2008-10-14 第170回国会 参議院 予算委員会 第3号
あわせて、今お話がありましたように、事故米ということを知らずに買ってそれを製品にして販売した業者にとりましては、それが汚染しているかないかにかかわらず、その業者から買ったということだけで結論、風評被害ということになって、先ほどしょうちゅうの話が出ましたけれども、いわゆるこれ、いわゆる何というの、こうじを使いますんで、しょうちゅうといえども米のこうじ使っておりますから、そういったことで、商売の上からいきますとこれは
あわせて、今お話がありましたように、事故米ということを知らずに買ってそれを製品にして販売した業者にとりましては、それが汚染しているかないかにかかわらず、その業者から買ったということだけで結論、風評被害ということになって、先ほどしょうちゅうの話が出ましたけれども、いわゆるこれ、いわゆる何というの、こうじを使いますんで、しょうちゅうといえども米のこうじ使っておりますから、そういったことで、商売の上からいきますとこれは
ただいま先生からたまたま出ました黒糖しょうちゅうの話で取りますと、御記憶にあると思うんですが、スコッチウイスキーとしょうちゅうの税率格差というのが日英間の大きな課題になって、結果的には、しょうちゅう、ウイスキーは同じ蒸留酒ではないか、したがって同じものには同じ税率でないとおかしいんじゃないか、同じ蒸留酒間のバランスを取れということで、かなりサッチャーさんからの強い要望もあって、結果的には、かなり年数
一つには、介護の分野に新しく進出するとか、農業の分野とか、例えば、奄美でも、黒糖しょうちゅうの話がございましたけれども、黒糖しょうちゅうの会社を子会社化してかなり成功しておられる建設業の方もいらっしゃるわけでございまして、全国的な文脈の中でもこれをとらえなくてはいけないと思います。
さっきしょうちゅうの話が出ましたのでちょっとお尋ねをいたして、確認をしておきたいと思います。 それは、主税局長も御承知のように、しょうちゅうには甲類と乙類とあります。甲類の場合は大企業製品であります。これはアルコールを薄めたようなものであまり味がありません。そこで、今度その新製品を売り出す場合に、二%程度の糖類を加味して味がいいような形に持っていくという形をとろうとしていらっしゃるわけですね。