2020-11-04 第203回国会 衆議院 予算委員会 第3号
○加藤国務大臣 まず一つは、その平成三十年の法制局との、合意しましたというか、法制局の確認をとった見解において、これまでの、当時の中曽根総理の答弁も含めて、国会でのやりとり等なども踏まえた上で一貫したということを申し上げているわけであります。
○加藤国務大臣 まず一つは、その平成三十年の法制局との、合意しましたというか、法制局の確認をとった見解において、これまでの、当時の中曽根総理の答弁も含めて、国会でのやりとり等なども踏まえた上で一貫したということを申し上げているわけであります。
また、答弁の中でも申し上げましたとおり、本多議員との本件に係る前日二十三日の夜のやりとり等については聞いておりませんでした。その後、確認をしたところ、本件に関します外務省の答弁対応について至らないところがあったようでありまして、おわびを申し上げます。
正直申し上げますと、地元から大変遠くて、余りよく知らなかったことでありますけれども、委員会でのやりとり等、虚心坦懐にやりとりを聞いていても、どうにもちょっと理解ができないところが幾つかあります。 まず確認したいのは、この道路が地域住民にとって、そして我が国にとって必要なのか不必要なのか、ここの部分をもう一遍ちょっと確認をしていきたいなと思っています。
ただ、私のときはそれほどでもなかったんですが、今、息子の代になりますと、全国にやはりネットワーク、いろいろ若手の方のつながりができまして、メールでのやりとり等を常にやっておりまして、何か災害のときには必ず応援をしているというような状況でございます。
また、厚労省に来られないときでも、委員との間で日々事務局として頻繁にメールのやりとり等をされているということで、こうしたことにより、特別監察委員会の事務局としての業務を遂行されていると聞いているところでございます。
そのためには、今申し上げたとおり、実際の業務の時点で各省庁とのやりとり等をしっかりして、それについての公文書を残しておくという、ここからスタートしなければ、総務省の電子決裁システムには落とし込めませんので、こういった運用を今後しかとやっていただきたい。 大臣、そのことについて御答弁いただきたいと思います。
○加藤国務大臣 私がまず念頭に置いて申し上げたのは、先ほど申し上げた、権力をいたずらに振り回すかのごとく発言したということを念頭にお話をさせていただきましたけれども、もちろん処分に当たっては、一連のやりとり等々しっかり踏まえて、そして、今、柚木委員からもお話がありましたが、過去の処分事例、そういったことも踏まえながらも厳正に対処していきたいと考えております。
○高橋政府参考人 二度のメールのやりとり等において、こちらからはそのようなことを明確にはお伝えしていない状況でございます。
○富山政府参考人 先生が今おっしゃっている音声データ、どの時点のものかがあれですけれども、これまでもこの国会での答弁をしてきておりますように、例えばこの五月半ばごろの音声データにつきましては……(宮本(岳)委員「五月半ばは聞いてないですよ、三月下旬から四月」と呼ぶ) それでは、その件について申し上げますと、これについても、やりとり等について本人への確認をしているところでございますが、三月十一日の、
お尋ねの事案は、現在捜査中でありまして、米側当局との具体的なやりとり等についてはお答えを差し控えさせていただきますけれども、沖縄県警察におきまして、引き続き、米側当局と協力しつつ、適切に捜査を進めていくものと承知をしております。
豊田氏との面談やメールのやりとり等はございません。
したがいまして、この話は要するに事前の調査で見つかっておりました埋設物の有益費の話でありまして、二十七年の七月から十二月までずっと工事をやっておりました中で、大阪航空局と私ども近畿財務局がこういう業者の方々とその間は随時いろいろな会合というか打ち合わせを持っていたということでございますので、そういう意味ではそういう打ち合わせがあったという記憶はあるということでございますが、こうした一回一回のメモ、やりとり等
個別の面会の記録、やりとり等については残っておりません。 したがいまして、こういうやりとりについては、近畿財務局の方から、公的取得要望が提出されたときには大阪府に行って伺っておりますということは聞いてございます。
きょう午前中からの委員会質疑をお伺いしておりまして、世耕大臣、答えられる範囲で結構でございますが、質疑のやりとり等を聞いていて、通告なしでございますが、確認でさせていただきたいと思います。
それに関してちょっと教えていただいていいですか、秘書のやりとり等についてと今おっしゃったので。
こうした不備の修正や届け出内容の再考を促すために、多くの事業者との間で届け出書類の修正依頼、再提出のやりとり等を行っておりまして、形式的な確認ではあるものの、確認作業に多くの時間を要してしまうという場合がございます。
○山本(有)国務大臣 まず、調査全体は、先ほど福島委員も御指摘になられたように、分析という判断もございますし、買い受け、輸入業者等の金銭のやりとり等の個々の取引の調査もございます。その上におきまして、ただ一人ではないと申し上げましたが、とにかく、この政策統括官は、個々の取引の調査の責任者であることは間違いありません。
そして、こうしたラブロフ外相の発言、第二次世界大戦の結果であるという発言については、一九五六年の日ソ共同声明のやりとり等を見ても、これは受け入れられるものではないと我々は考えています。
したがいまして、今回の補償に関する具体的な内容、やりとり等につきましては、繰り返しで恐縮でございますけれども、お答えを差し控えさせていただきたいといったふうに存じます。 なお、私どもといたしましては、一般的な考え方とか、お答えができる範囲のものにつきましては最大限お答えさせていただきたいと思っておりますので、どうぞ御理解を賜りたいと存じます。