2020-06-03 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号
もっと上げなきゃいかぬのじゃないかと、将来に向かってという感じはございます。 次のページ。この海事クラスターのいろんなここの話は先ほども出ておりますので、全体に、関連メーカー等を含めまして、我々、造船・舶用工業十三万人の雇用、売上げは三・四兆円になっているということです。四十年前、五十年前はこれが多分三倍、四倍ですから、四、五十万ぐらいの雇用はやっていたはずです。
もっと上げなきゃいかぬのじゃないかと、将来に向かってという感じはございます。 次のページ。この海事クラスターのいろんなここの話は先ほども出ておりますので、全体に、関連メーカー等を含めまして、我々、造船・舶用工業十三万人の雇用、売上げは三・四兆円になっているということです。四十年前、五十年前はこれが多分三倍、四倍ですから、四、五十万ぐらいの雇用はやっていたはずです。
制度の仕組みとして、ナラシは、やはり少なくともコストを補填できる仕組みというやつを考えていかなきゃいかぬのじゃないかと。これはもう切なる思いだというふうに思いますし、そのことと、やはり七千五百円といいますかね、こうした追加で支払っているこれらの手だてと、それと目標達成の取組が連動しないと、これまた効果が出ないということだというふうに思います。
最近、本当に思いますのは、日本の将来像を共有しなきゃいかぬのじゃないかと。経済界も、それから総理もです、それから各政党も、国民全体も、産業界ももちろんです。
そういう角度から、もう少しやっぱり生きた憲法論議をしなきゃいかぬのじゃないかと私は思うんですね。 具体的に言うと、やっぱり司法の機能の強化ですよ。
そういう意味で、衛星対策その他恒久対策を期待はするものの、私は、一九九九年、二〇〇〇年のあの問題等を担当する郵政総括政務次官というのをやりまして、それから、郵政総括政務次官三期やってから総務副大臣という仕事をさせていただきまして、皆さんと一緒の仕事をしたんですが、そのときの言ったことの責任をやはり自分は取らなきゃいかぬのじゃないかと、こう思っているんですね。
私は、やはりこう取り組むよということをちゃんと示していかなきゃいかぬのじゃないかと。とりわけ、国会では衆参の農林水産委員会におきます決議があるわけだし、それから与党自民党のこれは決議が、申入れがあるわけでありますから、これらを踏まえた上で是非是非内閣としての指針、方針を私、示さなきゃいかぬのじゃないかと思うんです。 総理、お考えお聞きします。
早く結論を出すなら出して、そして整理しなきゃいかぬのじゃないかと。何を隠しているんだ、何に戸惑っているんだと。農林水産省の地位をずうっと下げるだけになっていますよ。ここはもうきちっと決意しなきゃいかぬのじゃないですか。
直接的な地震のおそれのあるところはもちろん震災対策を大急ぎでやらないけませんが、一方で救援拠点、救急拠点、これは情報も含めてですが、それからいろんな、言ってみれば政府の機能の代替といいますか、場所というようなことも含めてしなやかな強い国土、ソフトもハードも含めて、これがどうしても必要で、やっぱり私どもは、私なんかは十年ぐらいは緊急期間として長期的なグランドデザインかきながらやっていかなきゃいかぬのじゃないかと
今度の取組の中で相当改善されるのかというふうに思いますが、この本来の事業がなかなかできなくて、その申請事務に忙殺されているという実態について、やはり是非対策を講じていかなきゃいかぬのじゃないかと、こんなふうに思いますが、副大臣、お考えをお聞かせください。
だとすると、これはお求めに応じてということでいいぐらいに私は思っているんだけど、インターチェンジ間隔、倍増ぐらいはやらなきゃいかぬのじゃないかと、今の状況でいえばですよ、と思うんですが、考え方を教えてください。
あるいは会計検査院も説得の能力は付けなきゃいかぬのじゃないかと思うんですが、そういうところで率直な御感想があったら教えてください。
もっともっと徹底した説明をしなきゃいかぬのじゃないかと。私が聞こうと思っていたことと逆の角度からの質問があった。でも、多分それは耳に入っているでしょう、恐らく現地では。 この辺やっぱり大事な政策をせっかくやるわけですから、そして今年度あれですよ、二十年度に生産調整にもし失敗して米価下がったら終わりですよ、もう。
としてどうなのかということの判断で考えていただく部分があろうと思いますけれども、どうもそういう傾向があるように思いますが、少し養成施設の数、これからそれに就業する人との間のその意思疎通というのをきっちりされておるのかどうなのか、あとはそれで取れる資格というのは何なのかということ辺りを明示できるような形でもう少しはっきり、利用者との間の期待と現実とのそごがあって後でがっかりするようなことのないようにやっていただかにゃいかぬのじゃないかと
特に、天下り禁止の問題については自民党の中でも反対があるのを乗り越えていくんだと、反対があるのは当たり前だと、やるんだということを言っておられましたけれども、それは非常にいいことで大いに頑張ってほしいと思いますけど、しかし私がちょっと気になりましたのは、六十歳まで公務員についても働けるようにしてやるということを片方で用意しなきゃいかぬのじゃないかと。
その辺も少し肩の荷を下ろしてなきゃいかぬのじゃないかと。 よく、特に欧米なんかでは、子の自立ということを非常に促しますよね。十八歳以降は教育なんか一切面倒見ないというのが一般的でございます。日本はどうでしょうか。大学生になって、すねに毛が生えたやつまでみんなで親のすねかじる、こっちは細っているのにね。みんなで金出して面倒見てやって、大学四年間遊びほうけて、私もその一員だったかもしれません。
この辺についてはやはり私どもの、むしろODAというよりも、その貿易立国日本のありようということをやっぱり大きく転換しにゃいかぬのじゃないかと思います。 先生は白身の魚を出されましたけれども、私は木材についても言えるんじゃないかと思うんですよね。
例えばドイツが、アフガニスタンまでは非常に協力をしたけれども、イラクに対しては一兵たりとも出していないといったような、日本の原理原則というのを今しっかりと持たなきゃいかぬのじゃないかと、私はこういうふうに思うんですが、両大臣のお考えをお伺いします。
松岡大臣の先般の発言でも担い手の育成確保等に万全を期すと、こういったお話もございましたので、その発言を反映させるためにも、今後、生産現場の動向を見極めながら、現実的でしかも柔軟な追加的対応、これはもう私どもも認定農業者なりあるいはその集落営農、こういう言わば受験に、松岡大臣のお話じゃありませんが、受験に通った者についてやっぱり大きなメリットをやっぱり今後も考えていかなきゃいかぬのじゃないかと。
道州制だとかブロック制だとかいう議論も出てくるのではないか、こんなふうに思っていまして、いずれにしても参議院の機能と関連した選挙制度ということが議論されていかなきゃいかぬのじゃないかと期待しております。
逆に言いますと、世間へ戻りまして職を得ることができた人は社会復帰をする、再起をするという可能性が非常に大きいということでございますので、現在満期で出所した刑務所、少年院の人たちは国としては手を出せないわけですが、そこで何とか仕事をつくり出す努力を国としても考えなきゃいかぬのじゃないかと。
○辻泰弘君 実はこの部分、当事者の方々の、親御さんの方々とか非常に不安といいますか、クリアじゃないということで、その措置が変わるということで、契約ということになって、結局その分を施設、まあいずれにしても一遍認定を受けなきゃいかぬのじゃないかと、認定を受ける段階で結局外されて、結局御家庭に戻らなきゃいけないような状況が出てくるんじゃないかと、こういうことを、実は非常に深刻な話もお聞きしていまして、実はその