1958-06-09 第28回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号 それから負担金をごらん願いますと、これはもろ累年ずっとふえておりますが、このおもなものは義務教育の国庫負担金がこの中に入っておりますので、その関係でずっとふえておるということが言えるわけであります。 それから、次の交付金でございますが、これも大体においてふえておりますが、三十二年度に減少しております。 小熊孝次