1976-03-02 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
その場合にくれぐれも申し上げておきたいのは、御無理をなさると、これはかつての勤評闘争みたいな、自殺するのちょうちんのという騒ぎまで起こりかねない問題まで地域によりましては出てまいります。そこのところはくどいようですけれども、これは文部省が再度のお考えなんで、できる限りそういう方向に持ち込まないという御努力をくれぐれも願いたいと思うのですけれども、最後に重ねてひとつ大臣から承っておきたい。
その場合にくれぐれも申し上げておきたいのは、御無理をなさると、これはかつての勤評闘争みたいな、自殺するのちょうちんのという騒ぎまで起こりかねない問題まで地域によりましては出てまいります。そこのところはくどいようですけれども、これは文部省が再度のお考えなんで、できる限りそういう方向に持ち込まないという御努力をくれぐれも願いたいと思うのですけれども、最後に重ねてひとつ大臣から承っておきたい。
いまのパイロットの養成その他を考えまして——後から承りますが、これは運輸省に待たして申しわけないのですけれども、訓練空域一つつかまえたって、練度が落ちるのちょうちんのという騒ぎにいまなっているでしょう。そうでしょう。そうだとすると、そこにまた複座を持ってくるというのは、いささかこれまた——しかも14はイランが買っておりますけれども、海軍機に間違いない。
ところが、三十八年から四十三年までの五カ年間、実は三十八年当時、いまの給与課長等がまだおいでにならぬ時代に、国家公務員の給与より地方公務員の方が高いというので、一遍に切るのちょうちんのという騒ぎが起こった。その根拠はどうなんだという追及を、私はわざわざ地方行政委員会に行って、柴田氏が財政局長のときにさんざんやり合った。