね  五輪で警備やった方が東京から地元に戻って、警察官の方、地元感染広がっている、こういう事例だって報告されているんですよ。まさに県境を移動して、こういうことが感染広げるということを示しちゃっていますよね  しかも、無観客なのに学校連携観戦は別だという。

田村智子

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

それに加えて、今、無症状者の話、一般の市民の中で、一部、やはり検査をするといろいろなことが起きてきますよねそういうことで、検査のキャパシティーは、一部、そこにはあるんだけれども、検査を必ずしも積極的に受けようとしないという、そういう部分が二つあって、実際に報告されているよりも、私は、実態の感染者はもう少し多いと思います。

尾身茂

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

JAK―STAT、そういったところで論文を書かせていただいたことが何報かありますので、このインターロイキン6、サイトカインストームを抑えると私は当初から予想させていただく中で、やはり、今年の一月も、小林弘幸教授順天堂教授もその有効性をおっしゃっていますし、サイトカインストームに関しては、量子科学技術研究開発機構理事長の前大阪大学総長平野俊夫先生もこのサイトカインストーム重症化のことをおっしゃっていますよね

吉田統彦

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

○串田委員 ですから、それが承認された後であっても、メーカーが作ってくれるかどうかの確約がなかったら、作ってくれない可能性もあるわけですよね  それで、この薬は、薬価の場合には、特許権原則二十年、長くて二十五年ですから、もうこれは特許権は切れているわけですから、ジェネリックができるわけですよねそういう意味で、国としてはジェネリック体制も構築しておくべきではないですか。いかがですか。

串田誠一

2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

これによりますと、検査能力、一日当たり、PCR検査だけで見ても、通常最大三十六万件できると、緊急最大時で四十四万件可能だということになっているんですよね  現状、先ほど十八万件とおっしゃったけど、一週間の最大です、それ。一週間ならせば十五万件程度になっております。感染の予兆をつかむというモニタリング検査、いろいろやっていますと、配っていますということなんだけれど、これ目標一日一万件でしたから。

倉林明子

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

しかし、この結果どうなるかといいますと、在宅で管理せざるを得ないという患者感染者がやっぱり増えるんですよねそれは間違いないことです。そうなるとどうなるかといいますと、いろんな違いはありますけれども、全体が急増しておりますので、同様のことが懸念されるということで申しますと、第三波の首都圏、第四波の関西で一体何が起こったかということです。

倉林明子

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

やっぱり在宅自宅療養基本ということになった場合、三波、四波で起こったこと指摘しましたけれども、早期発見早期治療ということでやっぱり漏れが出て、重症患者を増やしかねないということなんですよねそこに対する明確な手だてという点でも一緒に出されているとは言い難いと思うんです。こうしますから自宅療養でも医療につなげていきますというところが手だてが見えていないですよ。  

倉林明子

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

ところで、去年までの段階は、入院というのは主に高齢者だったわけですよねところが、ここに来て、入院の中心は四十歳から五十歳で、しかも、今お話のあった、いわゆる重症ではないけれども、いわゆる高濃度酸素が必要で、これは高濃度酸素というと簡単なようですけれども、これは見ていただければ、かなり機械の装着が大事だし、陰圧も必要なんですよね

尾身茂

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

今は、それももちろん今もありますけれども、それに加えて、職場や学校その他広範なところにクラスターが起きていますので、飲食店だけじゃなくて、幅広い社会のいわゆる感染の場ですよねそういう場を、機会を減らすということで、特に、私は、ここの今非常に重要なときですのでステイホームをお願いしたいと思いますけれども、しかし、避けて通れないときもありますよね

尾身茂

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

しかも、路上飲みですよね今日、またそれも資料を配らせていただいています。路上飲み収まらないんですよね  この特措法の措置だけではもう抑制力がない、実質的に効果が生じていないということを私たちは認識しなければならないですし、今、国全体、この日本の国全体がまさに緊急事態でなくもう非常事態なんだという宣言に切り替えていかなければいけないと、そのような強い危機感を持っています。  

矢田わか子