2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
そういう面で、この二通りあるというのをちゃんと把握してないと、やりっ放しみたいになる可能性があるんですよ、抗原検査を。そこはどう付けるんですかというのが一つ目の質問です。
そういう面で、この二通りあるというのをちゃんと把握してないと、やりっ放しみたいになる可能性があるんですよ、抗原検査を。そこはどう付けるんですかというのが一つ目の質問です。
それも、やりっ放しのやりましょうではなくて、そこから学ぶところまでいかに結びつけていくかということが大事だというふうに思っております。
そうすると、こういうことをやりっ放しにしていると、いつの間にか黒毛和種の遺伝子がなくなってしまうということがあり得ます。 希少系統の遺伝子を一割、一割とは言いません、一定割合以上保つ種雄牛の保存、維持など、この点のSDGsは今後どのようにやっていくおつもりか、そして補助金制度についてもお答えいただきます。
また、国のいろいろな施策、取組というのはなかったわけではございませんが、やったらやりっ放しだというお話もいただきました。 そうした厳しいお声をたくさんいただいた、これを私たちはしっかりと受けとめて、偏見、差別の実態を踏まえるべきだとか、謝罪広告など名誉回復措置を実施すべきだとか、家族関係の回復に向けた施策を実現すべき、そうしたこともいただいたわけでございます。
やりっ放し、しかもこれ契約違反だし、やっちゃいけない契約ですよ、C等級。そこは責任感を持ってやってもらわないといけないと思いますし、これから引き続きという話が大臣ありましたのでこれ以上は申しませんが、これが問責の二番目です。 観光庁の方は、委員長のお差配で、もう以降の質問はありませんので、退席されても私としては結構です。後でお願いします。よろしいですか、委員長。
やりっ放しじゃないかって。多くの人々の人生を、生活を狂わせるような施策を推し進め、政治家は責任取らない、そんな施策まだまだありますよって。 例えばですけれども、この文科委員会とも連合で審査しました内閣委員会、私がいたときに大学関連の法案ありましたよね。
要するに、過去の検証をやりっ放しではなくて、二十六年もやった、二十一年もやったわけです、そのときこういうふうに推計したけれども、実際はこうだった、こういうふうに来ているんだということについてレビューしてみてはいかがですかと、過去の話を聞いているんです。
そんなことしないんですよ、やりっ放し。 写真を見ていただきたいと思います。杉の木一列だけ残してありますでしょう。この杉の木の一列の向こうには、田んぼがあって、道路があるんですよ。向こうから見えないために、目隠しのためにここだけ残しているわけですよ。 これは誤伐は絶対通用しませんよ。なぜこんな犯罪行為がまかり通るのか。それは簡単です、捕まらないからです。
やりっ放しじゃないですか。裁量労働制もそうです。実態、現場がどういうことが起きているのかという把握ができないままに拡大。明らかにおかしいです、進め方として。今大臣言われた正確な実態の把握については是非きちんとやってください、やってください。
教育分野での大都市一極集中の是正策、つまりは大学の入学者抑制策によって大変大きな副作用が起き、多くの人々の人生を狂わせたばかりでなく、その救済策さえも考えないという、横暴な、やりっ放し、無責任政治を前回の質疑ではお伝えいたしました。
ちゃんと報告してください、やりっ放しじゃなくて。ここに、後ろにいらっしゃる方は二年後、三年後は人事異動ですから、大体。そうですよね。また違う人は、違う新しい施策の提案が来るに決まっているんですから。ちゃんと報告をする、そのことを約束していただきたいと思います。 以上です。
だから、それすらできないような、最初からもうやりっ放しのような制度をつくっていくというのは僕は問題だと思いますので、これもうしっかりと、現在どうなっているのか、調査をやっぱりしっかりとやっていただきたいと思います。
もともと、日本では租税特別措置というのはやりっ放しでして、実績調査もしていなかったんです。これが、民主党政権でようやく実績調査をしましょうということで国会に報告をしていただくようになって、とても詳細な実績だけは出てくるようになりました。これは主税局の皆さんもお手間はかかるんですけれども、係を一つつくってまでやっていますので。
難しいのはそのとおりなんですけれども、もう何か言いっ放し、やりっ放しみたいなやり方を租税特別措置でやるのはそろそろ考え物ではないか。 というのは、利用者がそれなりにいるように、主税局もある程度、要求官庁と一緒に、利用できやすいようにしたりもするわけです、時としては。そうすると減収額が大きくなるんですよ。リフォームはいいです、十億円ですからね。
四月からの報酬改定、これも、私も一定の評価はさせていただきたいと思いますが、やはり、やったらやりっ放しではいけない。そういう意味では、来年は診療報酬、介護報酬同時改定でもございます、経営実態調査も通例で行われるとは思うんですが、やはりこの動向についてはきめ細かく調査をしていく必要があるというふうに思います。
今、リサイクル、これは拡大していますけれども、結局メーカーというのはやりっ放しなんですよ、作りっ放し。そう原子力と大差ないですね。自動車も造りっ放しですよ。これを、ここに書いてあるような、鉱山から製品利用、それから利用済製品、これを元に戻すと。この話をすると、まあ九九%以上の人が、そんなもの無理だ、できっこないよと言います。廃炉の処理よりも易しいと思いますけれどもね、福島の処理よりも。
ですから、給付型というとなかなか、どうするんだ、やりっ放しで切りがないじゃないかと言う人もいるかもしれませんが、この給付型奨学金で学業を修め、社会に出て納税者となる、結局は未来への投資そのものだと私は思います。 この点について、総理、重ねてで申しわけございませんけれども、強い御決意をいただきたいと思います。
今までやりっ放しみたいなところがなかったとは言わない。きちんとチェックがなされる体制が構築されるということが、こういうような御指摘を受けないための一種の抑止力として必要なものだと思っておりますし、それがきちんとワークいたしますように、私どもも地方の立場に立って、よくこれから先も協働してやってまいりたいと考えておるところでございます。
ですから、行政がやりっ放しで、民間が頼りっ放しで、市民が全然無関心ではという言葉もその本の中に出てきますが、それぞれが、これはあの人がやるんだとか、俺は知らないとか言っていてもどうにもならないので、みんなができることをちゃんとやりましょう、日本に残った時間はそんなに長くないんですよという危機感と問題意識を共有してまいりたいと思っております。
石破地方創生担当大臣は、三月十六日の地方消費者問題に関する特別委員会で、地方創生に当たって、あえて読みます、お任せ民主主義から脱却こそが肝要、やりっ放しの行政、頼りっ放しの民業、全然無関心の市民が三位一体となれば、地方創生の成功は到底おぼつきませんと述べております。こうした発言を総務省としてはどのように受け止めていらっしゃいますか。これでいいですか。
ですから、やりっ放しの行政、頼りっ放しの民間、無関心の市民というのが、これ三位一体になると絶対失敗するわけで、そこはお願いをしていかなきゃいかぬことだと思います。 私の鳥取市も何せ七か町村合併していますので、合併されちゃったところというのは、やっぱり昔のように村役場があるわけではない、議会があるわけでもない。となると、どうしても行政の光が当たらなくなるという部分が出てきます。