1983-03-25 第98回国会 衆議院 建設委員会 第6号
入っていらしゃる方は、私たちと同じ、あなたと同じ、同じ人間として生活していらっしゃるりっぱな方です。堂々とそこへ行って、どこが悪いんでしょう、それは公団が持つべき責任です、これは入居していらしゃるあなたが、ここは専用部分ですから直してくださいと、納得いくように御説明すれば、何らそこでトラブルも発生しないし、快適な生活ができると思う。 これは総裁、お願いしておきます。
入っていらしゃる方は、私たちと同じ、あなたと同じ、同じ人間として生活していらっしゃるりっぱな方です。堂々とそこへ行って、どこが悪いんでしょう、それは公団が持つべき責任です、これは入居していらしゃるあなたが、ここは専用部分ですから直してくださいと、納得いくように御説明すれば、何らそこでトラブルも発生しないし、快適な生活ができると思う。 これは総裁、お願いしておきます。
せめて「こだま」についてぐらいは、まあことしは国際障害者年でもありますから、そう数も多いわけじゃないし、外国かういうっしゃる方も大概この「こだま」、「ひかり」というものに一度乗ってみたいという御希望があるんですけれども、スペース的にも可能な部分もあろうと思いますので、財政的に大変困難なのはわかりますが、ひとつ「こだま」ぐらいには直ちに取りかかると、このぐらいのひとつ気魄でやっていただければ大変ありがたいと
だからそういう面で、いわばお勤めになっていらしゃる方の質の向上ということもそろそろこの辺で考えなければならない時期に来ているかもわからない。そういうことで、局長どのようにお考えでありますか、ちょっとお聞きします。
○小平芳平君 初めに児童手当について伺いたいですが、けさほどの厚生大臣のごあいさつの中にも児童手当は入っておりませんでしたが、児童手当は御承知のように六者覚書というものがあって非常に社会保障制度の中でもねらわれているんじゃないかと、福祉切り捨ての、切り詰めの最初にねらわれているんじゃないかというふうに危惧の念を抱いていらしゃる方が多いわけであります。
現存の方が学士院会員を兼ねていらしゃる方が四十三人、芸術院会員を兼ねていらしゃる方が四十人、それから学士院と芸術院の両方に御関係のある方が一人これは高橋誠一郎先生でございます。それからその他の方が三十四人で、現存者百十八人。前回は百十九名でございましたが、古畑先生がその後お亡くなりになりまして一名減ということでございます。 なお、二十六年の制度発足以来決定された数字を申し上げたいと思います。
これでは生活保護をもらっていらしゃる方よりも半額ですね。これはむろん、生活保護を受けていらっしゃる方々も非常にお気の毒な方々で、ぜひ生活保護費はもっと上げてもらいたいと考えておるのですが、これはあなた方の所管ではない。厚生省の所管ですから別問題ですが、少なくとも生活保護の支給額以上にでもしてもらいたい。二十四万円に引き上げることという切なる希望ですね、これはあなた方はどのように考えているか。
しかもそういう人たちは、どちらかというと学生時代あるいは中学生時代から非常な苦労をしておられるから、ほかの人に比べて非常な忍耐心を持っていらっしゃる、また、いろいろな経験をしておられますから、非常に豊かな人間性を持っていらしゃる方が非常に多いと私は思うのであります。したがって、この定時制教育、通信制教育というものは、もっともっと伸ばしていかなければならぬというふうに私どもは考えておるわけなのです。
しかし、あの日大の三十日からの団交というようなことが、まるで人民裁判のような集団の圧力で行なわれたということが非常にいま宣伝もされているし、また事実そうだと思っていらしゃる方がたくさんあると思う。
それをここらで聞いていらしゃる方があったと思いますが、私はここで初めて会いました。